てくてく歩く ぷくぷく笑う 

自分の歩幅で、自分の速さで歩いていこう。今日はどんな日、明日はどんな日。毎日てくてく、こつこつと。

妖精の・・・・かと思ったら 

2013年04月06日 17時57分04秒 | Weblog

 

 乙女ちっくな 詩を書いたあとで

 何と! やっぱり大人の女です。

 

  もう 飲み始めちゃった。

   イヒヒヒ という感じなんだなあ。

ああ この前開けた白ワイン おじちゃんの所に置いてきちゃったなあ。

 おばちゃんは 来週 いよいよ 本命の手術です。

 今週は 毎日のように厳しい検査で 今日はご機嫌斜めでした。

 そんなおばちゃんの傍らで おじちゃんが椅子に座ったまま うたた寝をしていました。

 ああ 疲れているんだなあ。でも おばちゃんのそばにいるだけで安心するんだなあ。

 そんなおじちゃんを見つめるおばちゃんの姿と うたた寝するおじちゃんの 印象的な構図でした。

 絵が描けたら 絵で残したい風景でした。

   で 何でこんなに立て続けにブログアップするかというと パソコンをテレビのある部屋に持ってきたから。いつもはノートPCはスイッチ的な存在で シンセや別のディスプレイ キーボードで操作するのと ちょっと場所が手狭なので。

 ・・・・作業台 作業スペースを移動しようか考え中。

 


妖精の瞳 歌詞

2013年04月06日 17時40分04秒 | 音楽

えびの市ジュニアミュージカル 「とどろん滝のがらっぱどん」 序曲の歌詞です。

 

   見えないけれど 見えている  

         だけど わからない

   会えないけれど 会っている  

         だけど さわれない

 

   聴こえないけれど 聴こえてる  

           だけど 話せない

    ランララ ラン ラン ラララララン

    ランララ ラン ラン ラララララン

 

 

 ミュージカルの団員 女子中学生2名に歌ってもらいました。

森の中の妖精になってね ふわふわとした感じでね。とお願いしました。

シンセサイザーで 川の流れ・鳥の声のSEの上に ハープの音で単音だけ弾き、アカペラ風に歌ってもらいました。引き続き、大きく展開させるパセージを作り、再び静かに終わる。という曲に仕上げました。 

    歌ってくれたMちゃん、Sちゃん、ありがとう。