紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

いくら、難しくっても・・・

2012年03月14日 17時16分33秒 | 日記
がれきの事ですが、庶民の「自己防衛の固まり」を除去する難しさは解ります。解りますが,「福島県を除いた」宮城・岩手のがれきに絞り、何もわざわざ,飲料水・水源近くに埋める訳でもなく,川の近くでもなく、海の近くに埋めるのでもないのだったら・・・とも思います。「山の中に国有地」も沢山あるので、「衛星写真で日々の生活に影響のでない場所」を探し、そこを指定して交渉始めたら如何かと思いますが・・・。やはり,「利権にしがみつくだけの議員の仕事」、「官僚の仕事」と云うものは「自分を犠牲にして困難に打ち勝つ!」と云う「気概」の無いものなんでやもう得ないですかね。民間で気概の無い仕事をしてたら即刻、配置転換・排除され、給料なんか入ってこなくなるのですが。追放退職も無く、定年迄、延々と毎月毎月給料が入る仕掛けではどうにもこうにも・・・報道機関も腰抜けばかりです。母親が津波に流されてしまった幼い女の子、疲れて眠ったこの姿を見て下さい。本日のジムの計量66、25キロ、運動後144の71、ストレッチ後123の70。