朝9時から 美容院にいき カットとヘアマニキュアを。
ひと月に一度行きますが そうすると 次は年末になるから いそがしい。
いつもより少しだけ短くしてもらって お正月あけてから
ゆっくり行くつもり。
午後2時頃 姉が 例の 叔母の手紙のコピーと蕗 梅漬けを
とりに来てくれました。
姉の 手作り スダチ羊羮です。
スダチをくりぬいて 果汁と白あんと寒天を溶かし込んだそうです。
スダチの香りがよかったです。
姉は 同じものでまた作りたいからと 花柚子を持って帰りました。
いれかわりに 嫁と孫Yがやってきて 夕方まで話して帰りました。
美容院でもずっとしゃべっていたけど 午後もずっとおしゃべり。
よく話があるものです。
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きのうは 二女みちが 子供たちを連れてやってきました。
来ると早速 またわたしも車に乗せてもらって 公園まで遊びに。
桜並木の土手。
銀杏の葉のじゅうたん
11月は山茶花がかわいいですね。
白い山茶花も美しい。
紅葉も まだ赤い葉が半分は残っています。
遠くてわかりにくいけど 結婚写真の前撮りをされていました。
お邪魔になるので 落ち葉をけりながら 引き返し。
どんぐり風呂に どっぷり はまり~~
観光客は そこそこにぎわっているけど
静かな公園です。
帰ろうと思ったとたんに 青空に灰色の雲が流れてきて
突然さあっと通り雨がふってきて大変!
大急ぎで走って車に乗ったら(二人ともチャイルドシートに括り付け)
すぐに雨がやみ むこうに虹がかかりました。(写真は撮れず)
うちへ戻って おでんのおひるごはんを食べて 帰っていきました。
夕方は 車屋さんまで行って 軽トラに 新しいミラーを
取りつけてもらいました。
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きのう 母屋の納戸の 古いタンス(祖父のタンス)を開けてみたら
叔母から 今は亡き祖母あての手紙が だいじにしまってありました。
「脳卒中で絶対に倒れない法」とあり
一生に一度飲むだけで 脳卒中で倒れることがないという
不思議な飲み物が書かれています。
「脳卒中で絶対に倒れない法」とあり
一生に一度飲むだけで 脳卒中で倒れることがないという
不思議な飲み物が書かれています。
この手紙をきたのを 私もよく覚えています。
消印は昭和47年3月だから わたしが二十歳のころです。
祖母が「ええことを教えてもろうた!」とはなしていました。
脳卒中は 日本人の死因のトップですからね。
脳卒中とは(ネットより)
脳の血管が詰まったり破れたりすることによって、脳が障害を受ける病気です。 脳卒中を発症すると、障害を受けた脳が司っていた身体機能や言語機能が失われたり、場合によっては死に至ることもあります。 脳卒中には、脳の血管が詰まる「脳梗塞」、破れる「脳出血」や「くも膜下出血」があります。
これを 一生に一回飲むだけで 脳卒中にならなければ
ありがたいことです。
そして 祖母は すぐに試していました。
祖母は 94歳の時 風邪が悪化して
病院でひと月 自宅に連れて帰ってふた月 寝込んだ末
平成4年5月6日 午前1時2分に(覚えやすい・・・笑)
老衰で亡くなりました。
90歳まで 地元の呉服屋さんの 着物の仕立てを 長い間していて
その後は 刺し子のおふきんを縫っては人にプレゼントするのを
楽しんでいた 元気なおばあちゃんでした。
父や母は 当時まだ40代で若いから興味なく 飲まなかったようで
ふたりとも 後年 脳梗塞や脳出血を経験しましたよ。
わたしも試してみたいけど フキはまだ 探せばあるけど
梅干は 土用干ししたものは不可 とありますが
土用干した梅干ししかありません。
近所の仲良しさんたちに 手紙のコピーをもっていってあげ
ついでに 梅漬けがないか聞いてみたら
ありました!
いただいて帰ったので 早速 夫と一緒にやってみます。
追記
今朝やってみました!
