こんにちはー
今日の天気は気温は18Cが予想されていましたが、ちょっと寒いかも
しかし、今日は待ちに待った癒しの「鮭遡上を見に行くツアー」の日寒く無いよう、たくさんウェアーを着こんで出かけました
とっても寒かったので、参加者は少ない?!と思いきや、癒されたい人多数でした
に乗る人 男性4人に女性5人 そしてたま旦がサポートカーぷっぷー
マジカル風に言うなら女性率50%です
では出発しましょう
万博記念公園科学の門からスタートです
ソヌーテ(多国籍レストラン)の交差点を通りました
ちょっとよくわからない土地を通り、
気がつけば北部工業団地ほっ。(相変わらず、方向音痴です)
恐らく、以前迷子になった土手を走り、
ここで少し止まりました足を回しているうちに、身体が温まってきたので上着を脱ぎましたそれをサポートカーに積み込みます。サポートカーが出ていると、本当にとても心強いですね
たま旦のサポートカーでの出撃も突然の話だったのですが、本日のツアーリーダーのながれぼしさんがでも通れる道であり、も安全に走れる道をセレクトしてくださいました。ながれぼしさん、ありがとうございます
(唯一心配だった道路が「ここから車両通行止め」の看板があったところ赤丸の所から車が十分入れるスペースがあり、大丈夫でした)
この土手から30分ほどして、セブンイレブンでトイレ休憩をしました
そこでちょっとした自己紹介今回ツアーに参加したのお友達、NANAさんとM村さんは山道アドベンチャーの方皆、興味津々に山道アドベンチャーのツアーに関して、耳を寄せていましたつくばと言うフィールドは、で走る環境には困らず、輪講してよその地でに乗ることが少ないと思います。M村さんは今年、チベットをMTBで、NANAさんはロードで北海道横断をしてきたのですそして今日の「鮭遡上癒しツアー」にも二人してを輪講、を乗り継いで参加してくださいました
M村さんの愛車です
お母さんから譲り受けたクロモリフレームです。たまごが大好きな細身のフレーム。ホイールは36穴のチューブラーでした。今時なかなか手に入らないものでいっぱいしかも防犯登録は県ではなく、警視庁でした
ここで20分ほど休憩した後、再出発です。
ここからは鮭の遡上が観察できる、五行川まで行きます
セブンイレブンからはそれほど距離もなく、五行川に到着しました橋の下をくぐり、川沿いの土手の上にあがりました
そしてながれぼしさんお勧めの鮭遡上観察スポットへ移動昼に近づくにつれて、天気はサイクリング日和
そして到着した、お勧め観察スポット
皆、目を凝らして川の中をのぞき込みます
うーん、いるかな?なにやら鯉のようなものはいるのですが、鮭ではないよう
ながれぼしさん「もう少し下流にいくつか遡上が見ることのできるスポットがあるんだ。そこに移動しましょうか」
そこでもう少し下流に移動することにしました
もう一つのお勧め観察スポットは、既に他の見物客でいっぱい
私たちも目を凝らして、じっと観察しました
あっ、いました
この鮭を発見した場所は、たくさんの鮭が集まってきていて、どの鮭も尾びれで穴を掘っていました。なにやら卵を産んでいるようです
河の流れに逆らって遡上する鮭を見て、産卵する鮭を見て、本当心が癒されましたよ
さて心が癒された後は、お昼ご飯ですカッターさんお勧めのおそば屋さんへ行ってきました
そして今日頂いたものは、
「かき揚げ板そば(並)」(たま旦)と「鴨付け汁板蕎麦(並)」(たまご)でした。とっても美味しかったです
お食事を頂きながら、エンデューロにお誘いの話や、ロード乗り男性が何故すね毛をそるのかという話や、みなでワイワイとっても楽しかったです
たまご達がお店を後にしようとした時、お店は既に満席の看板が
人気店なのですねー
帰りは来た道を折り返すのではなく、また別ルートを通りました。そして下館の街中でこんなものを発見
「鮭お帰りなさい(祭)」だそういかにも関西人のたま旦が笑いそうなネーミング
街中を抜けて、小貝川に入りました
以前、小貝川を北上できるだけ北上したのですが、恐らく「小貝川45km」の札が出ている辺りだと思います
小貝川は少しお得な向かい風が吹いていました。それでも、健脚の持ち主、あっピーさん&ハギさんはspeedで走り去ってしまいましたすごーい
先発隊に続き、私たちも小貝川30kmの地点で降り、いつもの吉沼のセブンへ
そこで以前参加した「ひな祭りツアー」でバイクシューズを左右逆に履き、それでも気づかずバイクに乗ったコニタン。それが可能かどうか検証しました意外と、左右逆でもシューズ履けました
(たまご、シューズ逆に履いています)
しばらく休憩し、日が落ちないうちに万博記念公園に向かいました
ここからは見慣れたルートです西大通りを横断しました。
そして最後、たま旦がロストしてしまいましたが、無事万博記念公園で合流できました
最後に綺麗に色ついた銀杏並木の下で写真を撮ろうということになり、
集合写真です皆の笑顔が素敵ですね鮭の遡上する姿を見て、心が癒されたようですね
(おわりに:今回のながれぼしさんプロデュースの「鮭の遡上を観て、心を癒しましょうツアー」はとっても楽しかったです特にながれぼしさんの先導、「○○があるから気をつけて、一列になって」という的確な先導のおかげで事故も無く、安全に走ることが出来ましたまたたま旦も皆のとして、大活躍さらに裏のプロデューサー、コニタン、次回も面白ツアー、楽しみにしていますね本日ご一緒してくださった皆さん、ありがとうございました。とても楽しかったです)
