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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

民主党の解党はもうすぐ?

2015-04-13 18:28:24 | つぶやき

民主党内に執行部批判も「回復の兆しすらない」(読売新聞) - goo ニュース

2015年4月13日(月)12:56

 民主党は、統一地方選前半戦の議員選で、議席を前回から大幅に減らし、党勢回復の道のりが見えない現状が露呈した。

 同党は統一選を来年夏の参院選に向けた「党再生の土台固め」と位置づけていたが、戦略の練り直しを迫られそうだ。

 民主党は、41道府県議選で前回を82議席下回る264議席獲得にとどまった。17政令市議選でも、得票同数で14日に当選者が決まる熊本の1議席を除き、前回147議席から126議席に減らし、共産党に「野党第1党」の座を奪われた。大阪市議選では、公認候補11人全員が落選した。

 民主党の枝野幹事長は13日午前、国会内で記者団に「政権を失った2012年衆院選以来、マイナスからの再出発だったので、底打ちの流れは作れた」と語り、党再生の足がかりになると主張した。しかし、党内からは、「政権を明け渡して2年過ぎたのに、何も変わっていない。回復の兆しすらない」(中堅議員)と執行部への批判の声が上がっている。「このまま行けば、来夏の参院選はもっと恐ろしい結果になる」(党関係者)との声もくすぶる。


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民主党はどんどん議席を減らし、消滅すべきでしょう。

 

国民は同じ過ちをしない様、調子のよい主張は疑ってみる事です。

甘言には二度と騙されてはいけません

 

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辺野古移設先を県外国外に見つけられなかった小沢一郎。今度は不要論??

2015-04-13 17:26:27 | 腹立たしい

生活・小沢氏が米誌に辺野古新基地不要論(沖縄タイムス) - goo ニュース

2015年4月13日(月)06:13
 【平安名純代・米国特約記者】生活の党の小沢一郎代表は3日、アジア太平洋地域の政治・安保問題専門の米オンライン誌「ザ・ディプロマット」に論文を寄稿した。名護市辺野古の新基地建設計画を強行する安倍晋三政権を批判。在沖米海兵隊のグアム移転計画は、沖縄の負担軽減ではなく、米軍事戦略の変化を反映した結果だとし、新基地の必要性を否定。日米両政府に計画の再考を促した。
 小沢氏は、辺野古沖で反対活動を展開する住民らに海上保安庁が過剰対応を繰り返し、緊張が高まる沖縄の現状に警鐘を鳴らした。
 在沖海兵隊のグアム移転計画について、「米国はアジアだけではなく欧州の前線からも部隊を撤退させている。これは米国が恒久駐留から即応部隊の配備により緊急事態に対応する戦略へ転じたことを示したものであり、在沖海兵隊のグアムや他地域への移転はこうした米軍事戦略の一環であり、日本や沖縄を考慮したものではない」と指摘。こうした変化に逆行する新基地建設は不必要と論じた。
 また、安倍政権が辺野古移設計画を堅持するならば、まず沖縄と対話すべきだとし、意見の相違を理由に翁長知事との会談を拒否する安倍首相は「非常に幼稚」と批判。在沖米軍のプレゼンスを最低限に縮小する必要があると主張したうえで、実現には日本が自主防衛の方法などを検討する必要があるとし、こうした議論を避けたい安倍政権は米政府の要求に従ってばかりいると強調。日本全体が沖縄の負担を共有する断固たる決意を示せば米国は新基地計画を見直す議論に応じるとの考えを述べ、「辺野古移設をめぐる問題は日米関係に悪影響をもたらすとの日本政府の主張は間違いだ」と断じた。

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普天間移設を最低でも県外と言って票を集めた民主党。
 
政権交代時の民主党幹事長だった小沢一郎。
 
民主党政策に大きく影響を与えた小沢一郎。
 
そんな彼には普天間移設問題を混乱させた責任を感じるべきです。
 
 
小沢一郎の大訪中団による媚中朝貢外交で弱みを見せ、
 
その後尖閣諸島漁船衝突事件や尖閣の国有化。
 
これらは日本の弱腰外交を中国に再認識させてしまいました。
 
 
そんな責任も感じず、そして中国の脅威も感じない小沢一郎。
 
彼は日本の利益より、中国や韓国の利益を考えるような人物です。
 
更には首相を揶揄する品格の無さ。
 
落ちるところまで落ちた感がします。

 
小沢一郎を始めとした民主党政権時の首脳たちはもっと責任を感じるべきです。
 
カネが第一の小沢氏にはもう政治家としての資格は無さそうです。
 
国益を考えず、現政権を批判するばかり。
 
最早小沢氏を相手にするのは沖縄県だけのようです。

 
沖縄タイムスが小沢氏の記事を書き、小沢氏は沖縄タイムスが喜ぶ主張をする。
 
政治屋の延命の為なら何でもする、そんな感じがする小沢一郎。
 
もういい加減完全に政界から引退してもらいたいですね。
 
 
 