ご想像通り 決して美味しいものではないけど😵
一生に一度で卒中で倒れないと
言い聞かせて飲みました。
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きのうは 夕方 嫁に野菜を届けたら 食べ助け隊の
おともだちから また苺の苗をいただいたというので
もらって帰り さっそく 植えました。うれしいな!
この前いただいたのを植えた畑は もういっぱいになって
空きがないので すこし離れたところに植えました。
この前のとは種類が違うそうですから(上に向かって実がなる
ので 苺に土がつかないとか…)
来年こそは ランナーを取り 殖やしたいです。
姉にも 野菜をもらいに来てもらうように電話してあったので
お昼前に 来てくれました。
嫁に届けたのと同じくらいの たくさんの野菜を用意し
車のトランクにいっぱい!持って帰ってくれました。
午後からは お歳暮の手配をしに行ったショッピングセンターで
白いハイネックのシャツを買いました。
背中だけ 裏にフリースが合わせてあるので ふわふわ暖かそう。
先日 NHKの「ザ プロフェッショナル」という番組で
スタイリストのプロ 大草直子さんの話が 興味を引きました。
「大人になると おしゃれな杢グレーなどを着ると
顔が くすんだ感じで なんか似合わなくなる。
でも 顔もとに白色をちょっと入れると 顔がはっきりして
その人の印象がクリアになる。白は万能薬です。」と言っていた。
杢グレーのセーターのなかから 白いハイネックシャツを
少しのぞかせていた。
なるほど!
もう相当昔から着ている お気に入りの
カーキ色のジャンパースカートに
今までのように黒のシャツを合わせたら 地味~な感じだけど…
白を合わせると ほら!ちょっと若返った印象?
若作りではなく くっきりって感じ。
これに ピタッとしたパンツをあわせます。
ストールとかコートなどのはおり物を
気温に合わせて使うと 外出に着られます。
1500円で しかも お店のカードポイント20倍の
サービス商品でした。
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産直で買って帰った がんもどきやこんにゃく
椎茸に人参などで 煮物を作りました。
がんもどきが すごくふっくら 厚みがあり
中に 大きなゆり根がごろんと はいっており 田舎の贅沢風。
手作りこんにゃくは それだけで 大ごちそうです。
レンコンは 3本で200円。
一本は 薄めに輪切りにして 10分ほど酢水にさらして水気を取り・・
冷凍保存用ビニール袋に入れ 冷凍庫で保存できると
産直に 説明書きがありました。
すぐに 煮物やきんぴらに使えます。
きのうは 朝のうちは 野菜の収穫をして洗い
夕方は 習字教室でした。
教室の後 孫を 家に送っていくついでに
たくさんの野菜を 届けておきました。
食べ助け隊の皆さんに 分けてくれるようです。
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きのうは 前日の雨が上がって 晴れる予報でしたが
まだ青空というほどでもなく・・・
しかも 朝一番には 毎年恒例の 一斉ごみ拾いの日。
近所の仲良し3人組で 市から配られていた ボランティア用ごみ袋をもって
歩きましたが わが町内は 山に囲まれた行き止まりの集落で
通り抜ける車がないので ごみはほとんどありませんでした。
30分ほど おしゃべりしながら散歩したような感じで 解散。
祭日だけど 夫は夜勤で留守 他に誰も遊びに来ないし
雨上がりで 畑仕事もできない。
せっかく 歩いて体が温まったので 一人でどこか行ってみよう!
