
ロシア駐日大使「自分たちの島にだれが行こうが勝手だ」 首相の北方領土訪問で
外務省の林肇欧州局長は22日午前、ロシアのメドベージェフ首相による北方領土・択捉島入りを受け、アファナシエフ駐日大使に電話で抗議した。
林氏は「ロシアの首相が日本固有の領土である択捉島を訪問したことは北方4島に関する日本の立場と相いれない。また日本国民の感情を傷つけるものであり、極めて遺憾だ」と厳しい口調で伝えた。
これに対し、アファナシエフ氏は「自分たちの島にだれが行こうが勝手だ」など反論し、北方領土に対するロシアの原則的な立場を繰り返したという。
メドベージェフ首相が択捉島に言った事を抗議したら
反対に文句を言われた日本。
「自分たちの島に誰が行こうが勝手だ!! 」って。
そう言えば、李明博の竹島上陸も
メドの初めての北方領土上陸も民主党政権でした。
それだけ民主党はヤクザ国家に舐められていたという事でしょう。
相手に顔色を窺う様な、卑屈な態度だった民主党政権。
(中国首脳相手でしたが菅直人の卑屈な態度を思い出します。)
そう、相手の顔色を窺う様な外交だと、好き放題される証明です。
そしてちょっと〇〇な首脳程 粋がるというか虚栄を張るのです。
ほら、どっかのチンピラみたいな態度と目つきでしょ?
プーチンさんはメドの北方領土上陸をどう思っているんでしょう。
そう言えば、プーチンさんは北方領土に上陸した事がなかった様な気がしますが、
どうだったんでしょうね。
意外と日本に対しては融和的だったりして…。
日本も事なかれ主義をやめて、尖閣諸島に上陸したらどうですかね。
ま、日本は中国の工作員みたいな国会議員やマスコミが多いですから
大騒ぎするんでしょうか…。
暫くは様子見の方がいいのでしょうね。
残念ですが。
癪ですが。
仕方がありません。
早く日本の国益を第一に考える真面な国民がもっと増えたらいいのに、
そう思います。
未だに自虐史観に縛られている国民が多いのが情けないです。
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それを証明できるのは、苛めの世界です。
日本の子供たちも親も先生も戦おうとしないから、子供が自殺に追い込まれるのです。これは戦後日本病だと私は思っています。
日本は外国から苛められて自分たちで自殺に向かっているようにも思えます。
腹立たしいです。
戦って取り返さないと北方4島、竹島も戻らないと思います。将来的には沖縄も北海道も侵略される未来があるかも知れません。
道州制なんて日本分割して外国領にしょうと考えている陰謀です。
戦後長い間、自虐史観に縛られていた原因はGHQの徹底した圧力と
日本人の従順さ、素直さではないでしょうか。
それに加えて愛国心の希薄さだと思いますが、これもGHQの影響がある日教組教育が原因ではないでしょうか。
自分の国は自分で守るという当たり前の心を取り戻すには愛国心が必要ですし、
虐めから自分をそして我が子を守るにも愛する気持ち、
自分を愛し、我が子を愛する事だと思います。
政治家なら特に強い愛国心がなければ務まりません。
そう考えると愛国心の無い左巻き政党は消滅してもらいたいですね。