広く浅く

秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記などをご紹介します。

どうなる? 交通公社前

2018-02-24 20:02:20 | 秋田の季節・風景
以前から触れているように、秋田市中央部・大町の竿燈大通りに「交通公社前」というバス停がある。
交通公社とは、旅行会社JTBのかつての名称。その店舗の前(※)にあるバス停で、一般路線バスの路線数も乗降客数も多く、空港リムジンバスも乗降を扱い(こちらはさほど利用者はいない)、運賃の境界でもあり、秋田市内の主要バス停。
※正確な位置は、秋田駅から来る下り側はバス停の1件隣がJTB。上りや中心市街地循環バス(片方向運行)は向かいのダイワロイネットホテル秋田の前。
市営バス時代に設置された接近表示付き大型標識(※)。今は単なる巨大な時刻表掲示場
※この自立式大型バスロケは、秋田市全体で交通公社前下りと次の大町二丁目の下りの2基しか設置されなかった【26日補足】(他のバス停では小型自立式が多数で、壁掛けや吊り下げが少し)。向かいの交通公社前上り側は、小型バスロケに似せた市営バス設置の電照式(接近表示は元から非対応)に加え、ポールが3本(循環バス・リムジン用も含む)も林立しており、見映えと分かりやすさの点から評判はイマイチ(この記事下方の「秋田魁新報に寄稿」のリンク先に画像あり)。

この「交通公社」という名前。市外・県外から来た人や若い人には、戸惑いつつも懐かしく感じるか、さっぱり分からないか、どちらかだろう。
企業名としては2001年に株式会社日本交通公社から株式会社ジェイティービーに変更されている(後に持ち株会社化されてさらに再編)。
ブランド名・愛称としての「JTB」は、それ以前から使われていたようで、現在のくねっとしたロゴマークに変わった1988年頃から徐々に浸透していったと思われる。

それ以前は、一般人は「交通公社」と呼ぶのが普通だったはずで、それがバス停名になったのはごく当たり前のことだったはず。
秋田市のこのバス停が「交通公社前」になったのは、1974年10月だったようだ。(それまでは「産業会館前(現・二丁目橋)」の分散設置されたバス停という位置づけだったらしい)

企業名としても完全に「交通公社」の名が消えてから17年、JTBが広まってからは30年になろうとしているのに、秋田市ではいまだに「交通公社前」というバス停が残っている。
2012年に、新入社員の時以来25年ぶりにJTB東北秋田支店長として赴任した人は、「(建物が当時と変わらないばかりか)「交通公社前」というバス停が残っていることにも驚かされた。私の入社したころの社名が「日本交通公社」であったことをあらためて実感した。」と秋田魁新報に寄稿していた。社員ですら、交通公社は過去のものなのだ。

秋田のバス会社や利用者としては「交通公社前」にさほどの違和感はないと思う(無意識にバス停と企業・店舗を区別しているのかもしれない)。
かつては秋田市交通局もあったし、(運賃境界かつ主要バス停なので)運賃表示器や各種表示や印刷物にも交通公社前の名が出るため、変更するとすれば調整や修正の手間や費用が大きいこと、名前が変わったといってもJTB自体は同じ場所にあるのだから、まあいいやという考えがあるのかもしれない。
しかし、それはよそから見れば“ゆでガエル”のごとく、改称するタイミングを逸してしまっているに過ぎないのかもしれない。


現在は、持ち株会社が「株式会社JTB」、秋田など東北地方で営業する企業が「株式会社JTB東北」。
交通公社前にあるのは、その「法人営業秋田支店」と「秋田店」というものらしい。
吹雪の中のJTB。左端が下りバス停
1階のパンフレットが並んで個人客が旅行相談するのが秋田店、法人営業秋田支店は2階にあって、修学旅行・団体旅行とか学会や会議の手配をやるようだ。(上記、支店長がどうこうというのは、法人営業のほうってことだろうか。)
個人客向けの店は、秋田市内ではほかに楢山のイオン秋田中央店と御所野のイオンモール秋田にもある(これらはかつては「JTBトラベランド」という、系列会社のブランドだったようだ)。


さて、現在、JTB秋田店のホームページに「閉店のお知らせ」が掲載されている。秋田店が3月12日で閉店するという。
形としては、イオン秋田中央店(「イオン秋田中央店」内の「JTBイオン秋田中央店」という意味)へ統合して、そちらを3月16日にリニューアルオープン。

イオン秋田中央店には、秋田サティとしてオープンした当初からJTBがあった。
今は、1階正面寄り、レストラン街と薬売り場の奥にある。
2月に入ってから、レストラン街の外寄り、正面玄関に向かって宝くじ小屋をはさんで左の狭い手動ドアを封鎖して、ディッパーダンのベンチを減らして囲って、改装工事が行われている。そこが新しいJTBになるらしい。

ネットで誰でもいつでも旅行の手配ができ、JR東日本の駅のびゅうプラザさえ廃止される店(駅)がある時代。最大手JTBの県庁所在地中心市街地の店舗も、必ずしも必要ではないということなのだろう。あと、恒例の疑問だけど跡はどうなるのか。
法人営業秋田支店のほうには、閉店の告知は掲載されていない。こちらは大町にあったほうが都合がいいだろうから、残るのかもしれない。【末尾の追記参照】

ということで、法人営業は残るのかもしれないが、個人が利用できるJTBは大町からなくなってしまうことになる。
じゃあ、「交通公社前」はどうしますか?
法人営業がまだあるのだから交通公社前を使い続けるという口実(?)もあり得るけれど、いい加減、潮時じゃないでしょうか。

