ゴロウデラックスに初登場、SMAPの草なぎ剛です。
お鍋持って登場しました、つよぽん。
ビストロのテーマ曲がかかってます。(TBSエライ)
ごろーさんと外山アナのために、タモリ流おでんのたまねぎ煮込みを再現して持参。
山田くんもお相伴、みんなでいただきました。
「うまぁい!おいしい!」
たまねぎを17分蒸して一晩寝かせるんだって。
それをやりながらずっとゴロウさんのことを考えてた、ゴロウさんのことばっかり考えてたよって、何の告白なの、つよぽん。
ゴロウデラックスはいつも見てるよと言うつよぽん、
この番組ではゴロウさんは自由な感じで、
スマスマの楽屋で一緒にいるときのゴロウさんに近いと言う。
もともとはみんな一緒の楽屋だったが、
「一抜け、二抜け、三抜けで、いつのまにか二人だけになった」
それはなにゆえ?
「上と下がアクが強いんで」
ふははは!
二人でいて会話がなくても平気、
「慎吾と二人でいると何かしゃべりたい。
間が持たないからじゃなくて、しゃべりたいの。
でも、ゴロウさんとだと、しゃべりたいと思わないの」
え!?
ゴロウさんによると、
「草なぎくんと香取くんが何か買った物の話とか、仲良くしゃべってるの、
オレもそれ持ってるよと思うんだけど、オレに振ってこないんだよね」
オレも持ってるよって言えば?
「そこはあえて入らない」
しんつよは仲のいい友達なんだねと言うゴロウさん、では、ごろつよは?
「縁側に佇む老夫婦」
単に夫婦のような、ではないのですね、すでに。
もはや空気と化した老夫婦!?
一応、本の番組なので、つよぽんのエッセイ集「OKiraKu2」から朗読したりもあったけど、
それより何より、つよぽんはジーパン見せたいの、
お家で入れてるというスーツケースごと持ち込みで、解説つきでご覧に入れます。
1910年ごろのとか、ニオイ嗅がせたり、
ごろーちゃんもなかなか詳しくて、盛り上がって楽しそうだった。
慎吾くんが相手だと、わざとのようにテンション低く聞いてたりするのよね。(^-^;
エッセイの中で、40代で結婚したいと書いていたつよぽん、
時間がたったらまた、結婚はいいかと思ったり。
「中居くんは結婚に向いてると思うんだよね。
家族や身内が好きだし、外食より家のほうが好きだったりするもんね」
と勝手に「中居くんと結婚」について盛り上がる二人。
しかし、つよぽんもごろーちゃんも、ふとした時に寂しいと感じるのだそうで。
ごろーちゃんのお家のテーブルは6人座れる大きさ、
そのテーブルの端っこの席で一人、モーツァルトを聴きながら取る朝食、
「ボク、何やってるんだろー」と思うとか。
とりあえず真ん中に座ったら?
最後につよぽんは、ゴロウさんのために歌を作ったから聞いてと、ギターで弾き語り。
タイトルは「HYSTERIC ゴロチ」!
ヒステリックとは程遠いいまの大人のごろーちゃん、少年時代のヒステリックなごろーちゃんは胸の中にいる、
というような感じの歌詞で、つよぽんがんばって歌い終わったら、
「あー緊張しちゃった!楽屋のほうがうまく歌えたのに!」
ごろーちゃんは照れくさそうに神妙な顔つきで聞いてた。
もらった歌詞の紙を折りたたんで、持って帰るって。
つよぽん、「ウソだね、捨てるんでしょ」なんて笑ってたけど、
外山アナが言ったように、「ほんとにごろうさんが好きなんですね」
あふれるような好意、しかも無邪気!ヽ(^o^)丿
山田くんが消しゴムハンコを作りましたと見せに来たら、
「あー、なんか見たことあるー」
いつも見てるんじゃなかったの?ほんとは寝ちゃってる?
山田くんのハンコは二人の顔のまわりに赤やピンクのハートが飛んでた。
ラブラブ!
