77年前の8月9日、ソ連は日ソ中立条約を破って満州、樺太、千島列島に攻め込み、
8月18日にはソ連軍が占守島に攻めてき、
77年前の今日、占守島の戦いがあった事を記憶に留めておきたい。 - 気になる事 blueのためいき
占守島で戦闘が続いていた8月20日には樺太の真岡にもソ連軍は上陸し、真岡郵便局事件が起こったのです。
その様子は映画化もされています。
樺太1945年夏 氷雪の門 予告編
フルバージョンはこちら⇩
上記動画の説明文には真岡郵便電信局事件についての詳細があります。
またこの事件について石原都知事が定例会見の場で述べています。
質問は東京新聞の記者、言葉の使い方について石原さんからお叱りを受けています。
https://youtu.be/sDY3F8a2eAc?t=138
ロシアのウクライナ侵攻でロシア人の考え方が77年前と何ら変わっていないと感じます。
彼らに常識はありません。
戦場では強奪、強姦が当たり前。
こんな人たちに話せばわかる、という人の気が知れません。
もしも話に応じてもそこは取引ですから、対等に交渉が進むはずはありません。
侵略された方が多くのものを失うのは当然です。
何しろ国際法無視の国ですから。
こちらの道理が通用するはずないのです。
そこがわかっているのかと、リベラル思想、左翼思想の方々に聞きたいです。
堂々と武器で武装して国家国民を護るべきと言うと、過激なやつと言う烙印を押されますが
他国の領土も平気で侵犯して来る輩には、それ也の対応は不可欠、話し合いなど通用するなら
戦争にはなりませんよね、最近のマスコミは全く信用出来なくなりました
なんでこんな当たり前のことが分からないのか、と
彼らに聞いてみたいです。
そうですよね。
憲法9条信者は抑止力の意味を知らないのでしょう。
それに不法占拠したり、侵略してくる国は民主的思想ではありません。
こちらの道理は通りませんし、話し合いで通用する相手ではありません。
話し合いが通用するとしたら法外な要求を飲まなければならないでしょうね。
当たり前のことがわからない人たち。
地球の果てまで楽園を探して移住すればいいと言いたくなります。
そんな楽園はあり得ませんが。。
そんなあり得ないことを求めているのが9条信者なのでしょうね。