概要:光る名言集２ これまでの157本の動画の中で光る名言、エキスを集めました。今回は〇安婦問題の元凶、クマラスワミ報告書のおおUSOを主張してます。
★動画の説明
いつもご視聴ありがとうございます。そして多くの方々の温かいご支援本当にありがとうございます。
これまでも本当に貴重な名言が多くありますが、埋もれることなく再アップしました。嘘が真実のように歩き回っている現状を変えるため多くの拡散お願いします。
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慰安婦の真実を金柄憲（キムビョンホン）所長が訴えています。
韓国の嘘を強く否定しなかった日本。
韓国の剣幕にたじろぎ、その場を収めようと言いなりになった日本。
要求を飲めばこの問題は終わると思い、謝罪と経済支援をした日本。
そんな日本に「おかわり」を要求して来た韓国。
納得するまで謝罪しろと。
※この韓国側の主張と同じ意見の鳩山元首相と石破さん。
次々ゴールポストを移動させる韓国に嫌気がさし、延々と続いたら堪らないとの考えで慰安婦日韓合意をした日本。
ところがやはりというか何というか、取るものは取ったら簡単に合意を反故にした韓国。
臭い物に蓋で、真実は何か調べず、真実を知っても訂正と主張をせず、逃げてばかりでは元の木阿弥、やはり真実を訴えなければ慰安婦問題は終わらないのです。
いくら日韓合意で「最終的、不可逆的解決を確認した」と言っても肝心の慰安婦の真実、つまり慰安婦は「戦場売春婦」だったと主張せず、河野談話見直しをしないから世界中に慰安婦像を設置されてしまうのです。
動画で講義している金柄憲さんと李宇衍（イウヨン）さんは慰安婦の真実を訴え続け、この度はベルリン市ミッテ区の慰安婦像撤去のために渡独されました。
では日本は何もしなくていいのでしょうか。
韓国が慰安婦合意を一方的に破棄した事を強く抗議したとは聞きませんし、慰安婦像の根拠とされている河野談話をそのままというのも釈然としません。
金柄憲さんや、李宇衍さんは学者であり国会議員ではありません。
では日本の歴史学者や経済学者は慰安婦について研究していないのか、少々気になります。
