伝説の女性ガンマン、カラミティ・ジェーンの子ども時代を、西部開拓を目指す旅団の中で、困難に立ち向かう一人の少女・マーサの話として描いたアニメーション映画『カラミティ』が、9月23日から全国公開される。
前作『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』(15)に続いて、絵画的な美しい映像の中で少女のたくましい冒険談を描いたレミ・シャイエ監督に、映画に込めた思いを聞いた。
「主人公のマーサが性別を超えてトライしていく姿を描きたいと思った」
https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1288976&preview=true
『カラミティ』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b9ecfa801c8b9bf56011a4245d67649c
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます