一度もライブをやったことがない謎のボーカルグループ「さよならポニーテール」。
ツイッターとSNSのみを活動の場とし、手作りの漫画のみが情報源である。
素人っぽさは、もうプロの領域に達していて、妙なノスタルジーを感じるノリは、もしかしたら同世代ではないかと錯覚するような親近感を覚える。
ということで、CDを買ってしまいましたw
ミドリカワ書房も容赦ないな~
谷山浩子の容赦の無さは、鋭い変化球と150キロのストレートだが、
ミドリカワ書房は、130キロのストレートど真ん中で三振を取られたような感じだ。
クリスマス?なにそれ?美味しいの?2011Ver. 【ヒャダイン】
若いって良いことだ。
こんなころは、夢があったなぁ~
あまりにAPへたりあと谷山浩子のコラボに良MADが多いので、コミックスを取り寄せました。
(古本ですけど)
「へたりあ」って、国を擬人化した四コマコメディなのね。
まずは、オーストラリア×ハンガリーで「仇」
【ヘ夕リアMAD】洪さんと墺さんで「仇」【谷山浩子】
ホスト部で「意味なしアリス」【画質ちょっとUP】
DVDを借りてきて、1、2話を見ました。
問題は、妄想系の少女漫画に、自分が耐えられるかどうかにありましたが、紋切り型の登場人物設定とリアクションに助けられ、なんとか最期まで見ることができました。
なぜ、そのような危険を冒してまで見たかというと、ニコニコ動画で谷山浩子の曲と妙に相性が良くてアニメが面白かったから、興味を持ってしまったのです。
結論を言えば、アニメをちょっとかじっていた方が楽しめると言うことです。
当たり前ですね。