![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/60/0538b8a225961b0e111254d3221bdac2.jpg)
ポッドの凹みをパテ埋めして、スタイロフォームをかきだしました。
スタイロフォームの雄型の表面にある発泡穴のレプリカがポッドの内側にしっかりできていてポッドの内面はかなり凸凹しています。
ある海外サイトでスタイロフォームコアの上にフィルム貼りをしたものを雄型にしていました。
アイロンで貼っているのですが、コアが溶けるのではと心配で行いませんでした。
しかし、発泡穴のレプリカには余分な樹脂が付いてしまっているわけで軽量なポッドを作るにはこのような前処理を行った方が良いのかもしれないですね。
この凹凸は強度を増す効果もあまりなく樹脂の量だけが増える訳ですから。
それと、表面のシワをパテ埋めするのも重量増加になってしまいます。
後の手間を考えると丁寧にラップを巻くことが大切ですね。(^^;)
note)
左はHLG 右が長元坊
スタイロフォームの雄型の表面にある発泡穴のレプリカがポッドの内側にしっかりできていてポッドの内面はかなり凸凹しています。
ある海外サイトでスタイロフォームコアの上にフィルム貼りをしたものを雄型にしていました。
アイロンで貼っているのですが、コアが溶けるのではと心配で行いませんでした。
しかし、発泡穴のレプリカには余分な樹脂が付いてしまっているわけで軽量なポッドを作るにはこのような前処理を行った方が良いのかもしれないですね。
この凹凸は強度を増す効果もあまりなく樹脂の量だけが増える訳ですから。
それと、表面のシワをパテ埋めするのも重量増加になってしまいます。
後の手間を考えると丁寧にラップを巻くことが大切ですね。(^^;)
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左はHLG 右が長元坊