Min 1000mmの主翼を使って、ロングノーズのポッドとバルサリブ組の尾翼の胴体にしたものを作ってみました。
ロングノーズにすることで軽量なバッテリーを積むこととノーズウエイトを省くことで重量を約15gの軽量化になりました。
尾翼の重量は同じ面積で変化はありません。
形状は直線的にしました。
垂直尾翼は一般的な上下面積が同じになるものとは別に、バンジー用に取り付け位置を上にしたものも用意しました。
まず軽量化の確認ですが尾翼は元の楕円(スチレンボード)で確認したところ浮きの良さが随分変わりました。
更に尾翼をバルサリブ組にしたところ、カチッとした操縦性になりました。
平面形状の問題なのか、翼断面形状の問題なのかチョット判りませんが・・・
試しにバンジー用のものでハンドランチしてみましたがランチも普通に上がるし少し飛ばしただけでは大きな差は感じられませんでした。
ロングノーズにすることで軽量なバッテリーを積むこととノーズウエイトを省くことで重量を約15gの軽量化になりました。
尾翼の重量は同じ面積で変化はありません。
形状は直線的にしました。
垂直尾翼は一般的な上下面積が同じになるものとは別に、バンジー用に取り付け位置を上にしたものも用意しました。
まず軽量化の確認ですが尾翼は元の楕円(スチレンボード)で確認したところ浮きの良さが随分変わりました。
更に尾翼をバルサリブ組にしたところ、カチッとした操縦性になりました。
平面形状の問題なのか、翼断面形状の問題なのかチョット判りませんが・・・
試しにバンジー用のものでハンドランチしてみましたがランチも普通に上がるし少し飛ばしただけでは大きな差は感じられませんでした。