憂国のZ旗

日本の優れた事を様々話したい。

私の主張・ひとりの日本人として:ユネスコへの分担金拠出の即刻停止のついでに

2015-10-12 02:22:41 | 政治
ユネスコ世界遺産登録で、またも日本国外務省は後塵を拝した。
信頼するブログからの発信で、私の主張氏の、~ついでに、でその項目が気になった。
当ブログの主張は,中国に対するODAの廃止であるが、私の主張氏は国連拠出金の停止であった。
この意見も、現今の情勢を加味すれば、穏健なる主張と意味づけるべきである。


正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現

>南京大虐殺が世界記憶遺産に登録決定!ユネスコ・政府「断固たる措置を取る」分担金の一時凍結検討

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5985.html


調べてみると coffee氏は2009年にもゼロを主張していた。今回リバテイの記事で戦闘員の死者数は1万8千人と出ていた。すると煽った数字で2万人説は虐殺なし、ゼロが正しい理解である。

元々、中国と言う国には、信頼などないが、ユネスコという国際機関の信頼は地に落ちた。
当事国である日本に紹介もせずに一方の理屈を押し付けるようでは、権威も何もあったものではない。
日本国外務省が、遺憾砲を連発しても甲斐なき事が知れた。またも、先の遺産登録に続いて無能が証明された訳である。


正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
>南京大虐殺は嘘っぱちのでっち上げ・日本軍による南京虐殺の犠牲者数はゼロ(0人)・南京事件テーマに映画祭では匿名の証言など証拠力ゼロの映画を垂れ流し・南京虐殺は嘘(0人)シリーズ84の目次

2009/12/14(月)02:15:54|
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3670.html


>これが「南京大虐殺」ねつ造資料のすべてだ 中国による「不正登録」を阻止せよ- ユネスコ記憶遺産- 戦後70年日本の誇りを取り戻そう
2015.06.29
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9799




私の主張・ひとりの日本人として
新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。
http://blog.goo.ne.jp/threeforest2014/e/7601c152de7e572c44d7c26703febcba



ユネスコへの分担金拠出の即刻停止のついでに
2015年10月11日 23時55分23秒 | 政治


ユネスコ拠出金見直しへ 「断固たる措置取る」日本政府

2015/10/10

 中国が申請していた「南京大虐殺文書」が記憶遺産への登録が決まったことに対し、日本政府筋は「断固たる措置を取る」と述べ、ユネスコの分担金拠出などの一時凍結を検討する構えを見せている。

 平成26(2014)年度のユネスコ予算の日本の分担率は米国の22%に次ぐ10・83%で、金額は約37億1800万円。米国が支払いを停止している ため、事実上のトップだ。さらに分担金以外でも、さまざまな事業に対する任意拠出金があり、同年度のユネスコ関係予算は計約54億3270万円に上る。

 外務省首脳は「日本の分担金はトップクラス。(ユネスコ側が)日本からの申し入れに真剣に耳を傾けることに期待したい」として、中国の申請案件の登録が認められた場合は拠出金の凍結もあり得るとのシグナルを送り、慎重な審査を求めていた。

 一方、中国の分担率は6位の5・14%で日本のほぼ半分。任意拠出金も日本より少ない。しかし、中国の動きに詳しい関係者によると、中国は、記憶遺産の 周知を図る名目で関係者を中国に招待するなどしているという。記憶遺産事業だけでなく、アフリカでの女子教育などにも中国は積極的に支援を行っており、 「さまざまな形でボコバ事務局長の思いに応えている」との指摘もある。

 中国の登録申請を受け、“防戦”に回った日本も傍観していたわけではなかった。「審査を行う国際諮問委員会メンバーに対し、ユネスコ加盟国は働きかけら れない」(日本外務省筋)ことから政府はその動きをつまびらかにしていない。しかし、「政府は関係する分野の専門家などと協力し、委員側に日本の主張を伝 えてきた」(与党議員)という。民間団体もパリのユネスコ事務局を訪問し、英文の反論文を提出している。

 記憶遺産は、人類にとって歴史的価値のある貴重な文書の保護などを目的とする。中国が日本を貶(おとし)めるために利用する「南京大虐殺文書」の登録が 本来の目的にそぐわないことは明らかだ。政府関係者は「今回の申請も受理も理解できない」と述べ、記憶遺産事業の見直しもユネスコに働きかけるべきだと強 調した。
(産経新聞) 

(引用終了)

