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女性団体がセクハラ暴行議員を告発、麹町署は拒否

2015-10-08 22:47:34 | 政治
参議院特別委員会の採決を巡る中での出来事であった。
レイプ津田弥太郎の行動は、ピンクの鉢巻の民主党女性議員のセクハラ誘導を初めとして、
唾吐き事件へと移った。大沼議員への暴行は、確とした事由はないが、自民党男性議員を誘った行動と
見れば説明が付くと考える。全く、レイプ津田弥太郎の阿修羅の如き活動である。





2015.10.8 19:59更新
【大沼議員セクハラ暴行疑惑】
女性団体がセクハラ暴行議員を告発、麹町署は拒否

http://www.sankei.com/politics/news/151008/plt1510080035-n1.html

先月17日の安全保障関連法の特別委員会採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員が民主党の津田弥太郎参院議員に投げ飛ばされた問題で、女性団体「愛国女性のつどい花時計」が警視庁麹町署に告発状を提出したが、同署は受理しなかった。
 愛国女性のつどい花時計のホームページによると、提出は7日で、麹町署は告発状のコピーと資料を受け取ったが、「犯罪の証拠となる資料が不十分」として正式な受理は拒否したという。
  告発状では、今回の事案について「単なるもみ合いでの偶発的な犯行とは認められず、悪質な犯行である」と指摘しており、ホームページに「国会内部で暴行傷 害事件が起きるなどということは前代未聞」とのメッセージも掲載した。今後も、告発状の受理を麹町署に求めていくという。
 津田氏は特別委 採決時、大沼氏の腕をつかむなどして数メートル後ろに引きずり、膝の上に乗せた後、横に投げ飛ばした。大沼氏は突き指をして病院で治療を受けた。ただ、民 主党議員も採決をめぐる混乱時に自民党議員に暴行を受けて負傷したとしており、双方の加害者が謝罪することで“手打ち”している。

2015.9.28 10:20更新
【大沼議員セクハラ暴行疑惑】
なぜ不問なのか? あまりに弱腰な参院自民党の対応を嘆く

http://www.sankei.com/politics/news/150927/plt1509270012-n1.html


17日、自民党の大沼瑞穂参院議員(中央)に手をかける民主党の津田弥太郎参院議員=参院第1委員会室(大沼事務所提供)
 参院自民、民主両党幹部は、安全保障関連法の特別委採決で両党議員が負傷した問題をめぐり、双方の加害者側が被害者側に謝罪し、以後不問とするこ とで“手打ち”した。しかし民主党の津田弥太郎参院議員が自民党の大沼瑞穂参院議員にけがを負わせた件は、残された映像や画像を見る限り、極めて悪質なも のだ。民主党の要求を簡単に受け入れた参院自民党は、あまりに弱腰でないか。
 民主党が自民党側に指摘したのは、16日の特別委理事会室前でのできごとだ。民主党の安井美沙子参院議員によると、自民党の佐藤正久参院議員が「ゲンコツで私の右胸と脇の境目にグリグリと押し込んだ」(安井氏)のだという。
 当時、野党の女性議員は理事会室前に陣取り、締めくくり総括質疑の開始を防ぐため、室内の鴻池祥肇委員長を事実上、監禁状態に置いていた。
  安井氏は、フェイスブックで「佐藤氏は、理事会室の前でただ立っていただけの私に暴力を働いた」「痛かった」と説明。佐藤氏は24日に安井氏と面会し、謝 罪した。安井氏も「互いの主張がかみ合わない部分があるが、正式に謝罪してもらったので受け止める」として、佐藤氏と握手した。
現行犯逮捕されても、おかしくない
 一方、津田氏は17日の特別委の採決時、大沼氏の両脇から両腕を差し込んで数メートル後ろに引きずり、抱きかかえながら壁際のイスに座った後、膝の上に乗せた大沼氏を横に投げ飛ばした。大沼氏は弾みで突き指をして、病院で治療を受けた。
  民主党側は「大沼氏は委員長席に向かう野党議員を手で妨害していた」と主張するが、当時の映像を見ても、大沼氏が棒立ちの与党議員の間をずるずると引きず られていく様子はあまりに異様だ。女性を「羽交い締め」にして「抱きかかえ」、「イスに座って膝の上に乗せ」その後「投げ飛ばす」という行為は、国会の外 なら現行犯逮捕されてもおかしくない事案だ。
 津田氏は24日、民主党の榛葉賀津也参院国対委員長とともに大沼氏と面会。ただ大沼氏によると「榛葉氏は誠実に謝ったが、津田氏は『遺憾だ』などと短く述べるだけで、正面から謝罪はしなかった」という。
 関係者によると、参院自民党は参院各委員会での国会会期末処理を円滑に進めるため、民主党側との“手打ち”を急いだという。
最低限、懲罰動議にかける必要が…
 国会ではほぼ毎年、乱闘騒ぎが起き るが、今回の津田氏の行為は、過去には例がないほど悪質なふるまいだ。参院自民党は最低限、津田氏を懲罰動議にかける必要があったのではないか。なのに、 参院で多数を握るはずの与党として気概はみじんもない。これがうやむやに終われば国会は何でもありの無法地帯と化し、国権の最高機関の権威は地に落ちるだ ろう。
 民主党も「自民もやったから-」などという幼稚な言い訳に終始するのでなく、津田氏の行為は個別に精査し、然るべき処分を行ってほしい。このままでは、女性の人権を大切に扱う党方針が有名無実化する。(水内茂幸)



