・3本の源泉からは毎分約280㍑のお湯が自慢の源泉掛け流しの温泉。
・うたせ湯、露天風呂、温度差風呂、薬草風呂、足湯。総計22の湯船がある。
・露天風呂につかっていると、ひとりの超熟女が、すみませんといって、下段の露天風呂に入り込んだのには驚いた。混浴ではないが、時々、こんな光景があるらしい。
・40分以内なら300円というリーズナブルな入浴料も、カラスの行水派の私にはうれしい。
・飲泉も可。
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・修善寺自然公園には旧修善寺町制施行記念として大正13年植裁された約1000本のもみじが群生している。
・隣接する「虹の郷」のもみじも有名だが、修善寺自然公園の方は入園無料だ。
・最盛の時期が過ぎて、多くの葉が落ちているが、風が吹くたびに、舞い落ちるもみじを肩に受けながらの散策もいい。
・敷きつめられた落ち葉をカメラでのぞくと、色とりどりの葉の重なりが千代紙のようで美しい。
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・ベストセラー・サスペンスを名匠ビレ・アウグスト監督が豪華キャストで完全映像化。
・一人の少年の死が巨大権力の陰謀を暴く、サスペンス。
・デンマーク・コペンハーゲン。イヌイットの少年の謎の転落死を、単純な事故死として片付けようとする警察と、第一発見者の謎の男の行動に不信感を募らせるスミラは、自ら原因を探ろうとする。
・しかし、そこには思いもよらぬ巨大権力の陰謀が隠されていた…。
・少年の演技が光る . . . 本文を読む
竜巻は、日本でも年平均約17個は発生しています。
多い年は40個近かったり、少ない年は数個しか発生しないこともあります。
発生数は、沖縄県がトップです。が、1年当たり、1万平方km当たりの発生数を調べると、1位はやはり沖縄ですが、2位は東京都で、関東地方でも竜巻がよく発生することが伺えます。
竜巻は、すぐに消滅してしまう現象で日本の場合は平均して、長さ3.2km、幅119m程度です。お隣の家は全壊 . . . 本文を読む
・1972年。航海に旅立った豪華客船コロナ・クイーン号。しかし“魔のバミューダ海域”として知られる場所で忽然と姿を消してしまった。
・そして30年経ったある時、突然その姿を現したことからすべては始まった。TVクルーと超常現象研究家たちが船に乗り込むが、奇怪な現象に次々に犠牲になっていく。一体誰が生き残るのか…?
・バミューダ海域ものは数多いが、この映画は佳作だ。
監督:クリスチャン・マッキンタイ . . . 本文を読む
・わけぎ(自家栽培)で、ぬた作りに挑戦。
・セロリもあったので、これを縦に薄く切って、使った。
・参考にしたレシピではあさりも使っているが、あいにく冷蔵庫にないので、第1回目としては、わけぎとセロリだけで作ることにした。
・すり鉢は台所の棚の中に新聞紙でくるんでしまってあった。
・家内が亡くなってから初めて使う。
・わけぎがレシピの4分の1の量だったので、みそだれ作りの材料も4分の1にしたが、少な . . . 本文を読む
・スーザン・ストーン(ニコール・キッドマン)は、「TVに出て有名になる」ことが人生の夢。
・そんなスーザンは、地元の小さいTV局に熱心に自分を売り込み、ついにお天気キャスターになる。
・だが仕事に夢中になる彼女と、夫ラリー(マット・ディロン)が描く将来像は違っていた。自分の夢に夫が邪魔になると感じたスーザンは、取材で知り合った男子高校生ジミー(ホアキン・フェニックス)を誘惑。夫殺しをけしかける…。 . . . 本文を読む
・「シニアのための おいしい電子レンジ料理」の本に載っていた「にんじんのリボンサラダ」を作った。
・材料はニンジン、セロリ、マヨネーズ、塩、こしょう。
・イラスト入りなので分かり易い。
・一人分でも美味しく出来るのがいい。
<味評価>☆☆☆☆ . . . 本文を読む
・パリに暮らすアンドレはギャング絡みの借金が原因で48時間後には殺されてしまう運命に陥ってしまう。
・絶望してセーヌ河を見下ろす橋から飛び降りようとした矢先、隣に現われた美女が、いきなり川に飛び込んだ。
・思いもよらぬ事態に、とっさにアンドレも後を追い無我夢中で彼女(アンジェラ )を助け出すのだったが…。
・実は、彼女は娼婦の姿を借りた天使だった。
・彼女の助けを借りて、アンドレは助かるが・・・ . . . 本文を読む
12月9日は明治の文豪・夏目漱石が没した日、この日を「漱石忌」といって現代俳句の世界では12月に用いられる季語ともなっています。
漱石自身も、大学の同窓で同じく近代文学の発展に多大な功績を残した明治を代表する文学者で俳人・歌人であった正岡子規との出会いにより俳句を学び、自らの俳号を愚陀仏(ぐだぶつ)としていました。
漱石の出生は数代前から続く名主の家でありましたが、事情により生後すぐに里子に出 . . . 本文を読む
・わずか12歳の少年が徴兵される激しい内戦下の中米エルサルバドルを舞台に、徴兵に怯えながらも、懸命に日々を生きるひとりの少年の姿を実話を基に描く。
・1980年代、エルサルバドルでは政府軍と、ゲリラ(反政府組織FMLN)との激しい内戦が繰り広げられていた。11歳の少年チャバの日常も、友だちや好きな女の子との楽しい時間の一方で、家の中にまで銃弾の嵐が降り注ぐという常軌を逸した日々が続いていた。
・そ . . . 本文を読む
おもしろコラム登録のコラムニストMaRoママこと岡本雅子さんのコラムが本になりました。
本の題名は「シニアのための おいしい電子レンジ料理」。
同書は、特にひとり暮らしのシニア向けにレシピをセレクト。和食を中心に、毎日の生活の中で基本となるおかずや体にやさしい料理ばかりを紹介。
また、電子レンジ初心者向けに電子レンジ使用の基礎知識を紹介。単身赴任者、少人数の家庭でも、簡単に調理できるものばかりを収 . . . 本文を読む
■構造調査シリーズは車種ごとに発行されている指数解説書である。■当該車種に設定されている指数の全項目を収録し、その作業範囲を可能な限りイラストで図示した。■当該車種に設定されている特徴のある機構について説明している。■参考資料として車体構造イラスト、ボデー寸法図、ボデーシーリング個所、鋼板の種類、防錆、塗装など車体整備作業に必要な資料を厳選して収録している。(車種により参考資料の収録内容は若干異な . . . 本文を読む
・15号線を松崎方面に向かうと、下田セントラルホテルのハス向かいに「おふくろまんじゅう」を売っているところがある。家内が存命中はよく寄ったものだ。
・めざす「昭吉の湯」を地図で見ると、この近くのようなので、売店のおばちゃんにに聞くと、次の信号を左に曲がって行くと、途中に看板が出ているよと教えてくれた。おふくろまんじゅう(3個入り200円)、梅干(小梅1パック150円)、白菜のおしんこ(200円)を . . . 本文を読む
・価格調整のために、出来すぎた野菜をトラクターで潰される映像が出るのを見ると、今年から野菜作りに挑戦しているわが身として、やるせない。
・確かに、今年は野菜が安い。農家直販所では小さめのダイコンや白菜が50円で売られている。
・かくて、毎日野菜中心の食事が続いている。
・飲み屋ではよく頼む定番の一つだが、今回は「ふろふきダイコン」に挑戦した。
・料理といっても切って茹でるだけだ。
・みそは、先日、 . . . 本文を読む