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直近の民意を優先すべき?? 決まった事を反故にするのは民主主義ではない。

2015-04-13 16:51:40 | 嘆き

普天間返還合意19年:沖縄と政府、認識に差(沖縄タイムス) - goo ニュース

2015年4月12日(日)13:00
 橋本龍太郎首相とモンデール駐日米大使の普天間飛行場返還合意から19年、同飛行場の名護市辺野古への移設問題で、県と政府の対立が深まっている。翁長雄志知事と菅義偉官房長官の5日の会談で浮かび上がったのは、普天間問題の原点をめぐる認識の違いだ。目の前の「危険除去」を訴える菅氏に対し、翁長氏は沖縄戦にさかのぼり、苦悩の歴史をひも解いた。(政経部・福元大輔)
 菅氏は政府の考え方として、市街地の中心部に位置し、住宅や学校に囲まれた普天間の危険除去が原点と説明する。中国公船の尖閣諸島周辺への侵入を例示し、「安全保障環境が厳しい中、国民の安全を守るのは国の責務。危険除去と日米同盟の抑止力の維持を考えた時、辺野古移設が唯一の解決策」と結びつける。
 また、「辺野古断念は、普天間の固定化にもつながる」と、くぎを刺した。
 果たしてそうだろうか。
 危険除去が原点なら、19年もの時間を費やし、さらに完成まで9年以上かかる辺野古移設を「唯一の解決策」と言えるのか。2004年に墜落事故の発生した飛行場を、辺野古が駄目だったら固定化すると口にできるのか。海兵隊の抑止機能や沖縄に駐留する軍事的な合理性はあるのか。
 翁長氏をはじめ、県民の多くに、そんな疑念がくすぶっている。(後略)

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普天間返還移設日米合意から19年。
 

沖縄県自治体と政府が移設先を辺野古沖と表明から16年。
 ・普天間飛行場のある宜野湾市議会が県内移設要望、
 ・沖縄県知事が移設先は名護市辺野古地区と発表、
 ・名護市受け入れ表明
 ・移設先をキャンプシュワブの辺野古沖にすると閣議決定。
 
日米政府、沖縄県、宜野湾市、名護市の関係国、関係自治体が合意したのにも拘らず
 
未だに迷走している普天間移設問題。
 
民主主義国家として恥ずかしい。
 
 
かの国が50年前我が国と政府間合意をしているのにも拘らず、
 
謝罪だ、賠償だと執拗に要求していますが
 
辺野古移設もあれに似ています。
 
 
 
これらの混乱は日本政府の過剰な配慮と優柔不断から来ているのではないでしょうか。
 
 
沖縄県にはアメリカの占領を許した政府の負い目から
 
申し訳ないという気持ちが強すぎたのでしょう。
 
 
橋本政権時に沖縄県の人達に交渉し、最大限希望を聞き決まった事なのに
 
その後あの小泉首相が橋本氏の苦労を知ってか知らないか
 
移設先の見直しを言い出して、結局はその目途もなく振り出しに戻った事もあったようです。
 
この時も沖縄県の方々に無用な期待を持たせたのではないでしょうか。
 
 
そうこうするうちに、民主党政権が始まりあの卓袱台返しです。
 
あの時も、日米合意や自治体の容認があったのに
 
「自民党とは違う」と妙な対抗意識で、何とか辺野古移設を反故にしたいと、
 
名護市長選の結果を見たいとか言い、ズルズルと時間稼ぎでした。
 
で名護市長選では僅差で反対派が勝ちまちたが 県外や国外で適地がある筈がありません。
 

 
そもそも直近の民意を尊重しろと反対派は言いますが
 
そんな事をしていたらいつまで経っても決まらない、危険は除去できないで堂々巡りです。
 
 
今までの経緯を振り返ると、第一に小泉首相の「辺野古移設の見直し」という軽率な考え、
 
そして民主党政権での「最低でも県外」発言の無責任さ、
 
あの二つがこの複雑な問題を引っ掻き回してしまったのです。
 
 
 
実は松沢神奈川県知事(現次世代の幹事長)が民主党への政権交代3か月後に
 
普天間移設計画見直し論について「1~2年費やせば沖縄の議論が反対運動に変わり、(移設問題が)宙に浮いてしまう」

と今の状態を見事言い当てています



民主党政権時の外交の失敗により、当時より今の方が断然中国の脅威が迫っています。

普天間の危険の除去と、中国の脅威への抑止力の為には現政権は過去の過ちを反省し、

辺野古移設に向けて着々と計画通り、工事を進めてるべきでしょう。

それが沖縄を、そして日本全土を守る事になると沖縄県民そして日本国民は理解するべきではないでしょうか。



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翁長知事、売国奴河野洋平と訪中。 5月には訪米予定。

2015-04-13 12:05:43 | つぶやき

翁長知事、辺野古反対をアメリカに直訴へ(沖縄タイムス) - goo ニュース

2015年4月12日(日)06:13
 翁長雄志知事が、5月17日に沖縄セルラースタジアム那覇で開かれる県民大会に出席し、直後に訪米して普天間飛行場の辺野古移設に反対する考えを直訴する方向で調整していることが11日、分かった。県は米政府機関と会談日程の調整を進めており、米側の対応次第では大会翌日の18日にも訪米する可能性がある。複数の関係者が明らかにした。(吉田央)
 5・17県民大会は、新基地建設に反対する県選出の野党国会議員や県議会与党会派らでつくる「止めよう辺野古新基地建設実行委員会」と、有識者や議員、市民団体メンバーなどでつくる「沖縄建白書を実現し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議」が共催する方向で、翁長県政発足後、最大動員となる数万人規模の開催を目指している。
 翁長知事は5・17大会が大規模であることなどを重視して出席する意欲を示しており、与党県議らにも意向を伝えている。会場で示された民意や大会で承認される決議文なども、訪米で米政府に訴える要素の一つとなる。
 県は訪米に向け、平安山英雄ワシントン駐在員を中心に米国務省、国防総省、ホワイトハウスなどと日程調整を続けている。
 知事の具体的な訪米日時は、米側との会談日程や会談相手の調整が済み次第、確定する。

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5月11日に大規模な「辺野古移設反対」の集会が那覇市で開かれるようです。
 
その大会後、翁長知事は訪米し辺野古移設の中止を陳情するらしいです。
 
今、売国奴河野と訪中しているから、公的にも翁長氏は売国奴認定でしょうか。
 
で5月の訪米にはどんな売国奴に引率してもらうんでしょう。
 
ルーピー鳩山?
 
う~ん・・・・・。志位委員長??まさかね。
 
でもひとりでアメリカに乗り込むとは考えられないですが。
 
 
それにしても翁長氏って沖縄県知事としての自覚があるんでしょうかね。
 
アメリカに行って辺野古移設を言っても、結局は普天間固定化でしょう?
 
ここまで泥沼化したら、別に移転しなくても別にどうでもいいんではないでしょうかね。
 
反対運動を無視してゴリ押ししたって言われるより、今のままの方がずっといいに決まっていますよ。
 
なんか、翁長氏って憐れに見えてきました。
 
いいように操られているみたいで・・・・。
 
沖縄偏向新聞や市民活動家、共産党、そして中国に。
 
 
民主党政権になった時、国民はマスコミにうまく操られましたが
 
翁長氏を選んだ沖縄県民もなんとなく流され、偏向報道が何となく正しいって思ったとか?
 
 
普天間の危険除去と、すぐそこまで迫っている中国の脅威。
 
もっと現実を見てもらいたい。
 
沖縄県民も、日本国民も。
 
偏向報道に惑わされていては、国を護れません。
 
領土を守れません。

特に沖縄県民の方々は国防の要所に住んでいる自覚と誇りを持って欲しい。

そう思います。



 
 
 
 
 

 

 

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そこまで言って委員会NP ニッポンの不都合な真実徹底検証SP 2015年4月12日

2015-04-13 11:07:53 | 動画

 

そこまで言って委員会NP ニッポンの不都合な真実徹底検証SP 2015年4月12日

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