在日コリアンら250人が「日本の共生社会を破壊しているヘイトスピーチを許さない」

2015-10-08 09:58:47 | 政治
ブリンケン米国務副長官の言葉は意外性を持って、日本人に応えられる。
米軍慰安婦とは日本人にとって常識である。するとブリンケン米国務副長官とは並外れて常識外れの人物である。
おぞましいアメリカの若者の下半身と言って見ろ。帰国さえ出来ないぞ。

日本軍が残虐で人権侵害していたのではなくて、故国朝鮮人が非人間的であったと日本人は思っている。

そうして、国境を侵して密入国した子孫がヘイトスピーチ規制を叫んでデモをしている。実に奇異な光景である。受け入れたのは敗戦にあえぐ日本である。彼ら在日コリアンは共生ではなく、寄生を本質から求めているのだ。こうした行動は、一般の日本人から忌避される。やさしさもそこまでである。

シリア難民が国際社会で問題になったとき、日本には寄生獣が60万人ほどもいると、話題になった。






在日コリアンら250人がヘイトスピーチの規制を求め集会「日本の共生社会を破壊しているヘイトスピーチを許さない」
2015年10月08日 01:36 在日コリアン
http://gensen2ch.com/archives/44901091.html

1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/10/08(木) 01:12:15.01 ID:???.net
ヘイトスピーチで集会、大阪 「一日も早く規制条例を」
2015/10/06 19:19 【共同通信】



「ヘイトスピーチ」抑止などの条例制定を求め、大阪市内をパレードする参加者=6日午後
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 「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」と呼ばれる人種差別的な街宣活動の抑止や被害者支援のため、大阪市で検討されている条例の速やかな制定を求める集会が6日、同市北区で開かれ、参加者は「一日も早く規制条例をつくり、大阪から日本全国に取り組みを広げたい」と訴えた。

 集会は、NPO法人「多民族共生人権教育センター」(大阪市生野区)などの団体でつくる実行委員会の主催で、約250人が参加。センターの宋事務局長はあいさつで「排外主義で日本の共生社会を破壊しているヘイトスピーチを許さない」と力を込めた。

 集会後、参加者は「差別はあかん! 仲良くしよう」と市庁舎前などをパレード。

ヘイトスピーチの規制を求め 集会
毎日放送 10月6日(火)21時56分配信

 街頭で人種差別などをあおるヘイトスピーチへの対策を求め、在日コリアンらが大阪・中之島で集会を行いました。

 大阪の中之島で行われた集会には、在日コリアンなど約250人が参加し、大阪市議会に対してヘイトスピーチを規制する条例を制定するよう求めました。

「ヘイトスピーチを私たちはどんなことがあっても許すことができません」(参加者) 

 大阪市では、ヘイトスピーチを行った団体を公表したり、被害者の訴訟費用を支援することなどを盛り込んだ条例案を全国に先駆けてまとめましたが、今年6月の市議会では継続審議となっています。

