先週の東京新聞に、歌川国芳の浮世絵にスカイツリーが描かれているという記事が出ていた。
180年前の浮世絵、「東都三ツ股の図」という、
隅田川から深川方面を見た絵に、細く高い塔が描かれ、
その塔のデザインがスカイツリーにそっくり。
空想の絵ではなく、スケッチ作品のはずだというから、
そのころに何か高い塔があったことになる。
国芳は180年前のスカイツリーを見たのか!?
国芳にはほかにもいろいろおもしろミステリーがあるんだそうで、
「東都御厩川岸之図」という絵に描かれた、
貸し番傘に書かれた番号が、千八百六十一番。
国芳の没年を西暦に直すと、ちょうど1861年なんだって。
ほえ~~
今日の歩数計:4,841歩
180年前の浮世絵、「東都三ツ股の図」という、
隅田川から深川方面を見た絵に、細く高い塔が描かれ、
その塔のデザインがスカイツリーにそっくり。
空想の絵ではなく、スケッチ作品のはずだというから、
そのころに何か高い塔があったことになる。
国芳は180年前のスカイツリーを見たのか!?
国芳にはほかにもいろいろおもしろミステリーがあるんだそうで、
「東都御厩川岸之図」という絵に描かれた、
貸し番傘に書かれた番号が、千八百六十一番。
国芳の没年を西暦に直すと、ちょうど1861年なんだって。
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