太平洋戦争中の「徴用」をめぐる韓国の裁判で原告側は、日本企業が賠償に関する協議に応じるよう、近く国連人権高等弁務官事務所に書簡を送るなどして協力を求める方針であることがわかりました。韓国政府が、日本政府の求める日韓請求権協定に基づく協議に応じるかどうか方針を示さないなか、原告側が国際社会に訴えようとする姿勢を強めています。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190314/k10011847551000.html
韓国は悪知恵が働きます。
ああ言えばこう言う。
嘘を付いても自分の潔白を主張する。
そして言い訳をし、罪を人に擦り付けるのも平気です。
昨年末の火器管制レーダー照射事件で韓国人の卑怯なやり方がよくわかりました。
悪どいというか、執念深いというか。
無知だからこそ、強く出られるのかもわかりません。
生き延びる為の様々な手口を心得ています。
今回は日本の制裁に対し、韓国も制裁をすると言っていますし
慰安婦問題でも国連を味方につけて、日本は謝罪と賠償をせざるを得なくなりました。
質が悪い事に、日本の左翼達は韓国の味方をするのですから本当に情けない事です。
国連人権高等弁務官事務所に泣きついているようです。
人権を強く訴えると、国連は動きます。
そして国連は日本を目の敵にしていて公平さに欠けます。
それは慰安婦問題でよくわかりました。
国連は北朝鮮や中国の人権問題に積極的に介入しないのに
日本に女性差別だ、民族差別だと大袈裟に批判してくるのには呆れます。
とはいうものの、国連の発信力は強く大きいです。
日本は韓国に先を越されないようにしなければなりません。
国際社会に韓国は二国間合意や協定を平気で無視する事を暴露すべきです。
韓国への制裁と共に、日本が協定や合意事項を守っている事実を発信すべきです。
いつまでも制裁を検討中だとか、分かってもらえるまで協議するなど生温いです。
あとで地団駄を踏まない様に、速やかに行動すべきではないでしょうか。