【25日追記】青森市本町一丁目(駅から遠くなく、市街地・県庁・市役所近く)にあるJTB青森店も、2月26日で閉店(秋田と同じく、同居する法人営業部門は言及なし)し、イトーヨーカドー青森店内の「青森イトーヨーカドー店」に統合される。【28日追記】その他、全国各地でいくつかの店舗が2月から3月にかけて閉店する。

【3月2日追記】五能線・能代駅のびゅうプラザが3月末で閉店することになった。これにより、秋田県内のびゅうプラザは秋田駅と大曲駅だけになる(JR東日本秋田支社管内に広げてみても他には弘前駅だけ)。どこも旅行会社の窓口業務は縮小傾向にあるようだ。

【3月10日追記】3月10日付朝日新聞秋田版で報道された。
バス停は「川反入口」に改称されるという! 羽後交通は4月1日、中央交通は10月1日のそれぞれのダイヤ改正に合わせて変更。
半年間は事業者によって名称が異なることになるが、現在は市営バス時代の名残で(?)事業者共同のポールの扱いになっていて、羽後交通のポールは立っていないので、どうなるか。それに羽後交通と中央交通が共同運行する横手・湯沢方面の高速バスは運行会社で違うことになるのか。

また、JTBの建物は自社ビルながら、今後、法人営業秋田支店も「近くへの移転が決まっている」そうで、空いてしまう建物の利用は「未定」。
日本交通公社秋田支店として1969年7月オープン、1989年(ロゴ・ブランド変更から1年遅れってこと?)にJTB秋田支店になったとのこと。

【3月16日追記】公式サイトを見たら、いつの間にか法人営業秋田支店も移転していた。
旧店舗から竿燈大通りを2ブロック西へ進んだ、大町西交差点の角のオフィスビル「マニュライフプレイス秋田」の8階。(ビルについての以前の記事=リンク先末尾)
8階はおそらく最上階。客の来店がほとんど(?)ない支店だろうから、それでいいのだろう。

※閉店後は、シャッターが下ろされた状態。看板は早期に撤去されたが、シャッターのJTBロゴはしばらく残っていて、(遅くとも)竿燈まつりの時点ではロゴが塗りつぶされて白一色のシャッターになり、JTBの面影はなくなった。
さらに、竿燈終了後には足場が組まれ、建物解体が始まる模様。続きはこちら

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46 コメント

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境界 (taic02)
2018-05-23 00:17:03
ほかにも急激に運賃が上がる地点がいくつかありますね。
細かく設置しすぎると煩雑になり、運輸局への手続きもあるのでしょうけれど、境界前後で乗り降りする客にとっては、釈然としないものです。もう少し小刻みかつ分かりやすければと思うこともあります。
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Unknown (Unknown)
2018-05-22 01:36:08
> 料金の境界の問題がなければ

中央交通でも、川元むつみ町・川口と川元小川町で降りるのとでは、乗った場所ないしは降りた場所から50円の差がつくことがあるので、案外大きな問題なのですよ。

中央交通側も、ハローワークと川元小川町の双方で料金境界を作ってもいいのではないかと思います。
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訂正 (taic02)
2018-05-22 00:47:24
すみません。むつみ町と開和町を一部混同していました。
「市立病院や寺町の寺院」は開和町なので、むつみ町とは関係ありませんでした。
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Unknown (Unknown)
2018-05-21 02:10:59
> 前後の茨島、長崎屋との間隔を考えても、むつみ町よりは小川町のほうが均衡が取れているような気はします。

長崎屋と川元むつみ町の間に川元開和町もありますし、そこで市立病院利用者需要は対応できるでしょうから、料金の境界の問題がなければ、川元むつみ町よりも、川元小川町に停車した方がいいような気も知るんですけどね。
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小川町かむつみ町か (taic02)
2018-05-16 00:29:36
急行本荘線でむつみ町で乗降(本荘行きに乗車、秋田行きから下車)する複数の人を何度か見かけた経験はあり、需要はあるようです。
例えば新屋以遠から市立病院や寺町の寺院などへ来るのかもしれません。あるいはその人たちも小川町の代わりにやむなくむつみ町を使うのかもしれませんが・・・
前後の茨島、長崎屋との間隔を考えても、むつみ町よりは小川町のほうが均衡が取れているような気はします。
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Unknown (Unknown)
2018-05-15 08:38:08
> 秋田県内では、市外にJTB東北の拠点がないため、秋田県内のリテール拠点もこの2箇所となります。
> 秋田には、東カンビルにある近ツー東北が市外の商業施設の一部をJTBTL方式でカバーしています。

かつて、JTB東北が本体から譲受される以前より運営していた店舗(大館と横手)は、能代に本社がある秋田旅行サービスが総合提携店として継承していますが、同社は、最近になって、新規にイオンモール大曲に店舗を出したそうです。
(能代の本社は、元から自社でJTB総合提携店として展開していた)

あとは、仁賀保駅に、TDKグループの会社がJTB総合提携店を運営しているぐらいです。

近ツー東北と日旅東北は、山王に法人向けメインの空中店舗を出している以外は、日旅東北の大曲支店(大曲駅至近)を除けば秋田県内は代理店に委託しているのみです。

羽後交通観光の本社の窓口は、一応は、近ツー東北の代理店になっているようです。
秋田市の羽後交通観光もそうすればいいのに。

ちなみに、JTBの法人秋田支店は、マニュライフプレイス(ドコモショップ秋田店が昔1Fにあったビル)に所在するようです。
であれば、羽後交通観光と至近で競合するのか。
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Unknown (Unknown)
2018-05-15 08:22:24
> 個人的には、川元小川町(新国道側)に停まってくれれば、イオン秋田中央店へのアクセスに使えると思います。

極端な話、川元むつみ町はカットでもいい。
正直、この考え方には賛同できます。

茨島停留所では遠すぎますし。
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迂回運行 (taic02)
2018-05-09 01:06:10
食と芸能大祭典のほうはまだ告知が出ていないですが、重なってしまいますね。
時間帯は異なるので、混乱というか分かりにくいことになりそうです。

過去の事例はちょっと思い浮かびませんが、とにかく分かりやすく告知してほしいです。
返信する
ハローワーク秋田前 (taic02)
2018-05-09 01:01:54
すっかりノーマークでしたが、現地の表示板もハローワーク秋田前に変わったのでしょうか。
川反入口は、現地には表示はないものの、車内放送ではそう言っているらしいですね。また聞きですが。

山王交番となると、営業所への経路的にどうなんでしょう。秋田大橋は、隣の三菱マテリアル前と特に秋田駅発では距離が近いですから、運行側としては嫌がるかもしれません。
個人的には、川元小川町(新国道側)に停まってくれれば、イオン秋田中央店へのアクセスに使えると思います。
返信する
茨島の県道56号線側 (編地 耕部、)
2018-05-07 18:23:52
> むしろ、県道側の茨島バス停を「ハローワーク秋田前」とする方が先かと思います。

既に、今年の4月からマルハン側の羽後交通停留所の名称が「ハローワーク秋田前」に変わっていましたよ。
羽後交通の公式ウェブサイトやポケット時刻表等の急行秋田線でも普通に「ハローワーク秋田前」と掲載されています。
恐らく、国道13号側の元菊長日石卸町跡地側の高速湯沢線用の「茨島」と混合したく無かった為、今回のダイヤ改編と同時に変更されたかと思われますが、実際は如何なものでしょうか?

あと、その急行本荘線の停留所ですが、新たに秋田大橋と山王交番前も追加した方がいいと思います。
ついでに、高速湯沢線の始終点も、現在の八橋市民広場から山王交番前に延長して、秋北バスと共同運行の高速能代線と始終点を統一した方がいいと思います。
ついでに、高速湯沢線には牛島市営住宅前も追加して欲しいです。茨島の次はいきなり大野口で、停留所間の間隔がかなり空いてしまうので、牛島のユーザーが、高速バスに乗車して、横手・湯沢方面に行かれる客が、とても可哀想なので…。


よろしくどうぞ。



返信する
迂回運行 (編地 耕部、)
2018-05-07 18:07:40
先程、中央交通の公式ウェブサイトで「日吉山王祭」に伴い新屋西線の迂回運行の案内を見ましたが、今年はちょうど同じ日に行われる食と芸能の祭典による広小路の車両通行止めが重なっており、2日目となる土曜日の栗田県住経由を除く新屋西線は大幅迂回+新屋地内迂回で、目的地の到着時刻が、かなり繰り下げになりますが、もし昨年まであった雄物新橋近くの道路の工事による迂回があった場合、こちらも西部サービスセンター及び秋田駅西口での時刻表掲載時刻より大幅な遅れになってしまいましたが、どうやら今回の迂回までに間に合ったようですね。
同じ広小路車両通行止めによる迂回関連で、何年前か前に与次郎駅伝による車両通行止め時に、土崎の港祭りによる土崎旧道経由が迂回した時のダイヤが、それぞれ南大通り+土崎バイパス、もしくは寺内経由に於ける南大通り、中央高校、バイパス経由のダブル迂回により、通過時間と目的地の到着が大幅に遅れましたが、それ以外にも通常なら経由するはずの道路が車両通行止めによる複数の迂回運行が行われたケースはあったのでしょうか?

よろしくどうぞ。
返信する
Unknown (Unknown)
2018-04-11 00:20:59
> 山王十字路については、高速湯沢線や羽後交通本荘線では、1運行で見かけ上、3回山王十字路を通る(乗降扱いは本荘線でも2回?)ことになり

急行本荘線は3回の乗降扱、高速湯沢線は秋田発が乗車扱が3回、湯沢発が降車扱が3回となりますね。
参考までに、高速能代線は、能代行きが旭北寺町側、秋田行きが旭北栄町側しか使いませんので、両側の停留所しか使うことはありません(交通公社前も同様に、能代行きは大町三丁目側、秋田行きは大町二丁目側を使用)。

なお、羽後交通の両路線については、モリタ本社側の山王十字路停留所も利用しますので(中央交通は新港線系統のみ使用)、この現象が生じています。
返信する
山王十字路・旭北前 (taic02)
2018-04-09 00:09:45
そうですね。
山王十字路については、高速湯沢線や羽後交通本荘線では、1運行で見かけ上、3回山王十字路を通る(乗降扱いは本荘線でも2回?)ことになり、とても分かりにくいですから、改善の余地があります。

ちなみに、市営バス時代に、中央交通長崎屋経由の対抗(?)として「大川経由交通局線」が少数運行されていました。
同線では、旭北前(新国道側)をどうしていたのか、気になって調べたところ、停車していたようです。
返信する
Unknown (Unknown)
2018-04-08 13:40:18
> 旭北前
> https://blog.goo.ne.jp/taic02/e/7a0a83dae7f53927b41959a76ca59c72

これの事ですね。

設置当初の経緯はともかくとして、現状の住居表示や近隣の建物の状況を考えると、謎が多いのは確かですね。

あの位置では、「旭北小学校前」でもおかしいですし。

関連して、秋田駅から長崎屋車庫方面のバスについては、2箇所の山王十字路に停車する状況なのも不自然なので、そこも改善ポイントになるかと思います。
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旭北前 (taic02)
2018-04-06 00:58:54
名称変更はともかく、旭北前は以前記事にしましたが、ネーミングの由来からして謎です。
しかも、新国道側は、大川反車庫~駅の路線は無視して新港線しか乗降を扱わず、かつ長崎屋バスターミナルもすぐそばで、(割山線側も含めて)乗降する人を見たことがありません。ほとんど存在意義がないと思います。
新国道側はバス停ポールが最近更新されましたが、旭北前は廃止してもいいと思ってしまいます。

川反入口も、新屋支所前→日吉神社前も、改称は羽後交通のほうが迅速でした。茨島については、あまり関心がないのでしょうか。秋田市内での利用者には、たしかにハローワーク(秋田)前のほうが、場所を想像しやすくて分かりやすいです。
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Unknown (Unknown)
2018-04-05 01:01:29
> 長崎屋前→旭北前

長崎屋バスターミナルと山王十字路の間及び長崎屋バスターミナルから大町四丁目の手前の寺町のさらに手前の2箇所に秋田中央交通が「旭北前」というバス停を設置しているので、旭北前を別位置で羽後交通が使うのは、かえって紛らわしいです。
なお、羽後交通の長崎屋前(秋田方面行き側)は、秋田中央交通の旭北錦町と同じ位置になっている点もお忘れなく。

むしろ、県道側の茨島バス停を「ハローワーク秋田前」とする方が先かと思います。
由利本荘市側にある、「ハローワーク本荘前」というバス停と混同されるという意見もあるようですが、羽後交通の「茨島」の2箇所は、位置も行き先も全く違うので、そこの改善を優先すべきかと思います。

ドン.キホーテ秋田店は、直営ではなく、長崎屋の運営なので、長崎屋バスターミナルでもまだ許容できると考えられますので。
返信する
羽後交通バス停 (taic02)
2018-03-25 21:33:43
羽後交通のホームページには、川反入口への改称の告知はまだ出ていないようですが、中央交通による高速湯沢線ダイヤ改正の告知内では、途中バス停の一覧の中で交通公社前にカッコ書きで川反入口の名が出ています。
ダイワロイネットホテル前側は、現状ではポールが乱立していますので、まとめてくれたほうがいいのですが、どうなるでしょうか。

桜ガ丘線は、西口発に限れば、築地経由の代替は全便、城東消防署前経由になるのでしょうね。現在一部ある、西口発明田・横森経由の便はどうなるのか分かりません。西口から横森近辺での利用もあるかもしれないので、簡単に廃止(振替)はできないでしょうし。(でも東口発に実質振替ということもできそうですが)
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10月1日からの新停留所予想 (編地 耕部、)
2018-03-24 21:49:30
TMK2様が仰る通りに長崎屋バスターミナルは確かに変わった方が良いと思います。ついでに羽後交通の長崎屋前とかも変えた方が良いです。
長崎屋BT→秋田中央バスターミナル、長崎屋前→旭北前が良いと思います。
他には、前も書いておきましたが、三吉神社入口以降の大学病院経由等のバイパス経由のルートは、ファミリーマート秋田広面北店前→広面堤敷→大学病院前→谷内佐度→境田入口→松崎入口となると思います。
更に、桜ガ丘線は現行の明田郵便局or築地経由から、城東消防署前経由に統一すると思います。新ルートの地図によると西口発の桜ガ丘線は明田経由ではないと思われるので、広い通りを通ってから大平台or梨平へ行くルートに替わるかと思いました。
停留所予想は、東通仲町~城東消防署前~東通五丁目~東通四丁目(ここまでは現行の駅東団地線と同じ経路)~~広面小沼~桜大橋(復活)~以降は秋田中央道路経由大平台行きと同じルートと予想します。
あとダイヤ改正で、どうせなら大野線や二ツ屋福島線なども路線廃止するか途中の経由地、系統を見直せばいいかと思いました。

よろしくどうぞ。
返信する
川反入口とバス停の形状変更 (編地 耕部、)
2018-03-24 21:36:48
いよいよ4月1日より羽後交通が先行で川反入口の停留所表記を開始しますが、恐らく羽後交通専用のサインポールを着けて対応するかと思われます。
それと、今日御所野付近を散策していると、御所野学院入口のサインポールがダルマ型で中央交通が青色表記のやつに替わっているを見ました。
これにより、新しい中央交通のバス停のサインポールに替わっていないのは、楢山~牛島~仁井田~御野場方面と土崎の旧道側のみとなりましたが、さていつ頃切り替わるのでしょうか?

よろしくどうぞ。
返信する
これがチャンス (taic02)
2018-03-20 00:09:58
JTB閉店統合の件自体もそうですが、魁など後追いの報道がないので、あまり盛り上がらないですね…
1つ変えるも2つ変えるもさほど違わなそうだし、どちらも主要バス停だけに、この機会にまとめて長崎屋も変えるチャンスでしょうけどね。
あと半年で周知をすれば、混乱は少なく済みそうですが、やってくれるでしょうかね。

1326は僕も見ました、別記事をアップします。
日野レインボーで、1250と同じ中型ロングかと思いますが、ちょっと短い感じもするし、都営バスの中古ではないと思います。
返信する
10月1日からですか・・・。 (TMK2)
2018-03-19 10:58:02
いきなり変えても違和感はあるんでしょうけど、どうせダイヤ改正で変わるなら長崎屋バスターミナルとかの名称もこの機会に変えた方がいいのではとも思いました。

781、確かに長期間見かけません。秋田の75や臨海の780は見かけるのに・・・。同じ臨海所属の688もまだ元気そうですしね・・・。

それと秋田所属で1326というナンバーのバスが走ってました。
返信する
労働環境 (taic02)
2018-03-16 00:00:36
781は(転属はともかく)たしかに年明け以降は見かけなくなりましたね。780は走っていますが。

ぐるるは昨年末頃から、女性2名が専任になっています。おそらく新規に採用した人でしょう。
これまでの専任者は、いずれも男性が数年ごとに交代しており、おそらく定年退職した運転士を再雇用していたようですが、正直言って、接客や運転がなんだかな…という人もいなかったわけではありません。
新しいおふたりは、接客も運転も丁寧です。男だから女だからということではなく、バスの運転士ならそれが当然であるべきですが。
一般路線や観光と比べて、勤務時間がほぼ固定されているという意味では、循環バスは働きやすい環境ではあるのでしょう。
返信する
バス広告とぐるるに女性乗務員 (編地 耕部、)
2018-03-15 17:18:10
今日、秋田営業所所属の新車の13-07の後部にエレックス極東社の広告が移植されているのを見ました。
恐らく前に付いていた760からの移動ですが、一体どうなったのでしょうか?
後、どうなったで思い出したが同じ秋田営業所所属の元市営車781の後部にあったボートレース河辺の看板は別の車両に移ったのでしょうか?
最近、781も市内を走行している姿を見ないので、恐らく元市営車で唯一の五城目へ転属か?
もし転属だとしたら、ボートレースの後広告は別の秋田所属車両に移動してしまうのか?
最後に、最近の中心市街地循環バスぐるるの乗務員ですが女性2人に代わっていたのですが、臨海にも普通に女性乗務員はいますが、一体どういう事ですか?

よろしくどうぞ。
返信する
Unknown (Unknown)
2018-03-12 21:19:24
昔は、百貨店の顧客層が旅行会社のターゲットになるケースがあったのだと思います。

過去には、秋田西武にPTSトラベルナビの店舗がありましたし(PTSグループ各社は、かつて、西武百貨店の資本系列からJTB傘下になったグループ。現在は、タケダスポーツを運営するヴィクトリア(のヴィクトリアブランドの店舗)同様、首都圏のみの展開)。

現在でも、仙台の藤崎本館に日旅サービスのカウンターが設置されていますし、80年代ないしは90年代の頭ぐらいの時期までは、そういう店舗展開がそこそこ多かったのではないかと思われます。

旅行業界も、ネット発注が中心ですので、法人特化の拠点は路面店にする必要はないでしょうし、リテールの場合は、大型店中心の店舗展開にせざるを得ないのかもしれません。

とはいえ、かつてのジャスコ土崎港店にもPTSトラベルナビがあったのが閉鎖されているので、秋田市で3つめの拠点を作るとすれば、挙げるのが困難ですが(秋田駅前であれば、フォンテAKITA開業の際に、過去に閉店したTL秋田IYを事実上復活させればよかったわけで、それがなければ、どこと言えないのが実情ですが)。

注)タケダスポーツの経営破綻後、現在のゼビオホールディングスが受け皿子会社としてネクサスを設立して、ネクサスに事業譲渡しましたが、2017年に、ネクサスはゼビオホールディングスに吸収合併されて解散。一時期ネクサスの親会社となっていたヴィクトリアが、ネクサス社の店舗を譲受し、現在は、ヴィクトリア運営のブランドのひとつとなっています(正確には、ヴィクトリアの社内カンパニーである、ネクサスカンパニーの運営)。
返信する
JTBの変遷 (taic02)
2018-03-12 00:44:13
そんな変遷なのですか。木内にJTBがあったとは特に知らなかったです。
秋田市外では旅行代理店の店舗にどのくらい需要があるのでしょうか。農協観光などもあるとはいえ、びゅうプラザもどんどんなくなっており、ネットを使えない人は旅行するにも手配からして大変かもしれません。
返信する
Unknown (Unknown)
2018-03-11 05:48:28
元々、イオン秋田中央店は木内にあった交通公社トラベランドの後継、イオンM秋田店はTL秋田IYとイオンモールにあったPTSトラベルナビを一本化した店舗です。

秋田県内では、市外にJTB東北の拠点がないため、秋田県内のリテール拠点もこの2箇所となります。
秋田には、東カンビルにある近ツー東北が市外の商業施設の一部をJTBTL方式でカバーしています。

近ツー東北方式を秋田のJTBでも採用すると、少しは使いやすそうですが。
返信する
コメントありがとうございます (taic02)
2018-03-10 23:50:16
>TMK2さん
どうやら「川反入口」に変わるらしいです。いろいろ変更すべき箇所が多くなりそうですが、混乱なくスムーズにできることを願います。
教養大は3月中が春休みらしいので、もうしばらくはイレギュラーに期待(?)できるでしょうか。

>編地 耕部、さん
ご推測に近い「川反入口」になるようです。
無難ながら、なかなか悪くないと思います。「かわばた」とよその人に読んでもらえるかは、不安ですが。

>あきらっちさん
ホームページにはまだ出ていませんが、残念ですね。
羽後交通では、本荘線に続いて位置情報サービスの提供も始まっているようですが、本数が減ってしまっては…
JRはあるとはいえ、ほんとに秋田県は都市間・地域間の移動手段が成り立たない場所なのだと、思えてしまいます。
返信する
県内高速バス (あきらっち)
2018-03-10 23:35:50
長崎屋バスターミナル(ドンキホーテ)でなにげに見つけた掲示で、秋田↔湯沢の高速バスは4月から更に減量されます。

① 全便座席定員制「満席で乗車できない場合があります、次の便又は他の交通機関をご利用ください」とあり、続行便を一切出さないつもりでしょうか。
② 羽後交通担当便のうち、1往復が「土日祝日や学校の長期休暇等」といった特定日のみ運行になります。

電車より安く、リクライニングシートで快適なだけに寂しい思いです。
返信する
広告に動きが… 2018年3月 (編地 耕部、)
2018-03-09 15:16:49
今日、秋田営業所所属の939の後部に、サクラエージェンシーの広告が付いていたのを確認しましたが、恐らく同営業所に配置中の車両のどれかがラッピング車に変わった流れでの、広告移動かなと思われます。
ちなみに、他の上記の広告が貼られている864・933はそのままでした。
後、132の後部にあったビアイジの後広告が無くなっているのも見ました。だから1254の後部に移動していた訳だ。恐らく新広告が見つかるまでの間の措置ではないかと思いますが、実際はどうでしょうか?


よろしくどうぞ。
返信する
諸々その2 (TMK2)
2018-03-09 10:53:16
バス停名変わると同時に車内放送とか運賃表示器などでカバーできるようにできたらもっといいのかなと思います。(客側の視点としてはですが・・・。)

1250一般路線運用されていましたが、先日211も久々に一般路線運用に使われていました。
4月になりまたAIUの学期がスタートしたらまた専用に戻るかもしれませんが。

後広告がついていなかった新車の1307に広告がつきました。
何か廃車が出たのか既存車の広告移動かはわかりません。
返信する
コメントありがとうございます (taic02)
2018-03-05 00:08:17
>あきらっちさん
広小路側を中央通りの名称に揃えるわけですか。たしかに、往復で同一名称のほうが対応が分かりやすいかもしれません。
ただ、違う道路に同じ名称のバス停があるというのは、かえってややこしくならないでしょうか。牛島~駅~車庫の路線は2度同名バス停を通ることにもなります。
また、ここを利用するのは地元の人が多く、千秋公園入口、木内前の名がかなり定着しており、変えてしまうとかえって混乱しそうです。むしろ、現状でも中通一丁目と二丁目、どっちがどっちだったか迷う時があるので。

市外の人の利用が多いリムジンバスの停留所として、あるいはエリアなかいちにはっきりと対応する停留所がないという点では、改名や位置移動などで分かりやすくなることはできるでしょう。

>編地 耕部、さん
循環バスのルートは、もう少し利用しやすくできるとは思います。例えば、一般路線と同一ルートになってしまっている、駅から大町通りまでをほかの道にして差別化するとか。
一方で、あまり充実させすぎると、一般路線バスの客を奪ってしまう恐れもあり、中央交通全体の経営を脅かしかねません。100円でまかなえない運行経費には税金が投入(たしか1便に14名乗らないとモトが取れないそうです)されているわけで、その金額を増やすことになることからも、難しいでしょう。

楢山大回り線の逆回りは手形回りと言っており、廃止されてから20年以上経ちますね。
楢山・旭南と保戸野・手形を乗り継ぎなしで行き来できるバスは、あればそれなりに便利だと個人的には思いますが、そうは思わない市民の方が多いのでしょう。だから片方向だけ平日朝1本になってしまったのです。

安く便利にバスが利用できれば客としてはうれしいし、バスは公共交通機関であり必ずしも黒字になる必要もないのかもしれません。でも、やはり企業が事業としてバスを運行しているのですから、商売として成り立つかを考えて路線設定することも大事だと思うのです。現状の秋田市のバス路線のままでいいとは思いませんが。
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現存路線の新経路の提案 (編地 耕部、)
2018-03-04 14:10:30
現在の交通公社前は確かに「川反通り入口」の方が良いかもしれません、一般路線バス、本荘からの急行バス、能代か湯沢からの高速バス、秋田空港行きリムジンバス、中心市街地循環バスも停車するのでほとんどの乗客さんが分かりやすいような名称が良いですよね。
後、新経路の提案で、現在は通町・大町・南大通り経由になっているぐるるのルートに追加経路で、赤れんが館前→大町5丁目→大非寺(新道路側)→長崎屋→山王十字路→旧国道→県庁市役所→山王十字路→大町2丁目を経由後、現行経路に復帰するルートも作ればいいかと思います。
そうすれば、大町の南側や長崎屋の買い物客、山王からのビジネス客も100円で利用できていいじゃないでしょうか。
後、一般路線ですが、これはあり得ませんが、新屋線の卸町経由ならび茨島環状線の経路を現行の北都銀行前、有楽町、イオン秋田中央前から、雄和線と同じように築地・愛宕下橋経由のルートの後、旧環状線の牛島駅前、牛島西1丁目を経由、その後新しい道へ右折し、新しい開第1号橋を通り、卸町2丁目を通過後、卸センター前を通過後、昨年からの新ルートへ合流して、その後各地へ改編すれば、いいと思います。
だが、新経路は築地を通るため、大型ナロー車は使えないので、中型車オンリーとなりますが…。
あと、昔の市営バス当時は往復で運行された事がある楢山大回り線ですが、数年ぶりに逆回りを復活すればいいかなと思います。
ただ経路は当時の市営時代とは大きく異なり、大町から旭南にかけては大幅な変更があると思いますが。
経路は、秋田駅西口→手形→北高前→腹の町→すわ町→大町西交差点→柳町公民館前→鹿嶋神社前→大非寺前(新道路側)→川元開和町(新国道側)→旭南小学校前→刈穂橋→楢山南中町(新設)→築山小学校前→築地→明田地下道入口→駅西口の順です。
それから、以前から提案していますが、飯島北から直通でイオンモール秋田へ行く経路もあればいいと思います。
経路は飯島北から川元小川町までは新港線と同じルートで、茨島交差点を左折し、茨島→卸センター入口→牛島駅入口→牛島市営住宅→南高校前とここまでは朝の南高通りと同じだが、以降は途中まで羽後交通と合同運行しているイオン御所野店経由高速湯沢線と同じ経路で13号線バイパス経由後、横山立体で降りて御所野ニュータウン方面へ右折(但し一般路線用の各停に停車ですが)、シルバーエリア近くを左折、フレスポ前を右折し、終点のイオンモール秋田に到着するルートです。
土崎方面から各地へ直通で行くばすはあるのに、南方面は南高止まりで、大野口以降へ行くバスがまだなく、土崎からイオンへ行くにはわざわざ秋田駅とかで乗り換えなければなりませんので、飯島北からの直通イオンモール秋田行も作れば、多少はお客さんは入るかなと思われますが…。
後、そんな湯沢・横手からの高速バスの途中停留所に「牛島市営住宅前」を追加した方が良いと思います。
一般路線に加え、秋田空港からのリムジンバスも停車するのに、高速バスも停車しないのは流石に如何なものでしょうか。
湯沢からのバスは、大野口を通過後、次は茨島まで停留所がない為、牛島方面で降りられる乗客が流石に不便そうに感じますので…。


