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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【あさ8時!】有本香さんが総務省怪文書にまつわる真実を百田尚樹氏と語る

2023-03-21 23:30:57 | 同感

 

有本香さんが小西文書の真実を「あさ8時!」で暴露?したとTweetしていたので早速観ました。

 

 

00:37:36高市大臣「質問しないでほしい」答弁 参院予算委員長が注意

 

少しモヤモヤしていたのが晴れました。

やっぱり。。。。そうだったのか。

そして立憲民主党は卑劣であり、国民の事等考えていないとよくわかりました。

考える事と言えば、与党に打撃を与える。それだけ。

だから得体のしれない8年も前のメモ書き程度の文書を大袈裟に公表し、

立憲民主にとっては手強く、そして天敵の様な高市さんを追い込もうとしたのです。

彼らにとっての誤算は、高市さんはヤワではなかった事。

白黒ハッキリさせたい、間違っていないものを認める訳にはいかない、

そんな筋を通す人だった事でしょう。

正義は勝つ。

そう思いたいですが、立憲民主党にはマスコミが付いています。

マスコミは左翼野党に都合よく情報を切り取る印象操作をします。

案の定、情報源がテレビや新聞だけの人は騙されています。

それが世論調査結果にも出ています。

要するに高市さんは悪い人、嘘をつく人、そんな印象を持っています。

特に一般的に真面だと思われているNHKが切り取り報道をするのですから騙されている人が多い。

本当に質が悪いです。

 

高市さんは一部とはいえ発言をなぜ撤回したのか。

それは立憲民主党が卑怯な手を使ってきたから。

委員会をボイコットして地方交付税交付金の審議を止めると。

立憲民主党は国民の生活よりも自民党に打撃を与える事を選んだのです。

更には擁護する筈の自民党議員までが高市さんを批判するかのような質問。

 

更に更に高市さんに説教をし、自慢話までする末松信介委員長。

 

今まで小西氏や杉尾氏の発言をどう思っていたのか。

松本総務大臣や官僚の発言を聞いていなかったのか、

それこそ委員長であり議長としての職務怠慢、職責を果たしていないと抗議したいです。

 

追記:末松信介氏は親中派だった。 だからこそ正論を述べる高市さんが煙たかったのだろう。

いつか何か言ってやろうと思っていたのかもわかりません。

何しろ高市さんは中国の法律が日本企業に及ぼす危険性を述べておられましたから。

経済安全保障の強化に向けて④:日本企業内にも設置可能な「中国共産党組織」への懸念 | 8期目の永田町から 平成29年11月~ | コラム | 高市早苗(たかいちさなえ) (sanae.gr.jp)

 

 

上記、渡海さんのTweetを読めば末松氏の発言は妙に納得します。

延々と続いている小西文書についての議論。

国会での貴重な時間をこの様な事で浪費される異常さ。

そもそも8年前のいかがわしい文書で国会が暗転していいものかどうか。

もっと喫緊に話し合うべき案件が後回しになっていないのか。

そう考えると、立憲民主党の存在意義は何か。

日本に立憲民主党は必要なのかどうなのか。

そんな事を考えます。

 

 

 

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徴用工問題解決策自民議員「強制労働を認めたことになる」と反対の声

2023-03-07 23:58:52 | 同感

徴用工問題解決策 自民議員「強制労働を認めたことになる」と反対の声(TBS NEWS DIG) - goo ニュース
2023/03/07 13:36

韓国政府が発表した徴用工問題の解決策について自民党内から「強制労働を認めたことになる」と、受け入れに反対する声が上がりました。

自民党は7日、外交部会を開き、韓国政府が解決策を発表した、いわゆる徴用工問題などについて意見を交わしました。

韓国政府は徴用工訴訟の原告への支払いを日本企業に代わり韓国政府の傘下にある財団がおこなう案を示し、岸田総理は「日韓関係を健全な関係に戻すためのものだ」と評価しています。しかし、自民党内からは「強制労働を認めたことになる」として、解決策の受け入れに反対する声が上がりました。

自民党 青山繁晴参院議員
「やむを得ず韓国の財団が肩代わりをする、誰が考えても元になってる強制労働があったかどうかを日本が事実を認めたということになるでしょう。このままいくと韓国含む国際社会では日本は結局、強制労働を認めたんだということになるから、慰安婦のことや他のことに全部波及していくことになるので、私は全体について反対ですと申し上げました」

また、韓国側の解決策の発表を受け、日本政府は植民地支配への「反省とお詫び」を盛り込んだ歴代内閣の歴史認識の継承を表明していますが、青山氏は岸田総理に直接、「『痛切な反省』と『心からのお詫び』を総理の口から言ってはいけない」と注文をつけたと明らかにしました。
昨日、韓国政府から発表された自称徴用工訴訟の解決策は今後蒸し返される可能性が高いです。
以前に日韓外相で擦り合わせをしたような報道がありましたが、
少々見通しが甘いと感じます。
 
やはり自民党の保守系の議員はその点を懸念している様です。
中でも青山繁晴議員はご自身も、そして青山議員のブログへも批判の意見が寄せられているようです。
 
まずは根本的な事から間違っています。
時代的な事かが考えても彼らは徴用工ではなく応募工です。
この点については安倍政権では事実に反していると「朝鮮半島出身労働者」としています。
 
また韓国の最高裁で、日本企業が賠償金を支払う判決が出ていますが、
これは請求権協定で支払い済みの為、その義務がないので支払いを拒否しています。
しかし韓国の裁判では自称徴用工に支払う事が決定しているので韓国の財団が肩代わりするとしています。
この「肩代わり」が曲者です。
肩代わりというからには、日本企業が賠償金を支払う義務は残ったままです。
ですから政権が代われば、肩代わりした賠償金を日本企業に請求してくる可能性があります。
というか、今までの韓国の考え方だと、請求してくるに違いないと思います。
 
また岸田首相が歴代首相の談話を踏襲するとし、具体的には村山談話や小渕談話が挙げられていますが、
それは「痛切な反省」「心からのお詫び」の文言を入れると言われています。
 
この考え方は事実に反しています。
韓国に何をしたから痛切に反省せねばならないのでしょう。
韓国に何をしたから心から詫びねばならないのでしょう。
 
朝鮮半島併合で日本は韓国の身分制度を是正し、様々な施設を作り文盲率も下げています。
感謝される事はあっても詫びる理由はない筈です。
 
自称徴用工についてもそうです。
彼らは募集に応じて応募してきた労働者です。
強制的に徴用していません。
青山さんが言う様に、反省やお詫びをすれば強制徴用をしたと認めたようなものです。
 
歴史的事実から考えれば、日本は韓国に感謝されても詫びる理由はありません。
 
青山さんはご自身のブログで今日の自民党外交部会での様子を述べられています。
 
※重要部分を書き出してみました。⇩
 
▽まず、外務省の答弁の重要部分です。

( 1 ) 今回、労働者の問題をめぐる韓国の案 ( 韓国の裁判で「元徴用工」と自称する韓国人原告への「賠償金」を、日本企業は払わず、韓国の財団が肩代わりする案 ) を日本が容認したからといって、強制労働が存在しなかったという日本政府の姿勢に一切、変わりはない。

( 2 ) 韓国の大法院の判決 ( 国家の賠償は西暦1965年の日韓請求権協定で終わっているが、個人の賠償は残っているという不当判決 ) は依然、まったく受け容れていない。
 国際法に違反している。

( 3 ) 今回、日韓に合意文書もなく、いわゆる「合意」ではない。韓国が国内でおこなう妥協案を、日本が容認しただけに過ぎない。

( 4 ) 今回のことを、慰安婦の問題をはじめ日韓の多くの問題を解決するための、ステップにするのが、ほんとうの目的だ。

( 5 ) 以上を、この外交部会で、議員の厳しい質問に答えて、外務省として明言する。

▼以上を、わたしはどう評価するか。
 要は「これで、いわゆる賠償問題は、韓国の国内問題になったのであり、日本がそれに反対しない、容認したからといって、強制労働が存在したと認めたり、大法院判決を受け容れたり、にはならないように、必ず、する」と外務省が誓約したことを意味します。

▼次に、ホワイト国の問題 ( 日本から韓国に輸出するときに審査で優遇する「ホワイト国」から韓国を西暦2019年7月に除外したこと ) について経産省が答弁しました。
 そのうち重要な点は以下の通りです。

 ( 1 ) ホワイト国は、労働者の問題とまったく別次元であり関係が無いということを、青山議員らの指摘通りに、明言する。

 ( 2 ) したがって、ホワイト国に戻すとはまったく決まっていない。
 韓国がWTOへの提訴を「中断」すると表明するなどして、ようやく日韓で協議する環境が整っただけだ。

