先日、地区センターで借りた本を読み終わりました。
『イエスの遺伝子』という小説。
無神論者である遺伝学者が、娘の遺伝子を調べて
彼女がいずれ病を発症して長く生きられないことを
知ってしまいます。。彼女を救うために、彼は、「イエス
の遺伝子」を探すことにするのですが、思想的に敵対する
宗教団体と協力することになるのですが・・。
その宗教団体に属する殺し屋が、彼の妻を殺害し、かつ
彼のことも標的にしていて、ハラハラしながら読みました。
500ページもあったのに、2日で読んでしまったほど。
遺伝子情報ってすごいなぁ、と思いながら、
いずれすべてが解明されたとしても、その利用方法とか
知りたくないことにも直面してしまうのだろうかという
不安だとか、そんなことが頭をよぎりました。
久々の読書、面白かった~。
また本を借りに行かなくちゃ。
『イエスの遺伝子』という小説。
無神論者である遺伝学者が、娘の遺伝子を調べて
彼女がいずれ病を発症して長く生きられないことを
知ってしまいます。。彼女を救うために、彼は、「イエス
の遺伝子」を探すことにするのですが、思想的に敵対する
宗教団体と協力することになるのですが・・。
その宗教団体に属する殺し屋が、彼の妻を殺害し、かつ
彼のことも標的にしていて、ハラハラしながら読みました。
500ページもあったのに、2日で読んでしまったほど。
遺伝子情報ってすごいなぁ、と思いながら、
いずれすべてが解明されたとしても、その利用方法とか
知りたくないことにも直面してしまうのだろうかという
不安だとか、そんなことが頭をよぎりました。
久々の読書、面白かった~。
また本を借りに行かなくちゃ。