【ソウル時事】韓国政府は、元徴用工訴訟で日本企業の資産差し押さえ・売却に対し日本政府が報復措置を取った場合に備え、日本に打撃を与える「対抗カード」を検討している。１４日付の朝鮮日報など韓国紙が報じた。

　同紙などによると、韓国高官は１３日、「われわれも万全の準備を整えている」と強調しており、両国による報復・対抗措置の応酬が現実になりかねないという懸念が出ている。

　ソウル新聞によれば、韓国政府の関連省庁の関係者は１２日、非公開会合を開き、日本が取り得る経済報復手段をリストアップし、対策を論議した。　

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自称徴用工裁判で日本企業が敗訴しました。

自称徴用工に賠償金を払えと。

しかしこの問題は日韓両国の協定（日韓請求権協定）で解決しています。

賠償の必要があったのかどうかは疑問ですが

それでも日本はこの問題を含めて戦前の問題を解決する為に莫大な賠償金を払い済みです。

おまけに労働者の賠償金は別個に払うといったのに、韓国政府が一括して払って欲しいと。

この事は過去の韓国政府も認めています。

それらの文書も存在しますが、いつもの韓国のやり方で

何度も、やれ謝罪しろ、やれ賠償しろと。

本当に意地汚いです。

本当に執拗です。

韓国では重要文書を保存する能力がないのか、

もしくは文書を読み、理解する能力がないのか、

そう思わずにはいられません。

 

無能国家の韓国に常識を分からす為の制裁を日本は検討中とか。

未だに検討中とは情けない気持ちですが、

この問題に業を煮やした丸山議員が麻生大臣に質問しました。

やっとです。

いわば公式の見解と言えますし、この他にも10項目ほど検討中だとの事。

韓国の事です。

やられたらやり返す、そんな幼稚な考えですから、

日本の制裁に対抗措置を考えているそうです。

やればいいのです。

どんな方法があるのか知りませんが、やったらいいのです。

 

日本は正しいのですから、躊躇う事なく速やかに制裁を発動してもらいたいです。

それと同時に、国際社会に韓国の異常さを発信し続け、

日本の正当性を示すべきなのは言うまでもありません。