日々のこと

日々の生活の中で…

2022年上野動物園へ行く①

2022-04-26 | ティム・動物

上野動物園の「パンダ母子観覧」行ってきました!!

抽選サイトで、申込して、、、何回も、、「落選」しました。。。

 

時々、小雨が降る日でしたが、「嬉しい!」

 

 

お母さんの シンシン

 

 

木の上に登ってる

左:レイレイ(眠ってます。お尻向けてて、動かない。)

右:シャオシャオ(こちら向き。もぞもぞ動いてました。)

 

 

 

詳細は、後日に書き残します。備忘録ね。

※ 生パンダちゃん双子、元気に育ってて、嬉しい。

お母さんパンダのシンシンの毛艶がきれい。

もごもご竹を食べていました。肝っ玉母さんぽい~

 

※ 「当選」したのは、友人のTさんで、私は「落選」でしたよ。

私は4回も申込してて、ダメ。

申込を今回勧めて、W申込したら、初回申込のTさんが、当選したのです

ということで、私は「あやかり観覧」でした

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2022年玉手箱宅急便

2022-04-26 | 生活

友人Mちゃんから、お菓子のギフトが届きました!

 

お菓子が、玉手箱のように、入っていました

今の、言葉で表現すると~

「キュンです!」

 

ありがとうね 

 

 

 

※ Mちゃんによると~

聘珍樓が、一時閉店するとニュースで知り、横浜に行ってきたそうです。

それで、「聘珍樓のお土産」を、贈って下さったのね。

お心遣いに感謝しながら、いただきまーす

 

WEBより ↓↓↓

■「一旦クローズ」→新店舗への移転準備

4大中華の1つ・広東料理を提供する老舗本店の閉店にツイッター上では、料理名などをあげて嘆いたものや、驚きの声が投稿されていた。

横浜開港は1859年で、横浜中華街もこの頃から形成されていく。1894年の日清戦争や、1923年の関東大震災などを乗り越えてきた。

横浜中華街公式サイトによると、グルメの街になったのは近年。開港当時の中華料理店は数えるほどだったという。1972年の日中国交正常化とともにパンダフィーバー、中国ブームが訪れた。こうした中で、グルメブームも巻き起こり、横浜中華街は食の街として確立したそうだ。2010年6月時点で、雑貨店などを含めた消費者向けの総店舗数は620店、中華料理店だけで226店にのぼる。聘珍樓は、その長い歴史を見守ってきたことになる。

公式サイトのお知らせによると、本店は「一旦クローズ」。現在新店舗への移転を準備しているとのことだが、詳細な理由や移転先や日付などの案内はされていない。

なお、横浜中華街・善隣門横にある聘珍楼の中華ファストフード店「聘珍茶寮 SARIO」と1階に併設の売店、カフェは営業を続ける。

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