【小型ミスター・オクトーバー】
Mark LEMKE
通算安打795 打率.246 本塁打32本
はっきり言って平凡以下の選手であろう、
守備は堅いがレギュラー選手としては弱い、
しかし、そんな選手がポストシーズンになると
手がつけられない強打者になる事があるから驚きである。
91年、パイレーツとのプレーオフで
決勝打のきっかけを作るヒットを放ち
この後も打撃好調を維持。
ツインズとのワールド・シリーズでは
敗れはしたもののレムキーは絶好調、
第3戦でサヨナラ打、第4戦は決勝の犠飛を呼ぶ三塁打、
結局24打数10安打5打点の大活躍であった。
96年のチャンピオンシップ・シリーズでも
27打数11安打と、魔法は解けてはいなかった。
http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/mlb/stats_historical/mlb_player_locator_results.jsp?playerLocator=lemke
Mark LEMKE
通算安打795 打率.246 本塁打32本
はっきり言って平凡以下の選手であろう、
守備は堅いがレギュラー選手としては弱い、
しかし、そんな選手がポストシーズンになると
手がつけられない強打者になる事があるから驚きである。
91年、パイレーツとのプレーオフで
決勝打のきっかけを作るヒットを放ち
この後も打撃好調を維持。
ツインズとのワールド・シリーズでは
敗れはしたもののレムキーは絶好調、
第3戦でサヨナラ打、第4戦は決勝の犠飛を呼ぶ三塁打、
結局24打数10安打5打点の大活躍であった。
96年のチャンピオンシップ・シリーズでも
27打数11安打と、魔法は解けてはいなかった。
http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/mlb/stats_historical/mlb_player_locator_results.jsp?playerLocator=lemke
この選手は、つい最近まで現役だったのでよく覚えていますよ。
アトランタに在籍していましたが地味でしたよね。
なんで、当時も選手層の熱いアトランタでレムキーがレギュラー
なのかな?と思っていましたが、こんなにポストシーズンに
めっぽう強いとは知りませんでした。
また、そのことがあまり話題になっていない(?)所が
地味ですよね。
レムキーってなんかズングリムックリ
な感じの選手でしたよね。
こういう選手がラインナップされている所が
Topps Fan FAVORITESの魅力です。
近々、ダイクストラとか書きます。
僕の好きなフィリーズとseizyさんが好きなメッツで
活躍した選手ですしね!!