行く途中 あちこちの町内で ごみ拾いのグループが見られました。
どんどんと 大きな川を北にさかのぼり 両側の山が迫ってきます。
停めて写真を撮るところがないので 工事中の信号待ちの時に
車内から やっと景色をパチリ。
成羽美術館につきました。
新聞で見たので気になっていた 「大津絵と浮世絵」 を見に行きました。
写真撮影自由でした。
浮世絵は 歌川広重の 東海道五十三次です。
まずは 日本橋から出発。
浮世絵と並んで 写真があります。
写真は 白黒の かなり古いもの(というかセピア色)と
同じ場所の 現在の写真です。
たとえば 平塚
山だけみれば おなじ場所と想像できます。
最終53番目は 京の都
三条大橋です。
あまり撮影ばかりも はばかられるので…
大津絵も 面白かったです。
大津絵は 江戸の初めごろから 東海道を旅するひとに
お土産やお護りとしてと 大津の宿で売られていた絵のようです。
その後 コレクションする人が多く それも有名な人がたくさん
興味を持って集められていたようです。
だから 作者の名前ではなく 誰が所蔵していたという説明が多かったです。
ポスターや入場券のデザインに 両方を並べてあるのが面白いです。
浮世絵の大津の宿では この大津絵「鬼の念仏」が
看板代わりに飾られているのがみえます。
風刺が効いてしゃれており 一枚の絵をお土産にと
人気があったのが わかりますね。
美術館のショップで買ったお土産は 一筆箋とボールペン兼タッチペン。
セットで 440円でした。
帰る途中の産直で ちょっとお買い物。
沖縄の天日塩の天日塩 淡路のちりめんじゃこ レンコン
がんもどき てづくりこんにゃく 青大豆 ブドウの摘み落としなど。
ぶっかけうどんを食べて 山の中の紅葉を眺めながら
昼過ぎに帰ってきました。
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年末近くなると 園芸コーナーで葉ボタンをたくさん見るので
買いたくなります。
上手に育てた ためしがない。
だけど やっぱり 買いたくなる・・・と ウロウロ。
ホームセンターの苗はあまりいいのがなかったので
産直店にいきました。
踊り葉ボタンと 小ぶりな葉ボタンの苗がいろいろ。
みんな生き生きしてる。これこれ!
寄せ植えも売られています。
踊り葉ボタンと普通の葉ボタンの組み合わせ すごい!
一鉢2200円。お値打ちでしょう!
と思ったけど やっぱり苗を買って 自分で植えこみたい。
う~ん やっぱり 旨く行かないわ。
シクラメンとかパンジーなど 何か 他の花も添えるといいのよね。
植えなおすかな。まあエエか。
ゆりさんのブログをみて 今年は 春にすぐ捨てないで
踊り葉ボタンを作ってみたい!と思っています。
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うちの山の木が大きくなってきて
よその田んぼの日陰になっているのが気になっていました。
一足先に 近所の人も きれいに整備しておられます。
うちも 山裾だけでも 少し切って 片付けようと
夫と ここ2,3日頑張っています。
200メートルほど。。。頑張りました。
刈った笹や木は そのまま 放置するわけにいかず
まさか ごみ袋に入れて市のごみに出す?とんでもありません。
うちの近くの 広い田んぼまで 何往復もして
私が 軽トラで 持ち帰りました。
何しろ 軽トラ一台やっとの 狭い木と木の間を バックで入らないと
いけないところがあり 四苦八苦。
ついに 10回目のあたりで 右の溝に気を取られて
左の木の枝に ドアミラーが引っかかったのに気づかず
バックしたから バキッと音がして もぎ取れました…ドアミラーが。
(なんで 何もしないのに ↑ここだけ文字が大きくなるのかな)
車屋さんへ電話して ミラーの取り寄せを頼んで 作業終了。
久しぶりに歩数計を付けてみたら 夕方お風呂に入るまでで
約1万600歩 だった。
今日は 朝から久しぶりの雨なので
ゆ~っくり からだメンテナンスの日とします。
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金曜日の 習字展覧会の かえりの写真です。
習字の展示会場を後にして 紅葉の公園を歩いて
イベントの行われているほかの会場(民家や町の広場など)を
何軒か回りました。
そこで アフリカで制作指導して現地の人たちが作ったのを
送ってもらって販売するお店が 毎年楽しみで
今回は 小さい絵を 買いました。
家に帰って 額に入れてみました。
そのお店では 多肉植物などのコーナーもあって
可愛いサボテンも連れて帰りました。
「バニーカクタス」というそうですが バニーというより
小熊みたいです。
母熊の背中から 子熊が顔を出しているような…
その右側のは たしか ここで以前購入したもので
ヤギ(?)のおなかが ペン入れになっています。
鉄と くりぬいた木で できています。
そこへ 拾った野胡桃を入れて 飾っています。
羊毛フェルトのストラップも いかにもアフリカっぽい。
下についているのは アフリカの地図です。
玄関ホールの喫茶コーナー 活躍しています。
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