葉加瀬太郎さんのデビュー20周年を記念するCDを
少し前に聴きました。
てっきり、すべて彼のオリジナルの曲だと思って
いました。
何の説明も見ないまま、聴いていたら・・・
「あれ?なんか聞き覚えがあるようなイントロ」
という曲があったので、CDケースの裏で
曲名を確認したら「シルクロードのテーマ」と。
あぁ、シルクロードに抱くイメージは共通するものが
あるのねぇ、なんて思って納得していたら・・
とても懐かしい曲が流れ始めました。
そう、NHKでかなり前に放送していた
「シルクロード」という番組のテーマ曲。
シンセサイザーの喜多郎さんの曲です。
瞼に浮かぶのは、砂漠とらくだ。
そして、そこに
「語り:石坂浩二」の文字。
ナレーション、ではなく「語り」なんですよね。
あぁ、懐かしい。
子どもの頃、その番組の魅力は分からず
父と母がなぜ見たがるのか不思議でした。
曲だけは、大好きな番組でしたけど。
その曲が、葉加瀬太郎さんのバイオリンにのって
流れてきて、感動でした。
シンセサイザーでも素敵ですが、
バイオリンでも、とても素敵なんですねぇ。
少し前に聴きました。
てっきり、すべて彼のオリジナルの曲だと思って
いました。
何の説明も見ないまま、聴いていたら・・・
「あれ?なんか聞き覚えがあるようなイントロ」
という曲があったので、CDケースの裏で
曲名を確認したら「シルクロードのテーマ」と。
あぁ、シルクロードに抱くイメージは共通するものが
あるのねぇ、なんて思って納得していたら・・
とても懐かしい曲が流れ始めました。
そう、NHKでかなり前に放送していた
「シルクロード」という番組のテーマ曲。
シンセサイザーの喜多郎さんの曲です。
瞼に浮かぶのは、砂漠とらくだ。
そして、そこに
「語り:石坂浩二」の文字。
ナレーション、ではなく「語り」なんですよね。
あぁ、懐かしい。
子どもの頃、その番組の魅力は分からず
父と母がなぜ見たがるのか不思議でした。
曲だけは、大好きな番組でしたけど。
その曲が、葉加瀬太郎さんのバイオリンにのって
流れてきて、感動でした。
シンセサイザーでも素敵ですが、
バイオリンでも、とても素敵なんですねぇ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます