昔は どの家庭にも買い置きがあったと思う 正露丸。
最近は 糖衣錠があるので 飲みやすいですね。
母は おなかが弱かったらしく よく 正露丸を飲んでいました。
施設に入所した時も 正露丸の差し入れを希望したくらいです。
もちろん それは 施設側の管理上 許されないのですけど。
ちなみに 父は おなかは大丈夫でしたが 頭痛薬をよく飲んでいました。
「ハッキリ」とか「ズバリ」という わかりやすいネーミングのものでした。
姉は父に似て しばしば 頭が痛い と言っていましたが
私は頭痛の経験は殆ど記憶なく 母に似て おなかが弱い。
心配事が頭をよぎっただけでも 即 おなかに来るタイプ。
3年程前から 夏の暑い盛り 毎日草刈りをするような時期になると
疲れのせいか 慢性的におなかがゆるくなって ひと夏 困るのです。
便秘も大変だろうけど 突然来る下痢も 困るのです。
とくに 出先でおなかがぎゅうっと痛くなると 焦る~
「母と体質が似ているのかなあ」と思ったとき
「正露丸を飲んでみようか」とおもいつきました。今更ですけど。
年齢によると 4錠くらいのようですが たいしたことないので2錠ほど。
あら なんか普通の便になったし 回数も一日一回におさまる。
飲めばよくなるという経験が重なると 1錠でも 効果ありです(笑)
早く飲めばよかったわ。
だいたい10日に一度 2錠くらいで 最近 調子良いみたい。
すべて 私の場合は! ですけど。
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雨ですね。
正露丸、ありました、ありました。あの臭い?匂い?覚えがあります。
私は、超がつくほどの便秘。
出過ぎも困りますが、でないのも困ります。
最近は、ヨーデルsのお世話になり、ほぼ快腸です。
ウチは皆腹が弱いので、昔から、正露丸一本やりです。
それもやわな糖衣錠ではなく、ガッツリむき出しの在来錠。あの臭いが効く、と信じています(^^; ちなみに、大阪の友人によれば、正露丸を作っている会社の最寄り駅を出たら、すぐに臭うそうです(^^;
ただ、やみくもにに正露丸!ではいけない、と思い、最近はまずビオフェルミン、それでダメなら正露丸、という手順をふんでいます(^.^)
我が家では陀羅尼助丸です
子供の頃から胃がおかしかった私はずっとこれで乗り切ってきた感じです
変なものを食べているとたちまち吐き気が来てすれですっきりしたとか
もやもやした感じの胃痛だと飲んだ途端にそれが晴れたり・・・
まあこれは気分的なものでしょうけどね^^;
それでも効かない時も当然あってその時はキャベジンです
年に2回あるかないかですけどねえ
糖衣錠になって 余り匂いが気になりませんね
でも嫌いな匂いではありません
子供の頃から胃が弱かった
食べすぎると 即飲まされていた
梅酒も同様にね
今も時々お世話になっています
少し先の旅に持っていく薬を考えていたところだったので。
胃腸の心配をした事がなく、有名な胃腸薬の名前は知っていても強さなどよく分からなかったので。
正露丸>ビオフェルミン
むむ。キャベジンはどの立ち位置でしょう。
お腹を壊した場合の薬なら、まずは「正露丸糖衣」でいいのでしょうか。
詳しいみなさん、ご教示をお願いします。
そんな丈夫な私に一番効くオクスリは、梅干しです💓
薬っぽくない味、子供にも飲みやすかったな〜
正露丸は薬箱にあったけど匂いと色が、、、でした😆
そんな飲み方があるなんて、製薬会社もびっくりですね
我が家も常備薬で置いていますが
ここ何年も忘れていました
もうそろそろ有効期間が切れてる?
見てみないと 笑
母が 正露丸を飲んだのがすぐわかっていました。
瓶のふたを開けただけでも部屋中ににおいが拡散するのか
それとも 飲んだ母の体から じわじわでて来るのか?と思うくらいだったので
糖衣錠とはいえ ちょっと心配(笑)
ららおとめさんは 検診の時にお困りでしたよね。
ヨーデルsって(笑)ようわかります。
じゃあ 正露丸一本あれば安心ですね。
ええ 工場のある町は 匂いがそんなに漂っているのですか、でも わかるような気がします。
勤めている方たちも 皮膚にしみ込んでいるでしょうね。
恐るべし正露丸ですね。糖衣錠だって 瓶から取り出して手に匂いがつかないとか
口に入れて飲みこむときに楽なだけで 中身はあの正露丸です。
ビオフェルミン。。。飲んだことはないですが おなかの調子を整える力があるのでしょうね。
昔からありますから。
奈良の吉野の 昔からある薬なのですね。
それで思い出しました。吉野に行ったとき そんなのれんのお店が ありました。
知っていたら 入ってみたかったわ。
ネットでも取り寄せできるようなので 興味津々です。
わたしも同じく 子どもの頃から 胃が悪かったです。
親に言わないで 黙って正露丸を飲んでじいっとしていたことが よくありました。