すべての業には時がある
天が下のすべての事には季節があり、
すべてのわざにはときがある。
生るるに時があり、死ぬるに時があり。
植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり。
…
泣くに時があり、笑うに時があり。
悲しむに時があり、踊るに時があり。
…
捜すに時があり、失うに時があり。
保つに時があり、捨てるに時があり。
…
愛するに時があり、憎むに時があり。
戦うに時があり、和らぐに時がある。
(旧約聖書 伝道の書3:1-8)
すべてのことには季節があり
産まれることに時がある
サビアン占星術に使われている画像が星の運行と時の関係を現わしているように感じます
バニロニアに起源をもつとされる占星術
旧石器時代の洞窟にある暦、縄文の暦、マヤ暦
時の運行を知る智慧としての存在
個人の幸不幸を占うのではなく
何を為すか占う暦
火水(カミ)のはたらきが強くなる時
何を為すか
火水(カミ)は何を示しているのか
縄文からの祈りが暦に潜む岩屋岩陰
10月23日、何を思い描けるか訪ねてみようと思っています
天に星のある如く地には塩があるのであるぞ、
ホシをコオロコオロにかきならして天を生みあげたのであるぞ。
天の水、地の水、水の中の天、水の中の地、空は天のみにあるのではないぞ、
地の中にもあるのぞ、
天にお日さまある如く地中にも火球があるぞ
宇宙世界、星の世界の必然からのものであって偶然ではないぞ
洪水、噴火、山火事、火災事故、偶然ではない必然は何を示すのか
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