ロンドングリーングリッドとオリンピックレガシー:2020東京オリンピック・パラリンピック展望 2015-02-06 | Presentations 平成27年1月30日(金)、NPO法人屋上開発研究会 第17回 青山サロンにて、表題の講演を行いました。 1.手段としてのオリンピック/パラリンピック 2.環境・経済・社会の持続可能性 3.グリーンインフラの視点
都市公園の再整備における都民協働 2015-02-06 | Presentations 平成27年1月17日(土)、東京都公園協会 平成26年度 緑と水の市民カレッジ講座「首都圏大学サテライト講座②」(日比谷公園)にて講演を行いました。 1.協働の基本的な考え方 ・誰と誰が協働するのか? ・デザイナーはもういらない!?(なんてことはあるはずない…) ・公園再整備のクライアント(施主)は誰か? 2.事例検証 ・保護と利用のバランス ・利用における機会均等 ・公物管理の諸相 3.まとめ~協働の意義と課題 ・情報とデザイン ・意味と記憶の継承 ・本当に必要な協働とは?
レジリエントな地域社会の形成とグリーンインフラストラクチャーの意義 2015-02-06 | Presentations 2014年11月28日、株式会社愛植物設計事務所の社内レクチャーにお招きいただきお話しさせていただきました。
日本造園学会関東支部大会にて研究発表を行いました 2015-02-06 | Presentations 2014年11月9日、山梨大学にて以下4編の事例・研究発表を行いました。 【グリーンインフラ関係】 橋本 慧・木下 剛:リバプール市のグリーンインフラ戦略にみる計画策定手法とその意義 木下 剛・芮 京禄・橋本 慧:グリーンインフラストラクチャースコアを用いた開発行為の事前評価手法 【千年村関係】 相原雄太・橋本 慧・梶尾智美・佐藤 勝・木下 剛:関東地方における千年村の立地特性に関する研究 梶尾智美・相原雄太・李 芸・池邊このみ・木下 剛:千葉県の千年村漁村の空間的領域に関する研究
千年村の意義と千年のまち国見について 2015-02-06 | Presentations 平成26年度 第3回 国見町歴史まちづくシンポジウム にお招きいただき講演させていただきました。 日 時 平成26年10月19日(日) 会 場 国見町観月台文化センター大研修室 日 程 下記 【第1部】講演 「千年村の意義と千年のまち国見について」 木下 剛(千葉大学大学院園芸学研究科准教授) 【第2部】学生シンポジウム 福島大学大学院地域特別研究A班「貝田」 福島大学大学院地域特別研究B班「藤田」 福島大学行政政策学類岩崎由美子ゼミ「内谷ほか」 意見交換 福島大学行政政策学類 岩崎由美子教授 菊地芳朗教授 阿部浩一教授・徳竹剛准教授 福島民報141024【県北版】抜粋 平成26年度国見町歴史まちづくりシンポジウム記録集/国見町歴史まちづくりフォーラム,2015年3月発行 に発表要旨所収。
オリンピックパークと全ロンドングリーングリッドの計画をつなぐもの 2015-02-06 | Thought Pieces 公益財団法人 都市緑化機構機関誌「都市緑化技術 Urban Green Tech 93号」2014年10月発行 特集:都市のデザインとグリーンインフラストラクチャー に寄稿しました。 オリンピックパークと全ロンドングリーングリッドの計画をつなぐもの Thing to Link Olympic Park to All London Green Grid はじめに 1.オリンピックパークとオリンピックレガシー 2.全ロンドングリーングリッド(2012)とロンドン計画(2011) おわりに
グリーンインフラストラクチャー概念の緑の基本計画への応用 2015-02-06 | Presentations 2014年9月25日、平成26年度 第2回 今後の緑の基本計画のあり方に関する研究会(国土交通省、日本公園緑地協会)にて表題の発表をしました。
千年村に学ぶ、 持続可能な地域形成 2015-02-06 | Classes 平成26年9月19日(金)、静岡県立磐田南高校が進める「大学との連携による学習方法の工夫改善に関する研究」の一環として開催された「出前講義(ミニ大学)」にて表題の講義を行いました。 磐田付近における和名抄記載の郷および大之浦の推定図(ベースマップは国土地理院の基盤地図情報を用いて作成)