鳩山元首相 新天皇の訪韓に期待
2019/03/29 17:00
【ソウル聯合ニュース】鳩山由紀夫元首相は29日、ソウル市内で開かれた日本による植民地時代の1919年に起きた独立運動「三・一運動」100周年を記念する討論会に出席し、5月に即位する新しい天皇が韓国国民の歓迎を受け、訪韓する機会が生まれることを望むと述べた。
鳩山氏は2015年8月、植民地時代に抗日独立運動家らが投獄されたソウル市内の西大門刑務所歴史館(旧刑務所跡)を訪れ、追悼碑の前でひざまずいて合掌し話題となった。
鳩山氏は討論会で、韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長が旧日本軍の慰安婦問題を巡り、天皇が謝罪すれば解決するなどと発言し日本国内で批判の声が上がったことに触れ、明仁天皇が1994年に日本を訪問した当時の金泳三(キム・ヨンサム)大統領を招いた宮中晩さん会で、朝鮮半島の人々に多大な苦難を与えた一時期があったと言及し、「深い悲しみ」という表現で韓国国民に謝罪の気持ちを伝えたと説明した。
その上で、新しい天皇が韓国を訪問し、明仁天皇と同じ気持ちで韓国国民に接すれば、両国関係は大きく進展を成し遂げると強調した。
現在の両国関係に関しては、両国政府が元徴用工の尊厳や名誉を回復させるため、冷静に対話することが非常に重要だと指摘した。
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とんでもない人が首相になっていたものです。
首相時代も無責任な発言が多かったですが、
国会議員を辞めてからは国賊とも言える言動が多いです。
それも忘れかけた時に、耳を疑うような言動ばかり。
幹事長時代の「日本列島は日本人だけのものではない」との発言に始まり、
辺野古移設の反対演説には、誰の所為で移設が迷走しているかと思ったものです。
またそれ以上に驚かされたのは韓国の西大門刑務所跡で土下座した事です。
本当に何を考えているのやら。
そんな危険人物とも言える鳩山由紀夫がまたもや韓国でバカ発言をしました。
まもなく即位される現皇太子が訪韓し韓国民に謝罪すれば日韓関係が進展すると。
元首相がこんな発言をするとは情けなく腹立たしいです。
そもそもこんな思想の首相の誕生が韓国を付け上がらせたのです。
いいえ、民主党政権の誕生が中韓を付け上がらせたと言えます。
尖閣諸島周辺の中国公船の領海侵入、李明博大統領の竹島上陸、
野田首相に元慰安婦への謝罪要求、韓国図書の返還等々。。。。。
ところが残念な事に、天皇陛下の韓国招聘は福田内閣でもありました。
かつての自民党も酷いものだったのです。
なんと福田首相は天皇陛下の訪韓を検討すると言っていたのです。
検討も何も、何を考えていたのでしょう。
本当に今、安倍政権で良かったです。
もし福田政権や民主党政権だったら天皇陛下の訪韓が実現するかもわかりません。
またもうすぐ退位される天皇陛下と皇后陛下は訪韓を望んでいたとの噂もあります。
週刊誌の情報なので真偽はどうなのか不明ですが。
平気で二国間の約束を破り、嘘を付き、更には責任転嫁をする国が韓国なのです。
そんな国を常識ある国だと思うから判断を誤るのです。
これ以上、韓国にやりたい放題させていたら大変な事になります。
安倍政権には速やかに決断してもらいたいです。
いつまでも韓国に報復措置を講じなければ、いつの間には日本は悪者にされてしまいます。
それは慰安婦問題が証明しています。
煮え湯を飲まされて地団駄踏んでも後の祭りだという事を思い出してもらいたいです。