紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

「日照時間の長さ」日本一は「地域のお金の活力」で決まりです

2014年08月23日 18時23分30秒 | 日記
  お天気が不安定過ぎて困っています・・・朝は,雨,朝食後は曇り、今朝洗濯をし(かみさん大阪で不在)干したのですが、約30分おきに入れたり、出したり・・・物干近辺から離れられないのです。上空の雲は東方面に,下の黒い雲は西に流れているのです。困った事になりました」朝食用の「ケールの苗」が腐って葉っぱの無い鉛筆状態なんです。須崎も,葉山も百姓の直売場には,カボチャか,干したニンニク、金時芋しか有りません,全滅です。かみさんを迎えて,須崎市で鰹を買って?・・・?道路が濡れてる!雨だったのだ。113時頃出たときはかんかん照り,部屋の窓は西東開けて網戸の状態でしたから,大失敗です。お天気は時代わりの雨と,晴れ・・・一日に数回です,参りました。

 「日照時間の長さ」は「地域のお金の活力」で決まりました。残念ながら南国高知は一番ジャーなく浜松市でした・・・「市民や企業の関心の高さの結果」だそうです。 太陽光発電設備では(経済産業省統計)土地利用の規制緩和や「日照時間の長さ」で、事業所が対象の10キロ・ワット以上の件数で「日本一長い」ともいわれる日照時間の「浜松市」が1709件と全国で1位。2位は「岡山市」の1371件、3位は「名古屋市」の1332件。
 住宅用の10キロ・ワット未満でも「浜松市」は、横浜市、名古屋市に続いで3位でした。
 
 「ギャンブル依存症」厚労省推計では、日本には536万人もいる。ギャンブルを我慢できない「病的賭博」は、成人全体の4・8%。諸外国では1%前後だと云いますから,日本は変な国です。
 私の友人の社会的地位の高いある家庭の長男は「麻雀賭博」常習(仲間が外さない),次男は無職離婚の「パチンコ」(ルンペン風)・・・。彼の奥さんは「殺してやりたい・・・自分も死ぬ」なんて,ぶちまけてくるときも有りますが・・・さて,両親が亡くなった後、資産を食いつぶした後はどうなる?

 「日本製の紙おむつ」そのトレンドは、出生人口の減少で「国内の紙おむつ市場・年率2~3%で縮小」と見込まれる(平成20年1500億円~25年推定1400億円台)。新機能の新製品は15%程度単価が上がるが、漏れや吸水性の基本的な機能以外での匂い防止等といった付加価値で生き抜くようです。又,競争は巨大人口の中国に移っています。大王は、昨年4月から中国江蘇省の完全子会社で、現地生産を始めた。ユニ・チャームの「マミーポコ」や花王の「メリーズ」なども中国では人気のブランド・・・所得向上で、月10億枚の紙おむつが売れる巨大市場です。

  結婚相手の条件「三低」が良いそうです・・・2000年代版です。「三低」は「低姿勢・低リスク・低依存」の3つの“低”です・・・ 。
 1、低姿勢=腰の低い男性(レディーファースト)
 2、低リスク=リスクの低い安定した職業に就く男性(公務員や資格を必要とする仕事)
 3、低依存=束縛しない男性。
 三高が引っ張っていってくれる(頼り甲斐のある)男性像であったのに対し、三低では女性が対等な関係を求める傾向を示してるのです。幸せ、生き甲斐は、金・年収ジャーなく、「自分も働くと云う女性が一般的」になってきている,だから・・・という時代を反映したものです。