( 3 ) 協議の結果は、一切、予断していない。韓国の姿勢は依然、必ずしも充分ではない。協議を行って、韓国がおこなう輸出管理の実効性を確認してから、判断する。



( 4 ) この紙を、外交部会にも経産部会にも諮らず、すなわち党に諮らずに、経済産業省記者クラブで発表してしまったことは、深くお詫びする。

( 5 ) この紙の文中にある「 ( 韓国をホワイト国から外した ) 2019年7月以前の状態に戻すべく」という表現が誤解を招いたことをお詫びする。
 ホワイト国に戻すとはまったく決まっていない。
 韓国の輸出管理に問題が無くなったと確認しない限り、ホワイト国には戻さない。

▼これら答弁をどう評価するか。
 わたしは、経産省が、韓国をホワイト国に戻す方向であったことは間違いないと考えています。
 そこを追及し、まずは「韓国がほんとうに輸出管理を改善し、北朝鮮に日本の産品が流れたりしないことを確認できない限り、ホワイト国に戻さない」という確約をとりました。
 

★全文はこちら ⇩

( ※ 気持ちが荒れているひとほど、読んでほしいです )  外交部会で政府から何を引き出したか  ★推敲しました

読んでいて、あの日韓慰安婦合意を思い出します。

あの時は岸田さんが外相であり、いわば当事者だったから余計にそう思います。

 

 

 

 

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徴用工解決案は「期限付きの関係最悪化回避策」 西岡力氏

2023-03-06 23:06:57 | 同感

 

徴用工解決案「求償権行使は想定されず」 外務省幹部

徴用工解決案「求償権行使は想定されず」 外務省幹部

外務省幹部は6日、いわゆる徴用工訴訟問題を巡り韓国政府が解決策を発表したことに関連し、被告の日本企業が命じられた賠償を肩代わりする韓国の財団が、賠償金の返還を…

産経ニュース

 

記事によると、

外務省幹部は6日、被告の日本企業が命じられた賠償を肩代わりする韓国の財団が、

賠償金の返還を日本企業に求める「求償権」の「行使は想定されていないと承知している」と記者団に語った。

「財団が判決金を払うという措置だ」とも指摘した。

 
日本企業に命じられた賠償金。
 
その賠償金を「肩代わり」する韓国財団。
 
財団は日本企業の代わりに払うのですから、今後財団が代わりに払った賠償金を戻して欲しい、と言い出す可能性があります。
 
しかし外務省幹部は「戻して欲しいとの求償権の行使は想定しないと記者に答えたとの事。
 
想定していない?
 
想定していないだけで、実際はどうなの?
 
外務省幹部の発言は信用できるのか、何を根拠に言い切れるのか。
 
韓国側は賠償金を肩代わりしたが、返して欲しいと言い出さないか、それが問題です。
 
 
そんな中、西岡力さんが産経新聞に談話を発表しています。
 
その中で「将来韓国側が日本側に賠償金の支払いを求める危険性が残っていると警鐘を鳴らした。」
 
ほら、そうですよね。
 
ゴールポストを移動させるのが特技の韓国の事、西岡さんの仰るとおりです。
徴用工解決案は「期限付きの関係最悪化回避策」 西岡力氏

徴用工解決案は「期限付きの関係最悪化回避策」 西岡力氏

韓国政府が6日、いわゆる徴用工訴訟問題の解決策を発表したことについて、麗澤大の西岡力客員教授は産経新聞に談話を寄せ、「期限付きの関係最悪化回避策」と評価しつつ…

産経ニュース

 

更には財団に移る日本企業へ支払いを求める権利(求償権)は放棄されなかった。

やっぱり。

外務省幹部の求償権の行使は想定しない、との発言。

何を根拠にそんな甘い考えを述べたのでしょう。

 

やはり相手は韓国です。

想定外の事が起こる可能性大です。

そして西岡氏は「真の解決のためには強制連行・強制労働は歴史的事実ではないことを認めなければならない。」と述べ、

更には①日本の朝鮮統治は合法的なものだった

②朝鮮人戦時動員は強制連行・強制動員ではない

と早い段階で明らかにしないと禍根を残す。とも述べています。

 

その通りです。

それが歴史的事実であり、日本として最も韓国に訴えねばならない事です。

最後に西岡さんは朝鮮日報に「強制連行・強制労働は事実ではないと明言し、韓国政府に日韓間に歴史問題は存在しないと宣言せよ」との李栄薫さんらの新聞広告が掲載されたと述べています。

これは反日国である韓国での意見広告です。

これはある意味勇気ある意見であり、今後韓国は変わっていくとの期待もあります。

韓国紙に異例の「反日批判」広告 『反日種族主義』編著者が「日本との歴史問題ない」「一大汚点」〝卑屈外交〟の中断を韓国政府に求める (1/2ページ)

