慶喜

心意気
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新型コロナ対策本部、厚労省「御用集団」の罪2

2021年12月16日 | コロナ
🌸新型コロナ対策本部、厚労省「御用集団」の罪2

陰で操った厚生省医務技監
 ☆世界各地で実施されているPCR検査
 *偽陽性が大きな問題となっている国はない
 ☆鈴木氏「対策本部を陰で操り、コロナ対策を迷走させた張本人」
 (政府関係者談)
 ☆厚労官僚である鈴木氏は対策本部の正式なメンバーではない
 *会議に参加しても積極的に話すことはないが、影響力は絶大だ
 ☆PCR検査などコロナ対策に要する知識政治家に勝る
 ☆対策本部の正式メンバーの政治家、鈴木氏の説明を鵜呑みにする

身勝手な「感染症ムラ」の専門家
 ☆我が国のコロナ対策
 *鈴木氏と尾身氏に代表される専門家たちが共同で立案
 *対策本部が権威づけしたという見方も可能だ
 ☆GoToトラベルを批判した専門家たち
 ☆PCR検査体制について厚労省を批判することはない
 *PCR検査の独占は「感染症ムラ」の利権に直結する
 *GoToトラベルは国交省の所管で、「感染症ムラ」とは無関係だ
 ☆専門家たちトラベルに対しては「正論」を吐くことができた
 ☆「感染症ムラ」を前にして対策本部は無力だった
 *コロナ感染拡大防止の要のひとつ無症状感染者のスクリーニング
 *結局、民間がカバーすることとなった
 *民間のPCR検査を支援との議論対策本部で全く見られていない

重い課題に対処する使命感の欠如
 ☆現在も対策本部は「開店休業」状態を続けている
 *各省庁が現状をを報告するだけ
 *省庁間の調整する問題には触れられない
 ☆英医学誌『ランセット』の巻頭語
 *感染拡大を防ぐため、無症状感染者を適切に「隔離」が必要
 *適切な医療体制の構築がポイントである
 *論考の中で重視されたのがオンライン診療
 *日本でも導入の必要性が叫ばれている
 ☆菅首相は所信表明演説で「オンライン診療の恒久化」を打ち上げた
 *コロナ流行下では時宣を得た施策と言える
 ☆中央社会保険医療協議会(中医協)の議論
 *オンライン診療は初診では認められず
 *かかりつけ医の再診を原則とすることで決着した
 *効果に限界があるのは明らかだ
 ☆与党議員は「菅・河野が、田村と日本医師会にひれ伏した」と評する

政府は、痛みを伴う劇的な感染対策には尻込みしがち
 ☆逐次投入、泥縄式の対策になる
 ☆それを回避する為にコロナ対策本部がある
 ☆対策本部は立ち上げ以来
 *仏作って魂入れずのまま
 *形骸化した状態である
 
東京五輪のPCR検査対策
 ☆本来、PCR検査が、選手や関係者へのスクリーニング検査の標準
 *それに対して、抗原検査を活用したことなどがその一例
 ☆抗原検査は、発熱など症状がある人の検査には有用
 *無症状感染者の場合、6割を見落とすことが知られている
 ☆PCR検査抑制を続けてきた厚労省意向を通したため
 *東京五輪では検査も隔離も不十分となった
 ☆五輪開幕前から、選手や関係者の多くが感染した
 *このことを世界のメディアが報じ、日本の評価は地に落ちた
 ☆対策本部は最後まで機能しなかった
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『日本の聖域ザ・コロナ』






新型コロナ対策本部、厚労省「御用集団」の罪2
(ネットより画像引用)
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聖なる母(ヴィーナス、イナンナ他)1

2021年12月16日 | 宗教
🌸聖なる母(ヴィーナス、イナンナ他)1

 ☆宗教が組織化された紀元前1千年頃、男性中心主義の時代
 *開祖、預言者、聖人などは圧倒的に男性が多い
 ☆神々が女神のケースでも
 *男性の視線で眺められた女性の理想化の色彩が濃い
 *女神の多くが、母神か処女神の扱いを受けているのもそのためだ


