一方、ここに至る過程で、韓国大統領からは少し妥協の余地のあるようなことがあったにもかかわらず、いわゆる「上から目線」、特に河野太郎外相の対応は韓国を追い込んだ。責任は大きい。これ、外務大臣、代えるしかないですね。この日韓関係を何とかするには。外交ですから、相手の顔も一定程度、立てないとできないのに、あまりにも顔に泥を塗るようなことばかりを河野さんはやり過ぎですね。筋が通っていることの主張は厳しくやるべきですよ。ですが、何も相手のプライドを傷つけるようなやり方でやるのは、明らかに外務大臣の外交の失敗でもあります。(ラジオ日本の番組で)

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驚きますね。

枝野さんがここまで韓国目線で考えているとは。

やはり民主党系に長くいると、韓国系の議員に影響されるのでしょうか。

「相手の顔を立てよ、

 韓国のプライドを傷つけるな」

外交ってそうなんですか?

まずは国益でしょう。

言うべき事は言って、相手が嘘を付いたり誤魔化したら指摘しなきゃ。

今まで、韓国の顔色を窺い、韓国の機嫌を取り、

何とかして怒らせない様にしてきた事が韓国を増長させたのです。

河野外相の発言は当然です。

これが本当の外交です。

真っ当な外交なのです。

ついでに言うと、民主党政権で韓国に配慮した結果どうなったのか、

よ~く、考えて欲しいです。

河野外相が悪い、外相を代えるべきだ、

外交の失敗だと言っているようでは、永久に民進党系政権は有り得ないですね。