今日の天気は気温は18Cが予想されていましたが、ちょっと寒いかも
しかし、今日は待ちに待った癒しの「鮭遡上を見に行くツアー」の日寒く無いよう、たくさんウェアーを着こんで出かけました
とっても寒かったので、参加者は少ない?!と思いきや、癒されたい人多数でした
に乗る人 男性4人に女性5人 そしてたま旦がサポートカーぷっぷー
マジカル風に言うなら女性率50%です
では出発しましょう
万博記念公園科学の門からスタートです
ソヌーテ(多国籍レストラン)の交差点を通りました
ちょっとよくわからない土地を通り、
気がつけば北部工業団地ほっ。(相変わらず、方向音痴です)
恐らく、以前迷子になった土手を走り、
ここで少し止まりました足を回しているうちに、身体が温まってきたので上着を脱ぎましたそれをサポートカーに積み込みます。サポートカーが出ていると、本当にとても心強いですね
たま旦のサポートカーでの出撃も突然の話だったのですが、本日のツアーリーダーのながれぼしさんがでも通れる道であり、も安全に走れる道をセレクトしてくださいました。ながれぼしさん、ありがとうございます
(唯一心配だった道路が「ここから車両通行止め」の看板があったところ赤丸の所から車が十分入れるスペースがあり、大丈夫でした)
この土手から30分ほどして、セブンイレブンでトイレ休憩をしました
そこでちょっとした自己紹介今回ツアーに参加したのお友達、NANAさんとM村さんは山道アドベンチャーの方皆、興味津々に山道アドベンチャーのツアーに関して、耳を寄せていましたつくばと言うフィールドは、で走る環境には困らず、輪講してよその地でに乗ることが少ないと思います。M村さんは今年、チベットをMTBで、NANAさんはロードで北海道横断をしてきたのですそして今日の「鮭遡上癒しツアー」にも二人してを輪講、を乗り継いで参加してくださいました
M村さんの愛車です
お母さんから譲り受けたクロモリフレームです。たまごが大好きな細身のフレーム。ホイールは36穴のチューブラーでした。今時なかなか手に入らないものでいっぱいしかも防犯登録は県ではなく、警視庁でした
ここで20分ほど休憩した後、再出発です。
ここからは鮭の遡上が観察できる、五行川まで行きます
セブンイレブンからはそれほど距離もなく、五行川に到着しました橋の下をくぐり、川沿いの土手の上にあがりました
そしてながれぼしさんお勧めの鮭遡上観察スポットへ移動昼に近づくにつれて、天気はサイクリング日和
そして到着した、お勧め観察スポット
皆、目を凝らして川の中をのぞき込みます
うーん、いるかな?なにやら鯉のようなものはいるのですが、鮭ではないよう
ながれぼしさん「もう少し下流にいくつか遡上が見ることのできるスポットがあるんだ。そこに移動しましょうか」
そこでもう少し下流に移動することにしました
もう一つのお勧め観察スポットは、既に他の見物客でいっぱい
私たちも目を凝らして、じっと観察しました
あっ、いました
この鮭を発見した場所は、たくさんの鮭が集まってきていて、どの鮭も尾びれで穴を掘っていました。なにやら卵を産んでいるようです
河の流れに逆らって遡上する鮭を見て、産卵する鮭を見て、本当心が癒されましたよ
さて心が癒された後は、お昼ご飯ですカッターさんお勧めのおそば屋さんへ行ってきました
そして今日頂いたものは、
「かき揚げ板そば(並)」(たま旦)と「鴨付け汁板蕎麦(並)」(たまご)でした。とっても美味しかったです
お食事を頂きながら、エンデューロにお誘いの話や、ロード乗り男性が何故すね毛をそるのかという話や、みなでワイワイとっても楽しかったです
たまご達がお店を後にしようとした時、お店は既に満席の看板が
人気店なのですねー
帰りは来た道を折り返すのではなく、また別ルートを通りました。そして下館の街中でこんなものを発見
「鮭お帰りなさい(祭)」だそういかにも関西人のたま旦が笑いそうなネーミング
街中を抜けて、小貝川に入りました
以前、小貝川を北上できるだけ北上したのですが、恐らく「小貝川45km」の札が出ている辺りだと思います
小貝川は少しお得な向かい風が吹いていました。それでも、健脚の持ち主、あっピーさん&ハギさんはspeedで走り去ってしまいましたすごーい
先発隊に続き、私たちも小貝川30kmの地点で降り、いつもの吉沼のセブンへ
そこで以前参加した「ひな祭りツアー」でバイクシューズを左右逆に履き、それでも気づかずバイクに乗ったコニタン。それが可能かどうか検証しました意外と、左右逆でもシューズ履けました
(たまご、シューズ逆に履いています)
しばらく休憩し、日が落ちないうちに万博記念公園に向かいました
ここからは見慣れたルートです西大通りを横断しました。
そして最後、たま旦がロストしてしまいましたが、無事万博記念公園で合流できました
最後に綺麗に色ついた銀杏並木の下で写真を撮ろうということになり、
集合写真です皆の笑顔が素敵ですね鮭の遡上する姿を見て、心が癒されたようですね
(おわりに:今回のながれぼしさんプロデュースの「鮭の遡上を観て、心を癒しましょうツアー」はとっても楽しかったです特にながれぼしさんの先導、「○○があるから気をつけて、一列になって」という的確な先導のおかげで事故も無く、安全に走ることが出来ましたまたたま旦も皆のとして、大活躍さらに裏のプロデューサー、コニタン、次回も面白ツアー、楽しみにしていますね本日ご一緒してくださった皆さん、ありがとうございました。とても楽しかったです)