太古の大女神の諸相
 ☆ヴィレンドルフのヴィーナスの女性像
 *先史時代の人々、ヴィーナスを豊穣祈願と結びつけていた
 ☆イナンナはシュメール文明の女神
 *豊穣神で、愛神、美神、金星の神という性格をもっている
 ☆ギリシア神話からの女神は、職能に結びついた女神
 *ゼウス大神の正妻へ―ラー、豊穣の女神デーメーテール等
 ☆「ミロのヴイーナス」は、愛と美の女神
 ☆古代には処女と謳われる女神の信仰があった
 *都市国家アテーナイの守護神アテーナー
 *アテネのパルテノン神殿はこの女神を祀るものだ
 *知恵や技芸の女神であると同時に戦いの女神でもある

日本の武装した女神
 ☆太陽神アマテラス
 *暴風雨の神らしき弟スサノヲと対峙で、男装して武装している
 *処女神系の女神
 ☆神功皇后
 *新羅に攻め入ったとの伝承のある皇后
 *一種の「武装した女神」だ
                        (敬称略)
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⛳出典、『宗教図像学入門』







聖なる母(ヴィーナス、イシス、マリア、観音)1
『宗教図像学入門』記事より画像引用)
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小室夫妻の「NY生活」へ不安の声続々

2021年12月16日 | 皇室
🌸小室夫妻の「NY生活」へ不安の声続々

 ☆経済的厳しさを見越し「元皇族」を利用しようと
 ☆様々な勢力が近づく危険性高まる

合否発表前に入籍を急いだ理由
 ☆小室家を巡る多くの疑惑を解決することなく二人は結婚した
 ☆結婚会見では、
 *疑惑について「誤った情報」「誹謗中傷」と繰り返すのみ
 *却って批判を沸き起こした
 ☆入籍から2日後、NY司法試談の合格者が発表された
 *合格者名簿に小室氏の名前はなかった
 *小室氏は来年2月に再受験する
 *不合格だと解雇となるケースも考えられる
 ☆2人が合否発表前に入籍を急いだ理由の一つには、
 *不合格の可能性が高いことを事前に感づいていたのでは
 ☆小室氏に合格する学力がなかったなら
 *学費全額無料の「マーティン奨学全」を獲得したことなどは
 *”皇室パワー”によるものだったのではと疑わしくなってくる

「不合格は結婚詐欺」との声も
 ☆小室氏は奥野総合法律事務所から留学費の支援を受けていた
 *恩恵を受けられたのも「眞子さんのフィアンセ」だったからだ
 ☆小室氏の就職活動の経歴書では、複数の虚偽が指摘されている
 *三菱東京UFJ銀行の行員時の成績優秀者として表彰など
 *一部メディアで「ペテン師」ともいわれた小室氏
 *司法試験不合格でネット上では「これでは結婚詐欺だ」と物議を醸した
 ☆眞子さんは皇籍離脱以降
 *皇族のときのような気品ある態度見られなくなってしまった

日本政府が仕事を発注し支援
 ☆不合格により小室氏は法務助手として米法律事務所に勤める
 *年収も600万円ほど
 *物価が高いNYでは家賃だけで年収が消える可能性が高い
 ☆永田町事情通が語る
 *小室氏が試験に通らなくてもクビにはならない
 *助手のままそれなりの収入が得られる
 *日本側から仕事を発注することになっているからなのでは
 ☆今後、二人の警備費をどうするかなど問題は山積みだ
 ☆新居探しも不動産業を営む日本人の大物が尽力したという
 ☆2人だけの力で悠々自適に生活するのは困難だ
 ☆「元皇族」の権威を利用する勢力が近づいてくる可能性もある

小室騒動のもっとも深刻な影響
 ☆皇室と国民の間に分断が生まれたことだ
 *小室氏が秋篠宮家の車両を私的に利用した
 *眞子さんが「複雑性PTSD」なのに、迅速にビザが下りた等
 *多くの不可解な出来事が起こった
 ☆国民からは「上級国民だ」「皇室パワーだ」と批判が沸き上がる
 ☆2人の結婚で国民とともにある皇室は確実に遠のいた
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳出典、『THEMIS12月』


小室夫妻の「NY生活」へ不安の声続々
『THEMIS12月』記事より画像引用)
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