お鍋持って登場しました、つよぽん。
ビストロのテーマ曲がかかってます。(TBSエライ)
ごろーさんと外山アナのために、タモリ流おでんのたまねぎ煮込みを再現して持参。
山田くんもお相伴、みんなでいただきました。
「うまぁい!おいしい!」
たまねぎを17分蒸して一晩寝かせるんだって。
それをやりながらずっとゴロウさんのことを考えてた、ゴロウさんのことばっかり考えてたよって、何の告白なの、つよぽん。
ゴロウデラックスはいつも見てるよと言うつよぽん、
この番組ではゴロウさんは自由な感じで、
スマスマの楽屋で一緒にいるときのゴロウさんに近いと言う。
もともとはみんな一緒の楽屋だったが、
「一抜け、二抜け、三抜けで、いつのまにか二人だけになった」
それはなにゆえ?
「上と下がアクが強いんで」
ふははは!
二人でいて会話がなくても平気、
「慎吾と二人でいると何かしゃべりたい。
間が持たないからじゃなくて、しゃべりたいの。
でも、ゴロウさんとだと、しゃべりたいと思わないの」
え!?
ゴロウさんによると、
「草なぎくんと香取くんが何か買った物の話とか、仲良くしゃべってるの、
オレもそれ持ってるよと思うんだけど、オレに振ってこないんだよね」
オレも持ってるよって言えば?
「そこはあえて入らない」
しんつよは仲のいい友達なんだねと言うゴロウさん、では、ごろつよは?
「縁側に佇む老夫婦」
単に夫婦のような、ではないのですね、すでに。
もはや空気と化した老夫婦!?
一応、本の番組なので、つよぽんのエッセイ集「OKiraKu2」から朗読したりもあったけど、
それより何より、つよぽんはジーパン見せたいの、
お家で入れてるというスーツケースごと持ち込みで、解説つきでご覧に入れます。
1910年ごろのとか、ニオイ嗅がせたり、
ごろーちゃんもなかなか詳しくて、盛り上がって楽しそうだった。
慎吾くんが相手だと、わざとのようにテンション低く聞いてたりするのよね。(^-^;
エッセイの中で、40代で結婚したいと書いていたつよぽん、
時間がたったらまた、結婚はいいかと思ったり。
「中居くんは結婚に向いてると思うんだよね。
家族や身内が好きだし、外食より家のほうが好きだったりするもんね」
と勝手に「中居くんと結婚」について盛り上がる二人。
しかし、つよぽんもごろーちゃんも、ふとした時に寂しいと感じるのだそうで。
ごろーちゃんのお家のテーブルは6人座れる大きさ、
そのテーブルの端っこの席で一人、モーツァルトを聴きながら取る朝食、
「ボク、何やってるんだろー」と思うとか。
とりあえず真ん中に座ったら?
最後につよぽんは、ゴロウさんのために歌を作ったから聞いてと、ギターで弾き語り。
タイトルは「HYSTERIC ゴロチ」!
ヒステリックとは程遠いいまの大人のごろーちゃん、少年時代のヒステリックなごろーちゃんは胸の中にいる、
というような感じの歌詞で、つよぽんがんばって歌い終わったら、
「あー緊張しちゃった!楽屋のほうがうまく歌えたのに!」
ごろーちゃんは照れくさそうに神妙な顔つきで聞いてた。
もらった歌詞の紙を折りたたんで、持って帰るって。
つよぽん、「ウソだね、捨てるんでしょ」なんて笑ってたけど、
外山アナが言ったように、「ほんとにごろうさんが好きなんですね」
あふれるような好意、しかも無邪気!ヽ(^o^)丿
山田くんが消しゴムハンコを作りましたと見せに来たら、
「あー、なんか見たことあるー」
いつも見てるんじゃなかったの?ほんとは寝ちゃってる?
山田くんのハンコは二人の顔のまわりに赤やピンクのハートが飛んでた。
ラブラブ!