超ヅガン

友達から麻雀をやらないかとの一報を受けた。

私、基本的にギャンブルはやらない主義なのですが、麻雀だけはやるのです。

まぁまぁ、別にね。内輪の麻雀だから銭をかけるわけでもないんですがね。とにかくいそいそと大学近くの雀荘まで出張ですよ。

友人３人と一緒に卓を囲む。

こうやって雀卓を見ていると思い出すなあ。自分が麻雀を覚えた時。

……まあ、脱衣麻雀がやりたかったからなんですけどね。

中学時代、脱衣麻雀がやりたいためにセガサターンを購入した事を思い出す。友人からソフトを借りて、ルールもわからないのに必死でやったっけ。

今にして思えば、あの年頃の男子が放つエロへの執着心は空恐ろしいものがあったなあ。エロのためなら大抵の事はやれたもんなあ。あの情熱を取り戻す事はもうできないのかな。もういろんな意味で大人になっちゃったから無理か。

……私の打ち方は堅実そのもの。どちらかといえば専守防衛。勝つのではなく、負けない戦法でいきますね。いろいろ試してみたけど、それが一番性に合っている。

三元牌を二枚もっていたら、どんな状況でも鳴くぞ。早上がりがモットーだ。よっぽどいい役でもない限り、鳴きますね。

タンヤオ大好き！四暗刻よりもトイトイ狙い。とにかく相手にあがられるのが大嫌いなのだ。

結果、半チャンを６回やってトータルニ位。可もなく、不可もなくでした。

……今日のブログは麻雀知らない人にはわかりづらい内容でしたね。