紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

春を感じます

2012年03月22日 16時30分31秒 | 日記
今日の9時からのグランドゴルフは「晴天無風」ジャンバーを脱ぐ人が続出。そよ風が気持ちよかったです。朝の6時50分過ぎには,台所に朝日が差し込みます。差し込む朝日を浴びて朝食とは、気持ちが良い。畑には,モンシロチョウが舞っています。どうやってふ化したでしょうか?体内温度センサーが働いてるはずです。庭の赤い南天の実はヒヨドリが来て殆ど食べてしまいました。大根の種を蒔く時期だそうです。大相撲も終盤なのにある相撲茶屋から「番付表」が送られてきました。たぶん、元お得意先の印刷会社の社長が手配さしたものです。彼は「関学出身」,全日本大学相撲連盟?の副会長なんです。今年は、出て来い,出て来いと云っていましたから、二年ぶりの大阪場所が好調なので機嫌が良いのだと思います。なんか変?・・私に思い出させて久礼の「初鰹」の手配をさす作戦かも?わたシャー、日舞名取りの奥さんのたまり醤油をぶっかけただけの鰹飯を思い出しました。毎年,彼の家で私と奥さん二人が台所に立ち、久礼から取った鰹3本をさばき、下請け大手印刷会社の重役や、需要家・大手スーパーの重役達を集め「初鰹パーテイー」をしていたのです。写真はニセアカシヤ「ミモザ」の花です。