スティーブ・マックィーンの人生を、3人の妻たち、息子のチャド、孫たち、友人たち等の証言を基に振り返るドキュメンタリー。
ロバート・ダウニーJr.がナレーションを務め、ピアース・ブロスナン、ゲーリー・オールドマンらがコメントを寄せている。
『荒野の七人』(60)『ブリット』(68)『タワーリング・インフェルノ』(74)で共演したロバート・ボーン、『シンシナティ・キッド』(65)『華麗なる賭け』(68)を監督したノーマン・ジュイソンの証言が心に残る。
3人の妻たち=ニール・アダムス、アリ・マッグロー、バーバラ・ミンティが、今でもマックィーンの妻であったことを誇らしく語る姿が印象的だった。
マックィーンの魅力について書いた名画投球術 No4.「男もほれるカッコいい男が観たい」スティーブ・マックィーン↓
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マックィーンのプロフィールは↓