孫Yといっしょに 習字教室に通っています。
月4回 月例の課題・・・
私の場合 漢字規定 ペン習字 かな 実用書道 の4種類あり
一回2時間ちょっとで一作品書き上げるのは なかなか大変です。
それ以外の作品展の課題があったりすると こなしきれません。
かといって なかなか家では書けない。(書かない)
Yは 中学生なので 実用書道や かなは ないけど
毛筆と硬筆、学校を通して募集のあるものへ提出するものや
地域のイベント、コンテストが折々あるのへも出品すると
やはり課題が多いです。
きのうは 習字教室では時間内に書ききれない作品の 練習を
「おばあちゃんちで書くぅ」と言って 朝から来て 書いていました。
地域のイベントに出す作品。
自分で選んだ四字熟語を書くということで
Yは「快刀乱麻」を選んだそうです。
とりあえず練習なので 長半紙でなく角半紙に二文字づつ
書いてみていました。
わたしは そばにいて どうこう言うこともないので
「しっかり集中して書いてね~」と言い残し
夫と 休耕田の草刈りに行っておりました。
かえって休んていると
姉が 葡萄を持ってきてくれたので
シキビや紫苑の花を切ってあげたりして。
ヒガンバナも すこしづつ 咲き始めましたね。
にほんブログ村「田舎暮らし」ランキングに参加しています。
ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。
課題は習字だけじゃない、中学生も忙しいですね。
続いているのは、好きなのかなぁ~
好きになる、興味を持つって、大事ですね。
ヒガンバナって、律儀ですね。
頑張っていますね
Ýちゃん
生き生きと又伸び伸び 力強さを感じます
楽しみですね
もうヒガンバナが
秋がやってきていますね
此方は???
地の上手な人はうらやましい
手が腱鞘炎になってから益々字がちゃんと書けません
うちの子供たちのころは近所へ習いに行っていたのですけど野球などやるようになると通えなくなりました
確か漢字検定などもあって段位をとる子は女の子が多かった気がします
習字の宿題があるとうちへ来て書きます。
書道は 一生の趣味 だそうですよ。
楽しそうです。
草刈りから戻ったら 終わっていましたけど 楽しい時間だったようです。
ヒガンバナ 真夏のように暑くても ちゃんとお彼岸には咲き始めますね。
つらいですね。
腱鞘炎だと 野菜作りや料理にも差し支えるでしょう。
小さいうちは男女問わず習っていても 男の子は スポーツを始めるとやめる子が多いです。
残るのは 女の子の方が圧倒的に多いですね。
漢字検定も 習字教室などで受けられますね。
書を楽しむことが全てに通じるのでしょうね。
孫は 習字の時間はのびのびと 楽しいようですから その心が 現れているなら
うれしいですね。
ちゃままさんのお言葉 孫に伝えます。