黒豆を煮ました

黒豆を煮てみました。

いい年して、初めての挑戦です・・。

実家にいた頃、母と一緒に作っておけば良かったのに。
母は丹波篠山の黒豆を使っていました。
さびた釘を入れて、
毎年美味しい煮豆を作ってくれていました。

しかし・・・私は食べる専門でした・・・。

今年から少しずつお節料理に挑戦、
と張り切ってみたものの、
風邪をひいてしまって
今頃、慌てて煮込む始末・・・・

お豆は丹波篠山のものは高級すぎるので、
買えませんでした。
初挑戦するにはもったいないし。

豆に袋のレシピを参考に作ってみましたが、
ちょっとお砂糖控えめだったかも。

まぁ、初挑戦にしては、よくできたと思います。
明日になると、
もう少し味が染みて、美味しくなるかも。

当たった～

懸賞に応募しても、ハズレまくる私。
しかし、年末に一つ、当たりました～。

ぴよちゃんのストラップ。

子ども向けの絵本「ぴよちゃん」シリーズで
ぬいぐるみ等々、ぴよちゃんグッズの
プレゼントキャンペーンをやっていたんです。
また外れちゃうかも、と思いつつも
応募してみたら、当たりました。

ぴよちゃん、はかわいいひよこちゃんです。
ほのぼのしたイラストが優しくて、
かわいらしいお話です。

学研さん、この場を借りて、
「ありがとうございます」

サンタさんから

さて、サンタさんは私も
プレゼントを用意してくれていました。

森三中の村上知子さんの小麦粉レシピ本と
1000ピースのジグソーパズルです。

レシピ本は、近くの書店で見つからなかったので、
かなり前からサンタさんにお願いしてありました。
そして、最近、パズルも追加依頼したのです。

時々、ジグソーパズルってやりたくなるんです。
黙々と数時間、小さなピースとにらめっこ。
時間の経過がとても早く感じられます。

1000ピース、何時間でできるでしょうか？？？

クリスマスプレゼント

ご近所でのクリスマス会でした。
1歳前後の子ども連れのママの会です。

サンタさんの衣装をきたり、
クリスマスツリーの衣装をきたり、
トナカイさんの角のカチューシャをしたり。
子どもたちも会の雰囲気を演出。

ママたちだけのプレゼント交換もありました。
予算は100円。

昨日焼いたビスコッティを
スティックコーヒーと一緒に、
手編みの小物入れに入れてみました。
ちょっとラッピングを頑張ったら、
100円には見えない感じになりました！

受け取ったのは、お隣に座ったママさん。
とっても喜んでくれました。

子どもが寝てから、
旦那さんと、
つかの間のおウチカフェタイムを
堪能してくれたら嬉しいです。

ビスコッティ3種

今日はクリスマスイブなんですよね。
イブってことは、本当は25日がお祝いでしょう？
ということで、我が家では25日に
チキンとケーキを頂き、プレゼント交換の予定です。

そんなイブの午後、のんびりカフェタイム中。
お供は・・・
ビスコッティ3種類です。

カボチャ、コーヒー味、ココア味。

カボチャ味は昨日のものです。
トースターで少し焼いてみたら、カタくなりました。
コーヒー味とココア味は今日焼きました。
コーヒー味のレシピを半分に分けて、
インスタントコーヒーとココアをそれぞれ混ぜたもの。

カボチャ味とはレシピも違って、
焼き上がりは、かなりいい感じ。

「ああ、これこれ。これがビスコッティだよ」

という感じに焼けたと思います。

明日の昼過ぎには、友だちとのクリスマス会。
今日焼いたビスコッティをラッピングして
持って行こうと思います。

カボチャのビスコッティ

今日はカボチャのビスコッティを焼いてみました。
クッキーより、失敗が目立たなさそうです。

カボチャの黄色が、とっても鮮やかに出ました。
どれどれ、お味は・・・

ん？

ビスコッティにしては、ちょっと柔らかめかも。
ガリガリっとした感じが少なめ。
ビスコッティは2回焼くのですが、
どうやら2回目の焼きが少なかったようです。

明後日、クリスマス会があるので、
持って行こうかと思っているのですが・・・

作り直した方がよさそうです。

boccaの白いプリン

姉からおいしいスイーツが届きました。
『boccaの白いプリン』です。

丸いプリンです。
その丸いまんま、爪楊枝でつつくと、
くるりんっと包装がむけて、
つるるるんっとプリンが姿を現すのです！

一瞬のできごとです。

そこに、カラメルソースをかけて
頂きました。

ん～。

濃厚です。
ちょっとリキュールが入っていて、香りもGOOD。

北海道って美味しいものが多くて羨ましい。

カタいクッキー再び

あちゃ～。
また焼いちゃったのですが、やっちゃいました。

先日焼いた、ビスケット風クッキー。
ベーキングパウダーを入れてみたら、
もう少しふっくら、というか
クッキーらしくなるのでは？と思ったのです。

そこで、生地にベーキングパウダーを入れて
早速やいてみたわけですが・・・。

前回より少し薄く延ばしてしまったのに、
同じ焼き時間にしてしまったので、
まず色味が台無し・・茶色ですヨ。

そして、一番気になっていたカタさ。


カチン。

カタイのですヨ。
クッキーではありません。
ビスケットでもなさそうです。

乾パンというのが一番近いかも・・・

あぁぁぁぁぁ
クッキーは鬼門なのかしら？？

ドイツ風クリスマス

近所のスーパー内のベーカリーで売っていました。
ドイツのクリスマスの味、シュトレン。

クリスマスをカウントダウンしながら、
薄く切って、少しずつ頂くのだとか。
さっそく、5mmほどに切って頂きました。

シュトレンと言えば、ずっしり重くて、
味も、ワリとどし～ん、と重いものを
これまで頂いてきたのですが、
今回のは、ワリとあっさり目。
独特の重量感が苦手、という方でも
抵抗なく食べられるのでは？というお味です。

ついつい一気に食べ切ってしまいそうなのを、
頑張ってこらえました。

冬場って、甘いものがたまりませんよね。

おじサンタ・・・

町内で、幼児（1-3,4才？）とママさん同士の
交流の場として、ちょっとした集まりがあります。
町内会の年配の役員の方が、運営委員として
会場準備や片付けをして、適度に子どもたちの
遊び相手もしてくれる、という地域イベントです。

今日はそのクリスマス会があるというので、
図々しくも初参加してきました。
気にはなっていたものの、
なかなか参加するきっかけがなかったので・・・。

小さな町内会館には、たくさんの親子連れ。
初めて会うママさんもいましたが、
数人、すでに顔見知りのママさんもいて、
ちょっと安心。

委員のおじさんも親切に対応してくれたので、
すっかりくつろいでしまいました。

会場には小さいながらも、ツリーが置かれ、
ちょっとしたクリスマスらしい飾りつけも
されていて、クリスマスソングも流れていました。

そして、サンタの帽子をかぶった委員の方が
ちびっ子にプレゼントを配ってくれました。
中にはカワイイ帽子と、
ちびっ子でも食べられるおやつ類。

帽子をかぶって、ツリーを囲んで
参加者全員での記念撮影までしてくれましたよ。

我が家の息子君も、ちょっと戸惑いつつ、
お友だちと過ごす時間を楽しんだようです。
まだ1歳半なので、お友だちという感覚も
いまひとつ、なさそうですけれど・・・。

おじサンタさんのおかげで、
息子君には楽しい一日となりました。
ありがとうございました。