 条例案は再提案されていますが、6日の市議会でも「表現の自由に抵触しないかもっと議論すべき」など、各会派から慎重な意見が相次ぎ成立の見通しは立っていません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151006-00000065-mbsnews-soci

元スレ:・【話題】在日コリアンら250人がヘイトスピーチの規制を求め集会「日本の共生社会を破壊しているヘイトスピーチを許さない」


慰安婦問題で米国務副長官「おぞましい人権侵害だ。両国が直接対話しなければならない問題」
2015年10月08日08:00
http://hosyusokuhou.jp/

1:ニライカナイφ ★:2015/10/08(木) 02:15:43.13 ID:???*.net

◆慰安婦問題で米国務副長官「日韓で直接対話を」
ブリンケン米国務副長官は7日、日韓間の最大の懸案になっている慰安婦問題について、
「(日韓が)対話を通じ、折り合うことのできる恒久的な解決策が生まれることを願う」と述べ、
日韓に同問題の解決を促した。ソウルでの講演で述べたと聯合ニュースが報じた。


ブリンケン氏は同問題を「おぞましい人権侵害だ」と指摘した。米国は必要なら問題解決に協力するとしながらも
「(日韓)両国が直接対話しなければならない問題だと考える」と述べ、日韓間で収拾を図るよう求めた。
CQtHfn-UwAE0R4j

(ソウル 共同) 産経ニュース 
http://www.sankei.com/world/news/151007/wor1510070058-n1.html






裏切りのインドネシア新幹線 中国で決定 中国寄りはタイ軍事政権・マレーシアも

2015-10-08 05:17:51 | 政治
親日国だと思っていたら政権が転換して、親中国になるなどアジアではさして珍しくもない。

標題にも有るようにタイやマレーシア以外でも最近では豪州が政権が転換した。

インドネシアは日本の信義を裏切った。韓国ボスコの火災事件も覚めやらぬうちにこの事態である。



裏切りのインドネシア新幹線 中国で決定 中国寄りはタイ軍事政権・マレーシアも
http://n-seikei.jp/2015/09/post-32260.html

最近、東南アジアの中国寄り政策は深刻なものとなっている。
アセアン会議における南沙諸島埋め立て問題に対するこれら3国の発言は顕著にそれを表していた。
中国はこれまで、手なずけてきたミャンマーやカンボジア、スリランカに裏切られ、投資という言葉に東南アジアの3国を逆に引き込んでいる。こうした国に誰かさんが色仕掛けしても独裁国で経済規模の違う中国様にはかなわない。
結果、こうした国との対応は、中国に嫌気が指したスリランカやミャンマーのように、手のひらを返す時を待つのが懸命だ。所詮、共産党独裁政権の中国が完全に牛耳ることはできないのだから。
日本と中国が受注を競っていたインドネシア初の高速鉄道整備計画について、同国のジョコ大統領の特使として来日したソフヤン国家開発企画庁長官が29日、菅義偉官房長官と会談し、日本の提案を採用しない考えを伝えた。
 日本外務省によると、ソフヤン氏は「日中双方の提案は再検討が必要といったん判断したが、その後中国側からインドネシア政府の財政負担や債務保証を伴わ ずに事業を実施できる新たな提案があり、インドネシア側は中国提案を歓迎したい」とのジョコ大統領のメッセージを伝えたという。
 これに対し菅氏は、インドネシア政府が事業を「高速鉄道」から「中速鉄道」として実施し、各国企業に参画機会を公平に提供すると説明していたとして「極めて遺憾と言わざるを得ない」と不快感を表明した。
以上、
東南アジアのカントリーリスクは常に存在し、感情的な付き合いは禁物だ。それでもこれら3国に大量に進出した自動車産業をはじめとする企業群の工場は、日本へ帰ってこようとはしない。
やはり、人口減と低賃金の浸透で日本市場の縮小が保証されており、低賃金から成長過程にあり、人口も多いこれらの市場がいかに魅力的か目先の政権に左右されない。こうした企業にとって目先の安部政権も同様に関係ないことだ。


2015年09月30日23:35
インドネシア高速鉄道を中国が受注 左派政権の裏切りか
http://thutmose.blog.jp/archives/44330899.html


今回の計画は全体の一部

引用:http://www.jakartashimbun.com/images/2014/2014-01-30-01-21-44_1.jpg


白紙撤回したと表明していたインドネシアの高速鉄道は、何故か中国案を「歓迎する」事になった。
だまし討ちのような展開からは、現政権と中国との黒い関係が連想される。


突然の裏切り


インドネシアのジャワ島を縦断する高速鉄道計画は不透明な展開の末、中国案が採択されたと報じられました。約870キロの高速鉄道計画のうち、首都ジャカルタからの140キロが今回の計画で、日中が争っていました。
ジョコ大統領は9月3日「どちらも受注せず、中速度の鉄道に変更する」と述べた。
日中両国の大使を呼んで、中速鉄道の新たな提案をして欲しいとも説明していました。

だが9月29日、ソフアン国家開発企画庁長官が菅官房長官に「中国案を歓迎する」と語った。
ソフヤン長官は「中国から財政負担のない提案があった」事を挙げ日本の提案を採用しないと話しました。
中国側の提案は明らかにされていないが、インドネシアは「政府の債務保証」「財政負担」に難色を示していた。この事から中国は「インドネシア政府の負担なし」「政府の債務保証もなし」の提案をしたと見られている。無料で鉄道が出来るわけが無いので、民間の鉄道会社を作って会社の債務とし、政府と切り離したと想像できます。

破綻しても政府に支払い義務が無い民間会社という形式は、台湾の新幹線計画に似ている。
台湾新幹線は建設時の債務が重くのしかかり、事実上経営破たんしています。
世界の高速鉄道の多くは政府が建設費を支払うことで、経営が成立している。


現政権は中国寄り

インドネシアは資源産出国で、中国の好景気を背景に資源輸出で大儲けしたが、現在は経済破綻し財政難になっています。国内では「中央だけを優遇するな」「新幹線より釣り橋を作れ」という日本の民主党のような言い分が人気を得ている。そこで政府は新たな鉄道計画には1円も支払わず、日本や中国が「勝手に金を出して建設する」事にしました。

日本の提案は中国より建設費が安く、しかも金利0.1%という破格の提案をしたと伝えられています。
140キロの高速鉄道建設に必要な予算は50億ドル(約6千億円)で、そのうち5000億円を年利0.1%で融資する。中国は価格と金利は日本より高かったが、2年で完成させると約束しました。

中国案では総工費60億ドル(約7000億円)全額を融資し、年利2%、たった2年で完成させる計画を提示しました。インドネシア政府は両国の提案を否定し、時速300キロ以上ではなく、時速200キロ以下で低価格な計画を望んでいると発表した。

その後中国は新たに「負担ゼロ」の再提案をしたとみられます。

日本政府ののODA(政府開発援助)はインドネシアが長期間第一位になり、圧倒的な援助を行ってきました。だが中国はインドネシアの民主党のような不満勢力を支援して政権を倒し、親中政権の樹立を助けるという方法でひっくり返した。インドネシア政府は金銭的な理由を挙げているが、「中速鉄道に変更した」と言いながら中国と秘密交渉をしていた。


支払う見込みの無い建設費

この手口を見ると白紙撤回した後中国案に決まっていたようで、日本を斬り捨てる機会を探っていたとしか思えません。インドネシアでは2014年10月に選挙で与党が敗れ、日米寄りの政権から中露よりの左派政権に交代しました。自民党が敗れて民主政権になったのと同じことで、旧政権の事業は次々に「仕分け」されている。日本はスハルト時代からインドネシアを支援しているので、現政権には「敵対勢力陣営」という事です。インドネシアの若者の失業率は20%を越えていて、新政権下でも経済が悪化し続けている。

通貨ルピアが17年ぶりの水準に下落し、通貨危機の様相も呈してきています。
国民の不満は高まっていて、決まったとされる中国案も、経済状況次第でどうなるか分からない。
現政権下では中国寄りの政策が続くと思われるが、基本的にインドネシアは中立を基本政策にしている。
急に中国一辺倒になるとは考えられないので、次の機会を狙えば良いのではないか。

民間企業が建設して営業利益から中国に建設費を支払うという計画では、利益が出なければ支払わないという事でもある。鉄道会社を計画倒産して建設費を踏み倒すのも可能な訳で、日本として受けれる話ではない。
気持ちを切り替えて米国やタイ、インドなどの受注を目指したほうが良いのではないか。