 「嘘つきは泥棒の始まり」と言うことわざがあるが、最近は泥棒の他に「嘘つきは民主党の始まり」とも言われるようで、これは嘘ばかり付いているか らであり、間違いを指摘されても謝罪せず、新たな嘘を付いて言い逃れようとするからである。いわゆる特亜国のやり方に似ているが、民主党が何かと特亜国の 肩を持つのは嘘の付き方を教えられているからであろうか。  

 息を吐くように嘘を付くのは朝鮮人だが、平然と嘘を付くのは支那人であり、これは共産主義者の特徴であり、嘘を付くことでしか自分らにとっての正当性を 主張することが出来ないからである。それは日本共産党も同じで、既に成立した安全保障関連法を戦争法案だとした、明日にでも戦争が始まるのではないかと法 案に反対していたが、そのような様子はないし、偏向マスコミも共産党に、いつ、どの国との間で戦争が始まるのか聞いてもいないようで、まさに、どちらもデ タラメの極みであろう。  

 今は世界の嫌われ国家になった感がある支那だが、友好国はないし、周辺国すべてと紛争を起こしており、つくづく支那という国がなければアジアは穏やかで あると思われる。歴史の捏造を得意とし、戦後に建国した国であるのに、その前から抗日戦争の主役だったと言うのだから呆れるばかりだ。  

 自国民だけでなく、チベット・ウイグルなどで現在進行形の大虐殺を敢行中の支那共産党だが、悪魔のイデオロギーと言われている共産主義思想とは目的のた めには殺人でさえ正当化するのであり、かっての戦争での犠牲者を遥に越える自国民の大量虐殺を行ってまで、体制を維持しようとしており、責任は他人に押し 付け、手柄となるものは他人のものでも自分の手柄にしてしまうのであり、だから支那共産党が自分らの考えが間違っていたとか、謝罪することは永遠にないの である。

 いわゆる「南京大虐殺」とは、戦時中に南京において旧日本軍が非戦闘員を30万人も虐殺したと言われているもので、これは支 那の一方的な主張であって、その証拠だと言わるものは皆無である。当時の南京には外国の特派員も多数入っていることから、大虐殺があれば見たものはいる筈 だし、また多くの写真が残っているだろうが、南京大虐殺記念館に展示されている写真は南京における大虐殺を裏付けるものでないことが亜細亜大学の東中野教 授などの日本側の研究者によって検証されており、捏造された写真や、南京以外で撮影された写真、また馬賊の写真などで、大虐殺はなかったことは証明出来な いので、あっと言っている支那が、その証拠を出せば良い話ではなかろうか。

 産経新聞によれば、支那がユネスコに申請していた「南京大 虐殺文書」が世界記憶遺産に登録されたそうであり、ユネスコの関係者はまんまと支那に騙されてしまった訳で、残念と言うしかないが、日本政府は「南京大虐 殺文書」には重大な疑義があるとしてユネスコに申し入れていたにも関わらず、それを検証もせず登録を決めたのは支那政府に買収されたとしか思えない。

  日本政府は、ユネスコへの分担金拠出の一時凍結を検討するなど「断固たる措置取る」ことを表明しているが、今まで何だかんだ言ってもカネを出してきた日本 だから、ユネスコも日本は分担金を今まで通り出すだろうと思っているであろう。もうそろそろ日本は「いい加減にしろ」と怒っても良いのではなかろうか。

  分担金拠出などの一時凍結を検討ではなく、即刻停止すべきであり、米国でさえユネスコの体質に問題あるとして分担金拠出を中止しているのだから、日本も真 似をしても良いだろう。もし、日本が分担金の拠出を継続すれば、何の証拠もなく嘘や捏造だと言われている「南京大虐殺」を認めたも同然であり、日本が出さ ない分は支那が出せば良いし、ユネスコが今まで登録された日本の世界遺産を取り消せば、潔く受ければ良い話である。

 ユネスコへの分担 金拠出の即刻停止のついでに国連の分担金も停止すべきで、戦後70年にもなろうとしているのに、未だに敵国条項が削除されていないからであり、国連とは連 合国と言う意味で、その連合国にとって敵であった日本、ドイツ、イタリアなどの枢軸国が対象となっており、国連加盟国は安保理の許可なくとも軍事的制裁を 課すことが容認されているのである。

 今や世界の敵国は支那であり、それが安保理の常任理事国だと言うのだから国連の権威を失わせるも ので、南シナ海において公海上にある暗礁を埋め立てて自国領土として宣言し、領海の設定までしてしまう世界最大の侵略国家であり、それが70年以上前のあ りもしない「南京大虐殺」で世界遺産登録を果たし日本を貶めようとするのは、現在の侵略を世界の目からそらすためではなかろうか。
(2015/10/11)

