🌸新型コロナ専門家会議「尾身茂」の国難3
⛳実績乏しい日本限定の「専門家」
☆予算増、ポスト増を要求し続ける「バンデミックムラ」の専門家たち
*彼らが専門家として優れているなら国民は納得するしかない
☆彼らの実態
*「バンデミック対策の専門家とはほど遠い」公衆衛生学教授なのだ
⛳その象徴、分科会会長を務める尾身
☆分科会は緊急事態宣言の発令に及び腰な政府案を覆し
*北海道、岡山、広島の三道県を追加させたとき
*政府には厳しいメデイアも尾身には好意的だった
*尾身の半生を再現ドラマで紹介したくらいだ
☆残念ながらこれは尾身の虚像だった
☆残念ながらこれは尾身の虚像だった
*尾身は「偉人」でもなんでもない
*尾身こそ、「バンデミックムラ」の「似非専門家」を象徴する人材だ
⛳尾身茂の実像
☆尾身は、国際的舞台での活躍が夢だった
⛳尾身茂の実像
☆尾身は、国際的舞台での活躍が夢だった
*外交官か商社員を夢見て慶應義塾大学法学部に進む
*慶應閥が幅を利かせる医系技官の世界で尾身の出世を後押しした
*慶應法科を中退し自治医科大学に入学
*慶應法科を中退し自治医科大学に入学
*自治医大卒業後、九年間の僻地勤務の義務年限を勤める
*39歳の時に厚労省に医系技官として入省する
*39歳の時に厚労省に医系技官として入省する
*WHOに出向し、19年間在籍した
☆尾身のWHOに出向
*篠崎をはじめとした慶應閥の全面支援があっての人事
*「尾身さんは篠崎さんの鞄持ち」と当時を知る元医系技官は語る
*「尾身さんは篠崎さんの鞄持ち」と当時を知る元医系技官は語る
*尾身は「篠崎系の医系技官の意向に逆らわない」のは有名だ
☆コロナ対策でも、尾身は彼らの意向に忠実だった
☆コロナ対策でも、尾身は彼らの意向に忠実だった
*感染流行当初、医系技官のトップで事務次官級ポスト鈴木康裕
☆PCR検査抑制政策を主導した中心人物こそ鈴木医務技監
*鈴木は「PCR検査は感染重症者に限定」という主張を繰り返した
*これは世界で例をみない暴論だ
*これは世界で例をみない暴論だ
☆尾身は保身のためには、医師としての矜持も捨てる
*当初「症状が無くてもウイスがいるから他の人に感染する可能性ある」と
*その後、態度を一転、無症状者にPC検査で感染は抑えられないと主張
*無症状者へのPCR検査促進に執拗に抵抗した
☆感染症法改正
*その後、態度を一転、無症状者にPC検査で感染は抑えられないと主張
*無症状者へのPCR検査促進に執拗に抵抗した
☆感染症法改正
*医療・介護従事者へのPCR検査
*「無症状者には不要」の理屈で法定化に反対した
☆ 一貫して検査体制の強化を指示してきた官邸の意向
*尾身は無視し続けた
(敬称略)
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⛳出典、『日本の聖域ザ・コロナ』
新型コロナ専門家会議「尾身茂」の国難3
(ネットより画像引用)