🌸皇室「新危機」ー皇族の言動へ批判高まる
☆小室氏との結婚望む告白への波紋
☆皇位継承と女性宮家問題も停滞したまま
⛳今年の１２月に入籍を発表予定だった
☆数十年後、国民の「皇室への尊崇」薄れていくのでは？
⛳今年の１２月に入籍を発表予定だった
☆数十年後、国民の「皇室への尊崇」薄れていくのでは？
☆眞子さま結婚の”お気持ち”の文書「立皇嗣の礼」後発表予定だった
「私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も
寄り添い合えるかけがえのない存在であり
結婚は、私たちにとって自分たちの心を
大切に守りながら生きていくために必要な選択です」
☆文書の中身は、何が何でも結婚する『結婚宣言』だった
☆秋篠宮家を知る関係者は述べる
＊眞子さまは、今年初めの時点で”お気持ち″の文書を準備されていた
＊眞子さまは、今年初めの時点で”お気持ち″の文書を準備されていた
＊中身は今年１２月に入籍しますという内容だった
＊今年２月に公表しようと思っていたようだ
＊新型コロナの影響で先延ばしとなってしまった
☆本誌には、小室氏の衝撃的な情報も入ってきた
＊ＮＹの焼肉料理店で、小室氏が同い年くらいの金髪の美女と
＊２人で和気議々と焼肉を食べているのを目撃したとの情報
⛳焦点は小室氏の「皇室出禁」へ
☆皇室関係者が、眞子さまの文章コメントする
＊結婚を既成事実化するために『私』を前面に押し出した文書
＊皇族として不適切で身勝手といわざるを得ない
☆眞子さまの頑なな姿勢に、紀子さまも″容認″へ傾いていった
＊焦点は、眞子さまが小室氏と結婚しても
＊宮中行事などの公の場一切出席させないことに移っている
☆就職もされない、自由奔放な佳子さま
＊”青い目″の男性と結婚しても同じこと
⛳秋篠宮さま、皇位を継承になること想定していなかった
☆周囲の要請にもかかわらず、外国訪問に政府専用機を使わない
＊秋篠宮さまご自分の状況・立場把握していない
＊民間機で行き、遅刻するなど相手国に迷惑をかけている
☆警備も過度にならないよう警察に要請する
＊秋篠宮家”内廷外皇族″ではなく“皇嗣家”
＊秋篠宮家”内廷外皇族″ではなく“皇嗣家”
＊悠仁さまのことも考えると『ソフト警備』とは行かない
（敬称略）
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⛳出典、『ＴＨＥＭＩＳ１２月号』
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⛳出典、『ＴＨＥＭＩＳ１２月号』
眞子さまの「心境」や「皇女」巡り（１）
（『ＴＨＥＭＩＳ１２月号』記事他より画像引用）
