本日のブログを読み返して、私がただの林原めぐみファンだと気づいてしまった件

流行っているじゃないですか。「もしドラ」

可愛い女の子が表紙の小説、と聞かされていたものだから、まさかドラッカーのマネジメントに関しての本なんて思いもしないじゃないですか。っつーか、いまどきなんでドラッカー？　みたいなね。

でも、小泉内閣の時によく言われていた「民営化」というコンセプトは、ドラッカーが広めたんですよ。ポスト資本主義っちゅーてですね。

……別にこんな話をしたいわけじゃないんだった。

そんなね、女の子が表紙で「もしドラ」なんて言われたら、スレイヤーズの「ドラまたリナ」しか思い出さないでしょ、フツー。

ドラゴンもまたいで通る！　スレイヤーズファンなら、真っ先にそれを思い出したんじゃないかしら。

あと、プレステのゲームでもありましたよね。やるドラってやつ。

思い出すなあ、サンパギータとか。あれ主人公がガウリィ役の人で、ヒロインがリナ役の人だったんだよね。面白かったな！

でも、まさか今さらドラッカーが流行するなんてね。世の中は何が売れるかわかんないもんですね。