今年5月に世界のメディアが報じた「新疆公安ファイル」について、正論8月号(7月1日発売)に日本ウイグル協会副会長のアフメット・レテプ氏が寄稿。公安ファイルには、ウイグルから日本留学していたウイグル人女性の名前が明記されていた…。レテプ氏の寄稿を正論編集長の田北真樹子と編集委員の安藤慶太が紹介する。
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新疆公安ファイル↓
ウイグル人への弾圧、ジェノサイドを知っても日本の国会議員は何も思わないのか。
思っても他人事?
日本人じゃないから無関心?
そうでしょうね。
自国民が拉致されていても他人事なんですから。
なんて冷たいのか。
日本企業はウイグルは他人事、関係ないと言えないでしょ?
弾圧されているウイグル人が低賃金で働かされいるのを知らない筈はないと思いますが。
その結果の利益。
だから国会議員も強く出られないと思うと情けないです。
★動画の説明
いつもご視聴ありがとうございます。そして多くの方々の温かいご支援本当にありがとうございます。〇安婦詐欺清算連帯のチュオクスン代表、金柄憲所長、イウヨン博士が熱い闘いを終え、無事に7月1日韓国に帰国されました。現地での活動の動画はゆんばんさんのライブでご覧になられます。
2019年からの歩みが一つの大きな成果をもたらしたと感じてます。これから歴史観を共にする日韓の有識者のシンポジウムも開かれることが期待されてます。ご期待ください。