よろしくどうぞ。
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バス停改称の提案 (あきらっち)
2018-03-03 23:50:18
交通公社前は既に意見が出ているように「二丁目橋」、「川反入口」あたりで良いと思います。
私が提案するのは広小路にある「千秋公園入口」と「木内前」で、各々「中通二丁目」と「中通一丁目」に改称することにより、中央通り側とバス停の名称が統一される利点があると考えます。
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こんばんは (taic02)
2018-03-02 00:48:10
二丁目橋は、牛島方面の問題がありましたか…
道路と橋をはさむだけに、別の名前にしたほうが、場所の特定や説明はしやすく、それが本来のやり方かもしれません。
利用者が多種多様なだけに、落としどころが難しいですね。

1250はまだお目にかかっていません。ご指摘のように教養大の休み中の運用減・利用者減の間の有効活用なのかもしれませんね。ずっと一般路線で使うには、1台だけでは中途半端でしょうし。
1316はさきほど遭遇しましたが、いきなりラッピングでしたね。何日かはラッピングなしで走っていたので、貼る前にどっちみち洗車したのでしょうけれど。
75は別として市営バス譲渡車が抜けていく中、オートマ独特の音(のいすゞ版)をもうしばらく秋田でも聞くことができそうです。
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諸々 (TMK2)
2018-03-01 17:15:08
こんにちは、久々に書きます。

交通公社前、名前変わるんでしょうか・・・?
問題はどういう名称がしっくりくるのかでしょうね・・・。
路線バスはもとより、高速バスや空港リムジンも止まりますし・・・。

「二丁目橋」はいい案だと思いますが、牛島経由の場合料金面で混乱しそうな気がします。
現状の二丁目橋バス停と交通公社前で秋田駅経由の牛島路線乗ったとき料金が違いますよね・・・。

1250が一般路線走っていたのは自分も見ました。
AIU運用の時も料金表示器が新型になっていたのでいつかは一般路線走るんだろうなとは思っていましたが、AIUが春休みの関係もあるからかもしれませんね。

広告の話題ですが、既に話題出ていますが1293、1294、1316にCNAのラッピングがついており、1316は先日乗る事ができました。

ビアイジのラッピングは1254にもつけられたようです。

1300番台出ていても、まだ75は元気なのはすごいですね。
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CNA新ラッピング (taic02)
2018-02-28 00:00:08
ケーブルテレビのラッピング、見ました。青系統にほかの色もいくつか使われ、窓より下は側面も後部もフルラッピングのようで、なかなか目立ちますね。
CNAでは以前は黄色いラッピングをやっており、目立つ色を使いたがるのでしょうか。他社のラッピングでは、フルでない部分的なラッピングが増えている中、おカネもかけているのでしょう。
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新ラッピングとこすもす秋田広告 (編地 耕部、)
2018-02-27 09:33:40
昨日までに新しい秋田ケーブルテレビのラッピングが3台確認しました。秋田に2台、臨海に1台が新たにラッピングされていました。
それに伴い、12-93の後部窓に貼られていたこすもすの広告が、757に移ったことになります。
後、今年は未だにドコモの広告の中ドア戸袋でのラッピングが貼られていないが、果たしていつ貼られるでしょうか?
ちなみに、昨年の今頃は、綾野剛が写っている学割のやつでした。

よろしくどうぞ。
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コメントありがとうございます (taic02)
2018-02-27 00:19:59
>Unknownさん
県外客にはそのほうがいいでしょうね。「木内」も「きうち」と呼ばれそうだし。
反対に、地元の人には、覚えづらく混同したりされそうで、一長一短でしょう。

>タキ1000さん
エルガの13-17、僕も見かけました。たしかに目立った違いはなさそうでしたね。
座席モケットは水色の柄入りでした。
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大型ノンステップバス (タキ1000)
2018-02-25 19:12:07
今回臨海営業所に納車された"1317"は982,989,1039とほぼ仕様は変わりません。
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Unknown (Unknown)
2018-02-25 00:03:31
県外客、リムジンバスの客のことも考慮すると「ダイワロイネットホテル前」はいかがですか?
パールシティから文句が来るかもしれませんが。

ついでに「木内前」も「キャッスルホテル前」に変えたらいかがでしょうかねえ?
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ミニバスと高速バス (編地 耕部、)
2018-02-24 23:01:44
>ガンメタ様
「今月からミニバス新屋日赤線や一部の雄和線に投入」と書いてましたが、雄和線って、築地・愛宕下橋経由の雄和線ですか?
もしそうなら、この路線は中型車がメインで、ミニバスが使われた事がないと思いますが…。

あと、今日のお昼前に御所野のイオン前に走っていた湯沢駅前からの中央交通の高速バスが秋プラのラッピングが付いた通常時空港リムジン用の12-80が使われていたのを目撃したので、交通公社まで乗車してみました。
その車内に貼られていたステッカー広告に、新しいANAの綾瀬はるかと吉沢亮が出てるやつが貼られているのを確認しました。
それから、昨日秋田駅前で停車していた臨海営業所所属の757の後部窓にこすもす秋田のステッカーを貼っていたのを確認しました。以前まではなかったのに、いつの間に貼られていたのには驚きました。

よろしくどうぞ。
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コメントありがとうございます (taic02)
2018-02-24 22:55:25
>ガンメタさん
サティはイオン側で店名を変えたのがそもそもの原因であり、ついつい昔の名前を使ってしまう…ということもありますね。
長崎屋は、中央交通さんが大家でもあるのだし、とっとと変えたほうがいいように思えますが、フローラ号もからんでくるから大変なんでしょうか。(ドンキ秋田店の運営は、企業としての長崎屋が行っているそうですが、それは客には関係ないし)
個々に判断して適切なタイミングでしっかり周知して改称ということに尽きますが、難しいことなのかもしれません。

車両について、いずれも知らない情報でした。エルガミオの13-16というのを見かけますが、それでしょうか。いすゞのトルコンAT車は、初ということにもなりますね。羽後交通にはエルガ(ボタン選択式で中型とはやや違うトルコンのようですが)がありますが。

>神田線沿線住民さん
交通公社前になる以前は、産業会館前としてご指摘のような運用だったようです(さらに以前は路面電車の停留所もありました)。
秋田では珍しい配置になりそうですが、仙台駅前など、駅前といいながらポールが何十か所にも分散しているところもありますから、分かりやすく表示すれば悪くはないでしょうね。たしかに二丁目橋にするのが無難かもしれません。

神田線も神田を通らない神田線が増えてしまい、そもそも小字の名称だし、「外旭川線」がいいのでしょうかね…
雪で道路状況が悪化し、旧道経由もバイパスへ迂回しているそうで、今はまさに神田を1本も通らない状況になっているようです。
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もし変えるとしたら (神田線沿線住民)
2018-02-24 21:54:43
確かに、むやみやたらにバス停名を改称するのは公共性が強い印象もあるだけに、あまり好ましくないような気がしますね。
もしも変えるとしたら、個人的には「二丁目橋」が無難なのではと思います。
橋は基本的に移動や改称はしないでしょうし、実際、現在の交通公社前のバス停は二丁目橋の袂に所在しています。
新屋線や神田線(蛇足ですが、神田線も地元民しかピンとこない路線名ですよね…)、牛島方面の既存の二丁目橋バス停とルート重複しないでしょうから、一番オーソドックスなのではないかなぁ、と感じています。
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Unknown (ガンメタ)
2018-02-24 21:23:50
確かに現在の名称は、特に県外から来られた方には違和感があると思います。ただ、名称変更は慎重に考えて頂きたいというのが運転士の思いです。例えば、サティ前がイオン秋田中央店前になってからだいぶ経ちますが、今もサティ前と聞かれたり、イオンモール秋田と間違えて乗車してくる事が多々あります。広面土手下も広面幼稚園前と聞いてくる方もおります(こちらは今年9月で廃止なので問題ありませんが)長崎屋は早めにドンキに変えて欲しいなと思ってます、さすがに若いお客さんは長崎屋を知らない方が増えてきたので。

あと別話題ですが、今月からミニバスが新屋日赤線及び一部の雄和線に投入・1250が一般路線に投入されております。また、中古導入ではありますが旧型エルガミオのトルコンAT車が秋田(元市営UD車以来のトルコンAT車)臨海に小田急から移籍のエルガが配置されました。

長文失礼しました。
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丁目では (taic02)
2018-02-24 21:19:05
大町一丁目ではないのですよ。竿燈大通りが二丁目と三丁目の境なので。川反にちなんだ名称にするというのは、悪くないかもしれません。
ダイワロイネットホテル前では、長いしそこまで代表的なものでもないという感じもするし。
代わりの名前候補は決め手に欠けそうだし、まだなお交通公社前で押し切ることになりそうな予感もします。
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交通公社前の後釜は (編地 耕部、)
2018-02-24 21:00:02
大町のJTB、無くなりますか?
知りませんでした。
さてそのJTBの前にあった「交通公社前」の名称変更後は、「竿燈大通り」または「川反通り入口」もしくは「大町一丁目」の方が良いと思います。

どうでしょう。

よろしくどうぞ。
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