写真:犠牲者30万人という数を記した南京大虐殺記念館の壁=5日、中国江蘇省南京市(共同)




南京事件は「大虐殺」だったのか

2015-10-12 01:51:09 | 政治

虐殺と言う意味には、戦争犯罪が含まれている。中国の言い分は、人数の多寡ではなく、
日本軍の残虐性という部分に焦点があっている。

池田氏の認識で不可思議なのが、民間人の殺害と言うが、南京城戦は戦争の初期であり、日本軍の疲弊が進んでいたわけでもない。
軍規弛緩という面は顧みない論文であり、日本の基本的な立場は、虐殺と言う事が肯定していないと言う事である。
此処で、更なる問題が、日本外務省の公式見解である。これはかなり悲観的である。

民間人の殺害で、司法が捉えたかの判断も重要である。捕虜の処刑は戦争犯罪とは捉えられない。
南京を守備していた中国軍とは如何なる徴兵制度に置かれていたかが重要である。兵員としての教育期間の無い
徴発は劣悪な中国兵、脱走兵を呼び込む。捕虜の処遇について、便意兵と言うものについて記述されない不都合を感じる。

>南京戦での中国側の戦死者数は約1万8千人です。終戦直後、連合国側が「大虐殺」の被害者を2万人としたのも、その数字を根 拠にしたのでしょう。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9799

戦闘員の死者数を虐殺数に換算するなど、有ってはならない事であるが、中国側は主張する。


南京事件は「大虐殺」だったのか
池田 信夫
http://agora-web.jp/archives/1657486.html



国連の世界記憶遺産に「南京大虐殺」が登録されたことに対して日本政府が抗議し、自民党はユネスコへの拠出金の凍結を検討し始めた。問題の文書は今の段階ではユネスコのウェブサイトで公開されていないが、"Nanjing Massacre"という項目は登録されている。その内容は、新華社によると、次のようなものだ。
『南 京大檔案』は次の三つの部分からなる。第一部分は大虐殺事件に関する文書(1937年至1938年)、第二部分は中華民国政府軍事裁判所が戦後行った 戦犯に対する調査と裁判に関する文書(1945年至1947年)、第三部分は中華人民共和国司法機関の文書(1952年至1956年)。
特に問題なのは南京軍事裁判の判決で、「被害者総数は三〇万人以上に達する」と書かれている。これが中国政府の公式見解だが、当時の南京市の人口が20~25万人だったと推定されることからも、明らかに過大な数字で、秦郁彦氏は「最大限で4万人」と推定している。

これに対して日本では「南京大虐殺はなかった」という人々がいて、誤解をまねいている。これは「大虐殺」はなかったという意味で、1人も殺さなかったという意味ではないが、中国側は全面否定と受け取り、不毛な論争が続いてきた。

虐殺という言葉は兵士が戦うときには使わないので、民間人を殺したという意味だろうが、4万人を「大虐殺」と呼ぶかどうかは主観的な問題だ。しかし日本軍 が南京に入城しなかったら起こらなかった事件なので、国際法上の侵略であることは争えない。中支那方面軍司令官だった松井石根も「虐殺」は否定したが、混 乱の責任は認めた。

意図的な民間人の殺害という意味では重慶爆撃の ほうが明白だが、いずれにせよ日本軍が南京や重慶で多数の民間人を殺害したことは否定できない。それを中国が「南京大」と呼ぶのも彼らの自由だが、国 連が「30万人」という虚偽の数字を認知するのはよくない。日本政府は、少なくとも南京軍事裁判の判決書は削除させるべきだ。



【南京大虐殺】証拠写真はみな偽物だった!南京虐殺の証拠写真をめぐる海外の反応は?
http://hakkou-ichiu.com/post-547/

Every photo of NANKING MASSACRE seems to be fake

南京虐殺の証拠写真はみな偽物だった!

「南京虐殺があったことをしめす揺るがぬ根拠」と中国側がドヤ顔で主張する証拠写真なるもののほとんどがねつ造写真であったことが日本側の検証であ きらかになっています。今回ご紹介したのは、検証者である東中野教授が出演したテレビ番組をもとにしたYouTube動画です。そのコメント欄で大勢の外 国人が侃々諤々の議論を繰り広げていましたので、翻訳してお届けいたします。
( 以下略)