ひまわりさんは 年間を通して 途切れないように
キャベツをリレー栽培しています。
わたしは キャベツ栽培は苦手を決め込んでいたので
ごく最近はじめたばかり、しかも 苗を買ってきて植えるだけ。
リレー栽培などは程遠いけど やっぱり 自家製野菜はおいしい!ので
できるだけ 植えようと思っています。
買ったキャベツって なんで 味がないんだろう‥‥と思いますから。
畑に あと3玉あります。
二人分の食事作りには キャベツひと玉を食べつくすのは
なかなか~です。
そんなとき ひまわりさんが キャベツの煮物を紹介されていました。
煮物にすると消費が早いとか。
お好み焼きとかロールキャベツなど 加熱するのが
一番消費がはかどりますものね。
小さなキャベツ半玉分を ザクザク切り 生シイタケと 残り物の
豚肉の炒め物や お弁当の残りのソーセージも一緒に
醤油味の煮物にしました。
キャベツをお醤油味の煮物にするって発想は なかったなあ。
油をつかわず 優しい味ですが 豚肉などいれたので たんぱく質は十分。
入れたものが多すぎる(笑)
残りをスープにしよう。
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気まぐれ連作です。^^;
私はキャベツの煮物(しょうゆ味)偶に作ります。
先日、たまにはとケチャップ味にしたら夫がよく食べていました。(子供か?)
ロールキャベツみたいなもんだけど、巻く手間が省ける。
残ったものは同じくスープ風にして朝食に
キャベツの煮物は定番だった 農家ならではの食べ物なのでしょうって事に
色んな物を入れられましたね
美味しそう
そうそう残りをスープに これは祖母は知らなかったようです
という事でしょうか 以前台湾旅をしたとき 台湾では島の北から南へ
年中途切れることなく スイカを収穫できるように植えているとガイドが言ってました。
キャベツは1玉買ったら老人2人ですから かなりの間食べられます。
甘い春キャベツが好きで 出ている間は何度も買います。
この↑キャベツを煮て醤油で味付けする これ私はきっと好きです。
煮たら体積が減りたくさん食べられますね やってみます。
ようさんからの保存食レシピ、いつも参考にしています。
苗を売っているところへ うまく出会えたら 買って植えるという程度です。
食べたらおいしいので やっぱり植えようと思ってはいるのですけど。
ああ ケチャップ味ね!次はそれでいきましょう。
ロールキャベツは ネタをこねて 巻いて 煮てという三段階あるので
めんどくさい(笑)から 巻かなくて煮ても 味は一緒。いいね!
どうやって食べていたか 記憶がありません。
偏食激しいわたしのこと 食べていかなったのかも・・・
炒め物や煮物 薄味で食べて 残り物は翌日のスープにというのが
よくやる手です。
できるそうです。とてもまねはできないけど。
へええ 台湾ではスイカをリレー栽培ですか。ああ 台湾って 暖かい国と思っていましたが 南と北では気候が違うのですか。
春キャベツはおいしいですね。つけなくても
蒸しただけで味をつけないで食卓に出し 好みのもので食べるのも 春キャベツには向いていますね。
リメイクもしやすい(笑)
カリウム過多…そういわれると 気を遣いますね。
父も 昔そういわれた時期があったのを思い出します。
入院していたとき言われ その後施設に入ったので 結局わたしが食事作りに
気をつける機会はなかったですけど。
醤油味で煮る。。。は 日本人が 一番安心して食べられる味付けで
それぞれの家庭の味でいいから 計量すら必要ないですね。
ジャンボキャベツになって
気温が上がったら一気に爆発
(爆発キャベツはさしあげられないし・・)
炒めて 千切りに
餃子を作り置きと思っても
冷凍室を空けないと保存できない
キャベツ ころ芋(ジャガイモのチビ)
夢に出てきそうです 爆
キャベツの玉は大きく冷蔵庫も占めてしまいます
我が家はご飯が少し少ない時はお好み焼 ご飯があっても 笑
肉類、フライ等の添えは皿に山くらい切ります レンチンを2分位かけると、半分以下になりバシバシも無くなり大量に食べれます 葉の厚い時期に母がやっていたのは、一度湯に浸けてから(熱でかさばりが無くなる迄)汁気を絞り、甘酢仕上げにしていました 少し醤油も垂らし、、花かつおを振れば酒の肴に(田舎時代)我が家の消費案