
検察幹部の定年延長を可能にする、検察庁法の改正案について、政府・与党は、今の国会での成立を見送ることを決めました。背景には、インターネット上で広がる「ツイッターデモ」と呼ばれる反対の声がありました。最初に投稿した女性がHBCの取材に応じました。
「正直、すごいびっくりを通り越して、ちょっと意味が分からなくて、動揺してるんですよ」(笛美さん)
ツイッターで広がるハッシュタグ、「検察庁法改正案に抗議します」のメッセージ。検察庁法改正案は、内閣の判断で検察幹部の定年を延長できるもので、安倍総理は「複雑化する行政課題に的確に対応していくためだ」として「恣意的な人事が行われることはない」と説明しています。
これに対し、抗議の投稿が相次ぎ、「ツイッターデモ」と呼ばれる新たな社会現象に発展しています。最初に投稿したのは「笛美(ふえみ)さん」と名乗る30代の女性会社員でした。
「この新型コロナの最中に(改正案を)通そうとしていることがすごく気になって、自分でデモを始めたことがなくて、とりあえず1人でやろうみたいな…」(笛美さん)
(中略)
たった一人の投稿が、大勢の賛同者によって、国まで動かす結果になったツイッターデモ。民意の新しいかたちなのかもしれません。
ツイッターで広がるハッシュタグ、「検察庁法改正案に抗議します」のメッセージ。検察庁法改正案は、内閣の判断で検察幹部の定年を延長できるもので、安倍総理は「複雑化する行政課題に的確に対応していくためだ」として「恣意的な人事が行われることはない」と説明しています。
これに対し、抗議の投稿が相次ぎ、「ツイッターデモ」と呼ばれる新たな社会現象に発展しています。最初に投稿したのは「笛美(ふえみ)さん」と名乗る30代の女性会社員でした。
「この新型コロナの最中に(改正案を)通そうとしていることがすごく気になって、自分でデモを始めたことがなくて、とりあえず1人でやろうみたいな…」(笛美さん)
(中略)
たった一人の投稿が、大勢の賛同者によって、国まで動かす結果になったツイッターデモ。民意の新しいかたちなのかもしれません。
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やっぱり気になります。
笛美さん。
自分の事を「広告業界の片隅にいる会社員・フェミニストです。」と名乗っています。
笛美 ⇒ フエミ ⇒ フェミ ⇒ フェミニスト という事でしょうか。
twitterの書き込みで、成程ね、と思ってしまいました。
ハフポストに武漢コロナに感染したかも、との記事が載せられていました。
これはnoteに投稿した内容を纏めたものでした。
また同様の内容がtwitterにも投稿しています。
個人の考えで発案したのかもわかりません。
しかし、何か違和感を覚えます。
あまりにもの大きな反響とその影響力。
一人の女性の発案で政府をも動かしたのです。
ある意味、危険とも思います。
ですから、何か大きな力が働いているのではないのか、
それは左翼支持者、更にはマスコミ、そして韓国や中国。。。
中韓まで言い出したら、妄想だと言われそうですが。
この問題は政府の説明が不足していた事も問題かもわかりません。
政権はここまで世論が注目する改正案だとは思っていなかったかもわかりません。
悪い言い方ですが国民を見くびっていたと。
しかし左翼勢力はtwitterを利用すれば、政権も動かせる。
そして政権も倒せられる。
ですから今後も手を変え品を変えて倒閣運動も可能だ。
と思っているとしたら危険です。
わずか2週間程度で政権も動かせたのです。
twitterとマスコミ、そして左翼政党やその支持者が団結したらどうなるのか
と想像しただけでも恐ろしいです。
こんな記事もあります。
笛美さんという女性会社員の発信だけで政権も動かせたのか、
裏で連動して倒閣運動に繋げようと思っているのではないか、
更には反日国家の韓国とも繋がっているのではないのか、
これが妄想ならいいですが、本当なら大変なことです。
笛美さん曰く、次は#赤木さんの再調査を求めます 運動をするそうです。
さあ、今後どう発展するのでしょう。
味を占めた左翼活動家、左翼政治家たちが倒閣運動に利用しないか気掛かりです。
笛美さんも同じことをしただけです。そして、ほかの方々が笛美さんの意見に賛同しただけです。
それを「何か大きな力が働いている」と言ってしまうのは、
このブログ、そしてあなた自身の発言・意見、ひいてはほかの個人の発言・意見すべてに対して「何かを動かす力なんか決してあるわけがない」と仰ってるのと同じです。
すみません。
後半の部分、何を仰りたいのかよくわかりません。
そうそう笛美さんについて、もう少し調べてみた方が宜しいのではと思います。