韓国紙に異例の「反日批判」広告 『反日種族主義』編著者が「日本との歴史問題ない」「一大汚点」〝卑屈外交〟の中断を韓国政府に求める (1/2ページ)

 日本の朝鮮統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」の記念日を迎えた1日、韓国を代表する新聞「朝鮮日報」に驚くべき意見広告が掲載された。いわゆる「元徴用工」訴訟…

zakzak:夕刊フジ公式サイト

 

いつまでも誤魔化しや言い逃れをしていては真の友好関係は結べません。

歴史的事実をどうとらえるのか、

その事実から何を学び、今後どうすべきかを考えなくては進歩がありません。

嘘の歴史で誤魔化しても進歩はありませんし、よりよい未来もないと言いたいです。

 

 

 

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国家の流儀米の核戦略を徹底的に分析せよ意外と知られていない「非核二・五原則」に変えた民主…

2023-03-04 12:00:24 | 同感

国家の流儀 米の核戦略を徹底的に分析せよ 意外と知られていない「非核二・五原則」に変えた民主党政権の岡田答弁 岸田首相は日本側の見解案作成を指示すべき(夕刊フジ) - goo ニュース

江碕道朗氏の夕刊フジの連載「国家の流儀」。

江碕氏のTwitter⇩

 

非核三原則はよく知られています。

核兵器を「持たない」「作らない」「持ち込ませない」この3つ。

今もこの原則が守られていると思い込んでいました。

ですから在日米軍にも核兵器を保管していないし、米軍艦が日本に寄港する時にも核兵器は搭載していないと。

だから、こんな丸腰では北朝鮮にも中国にもやられっ放しになるのではないかと。

せめて持ち込んでいるかどうか曖昧にし、それが抑止になって欲しいと思っていました。

それが民主党政権で現実的な話になっていたのです。

記事では「非核二・五原則」との書き方ですから、非核2と非核5?・・はあ?

と思いましたが正確には「非核2.5原則」の事のようです。

つまり3原則よりも少し緩いって事で、

三原則のうち「核の持ち込み」は厳格ではなく、

核兵器搭載の米軍艦の寄港を認めるという事なのです。

知らなかったです。

ではその事について米側と申し合わせをしているのか気になる事です。

日本がその気であっても米側が了承していない場合もあるでしょう。

まさかとは思いますが、えっ?そんな筈じゃなかった。。。。なんて事にならないようにして欲しいです。

一応、岸田政権は岡田案を踏襲しているらしいですから、抜かりはないと思います。

 

とは言え、中谷元さんの先月の地元報告会での発言を昨日知ったのですが、⇩

核「持ち込ませず」見直しを 中谷首相補佐官:時事ドットコム (jiji.com)

この記事を読む限り、非核2.5原則を知らないのではと思ってしまいます。

元自衛隊員であり、元防衛大臣だった中谷さんです。

その中谷さんの発言ですから、大丈夫?自民党、と思ってしまいます。

 

日本維新の会の副代表・吉村大阪知事も昨年5月に同じような発言をしています。

「持ち込ませず」議論が必要 維新・吉村氏:時事ドットコム (jiji.com)

 

同じ頃に岸田首相も同じような発言をしています。⇩

岸田首相、非核三原則堅持を強調 核禁条約、参加に慎重:時事ドットコム (jiji.com)

昨年5月の岸田メモには非核2.5原則についてメモっていなかったのでしょうか。

国会答弁の事前に、官僚からのレクチャーで非核2.5原則を知ったとしたら、何ともお粗末です。

 

但し、昨年3月には高石早苗さんは現実的な発言、当たり前の発言をされていました。⇩

高市氏、有事には核持ち込み容認を「日本守れない」 - 産経ニュース (sankei.com)

やはり高市さんは頼れる議員です。

 

非核2.5原則の事を岸田首相はもっとはっきり言って欲しいです。

国民への周知徹底が抜けているような気がします。

マスコミももっと積極的に報道して欲しいですし、ひいては中国への抑止力にもなります。

私だけが知らなかったのかもわかりませんが。。。。。

 

 

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杉田水脈氏、韓国のホワイト国復帰「時期尚早」いわゆる徴用工よりレーダー照射が問題

2023-01-30 10:12:24 | 同感

杉田水脈氏、韓国のホワイト国復帰「時期尚早」いわゆる徴用工よりレーダー照射が問題(デイリースポーツ) - goo ニュース
2023/01/29 11:48

杉田水脈氏、韓国のホワイト国復帰「時期尚早」いわゆる徴用工よりレーダー照射が問題

 自民党の杉田水脈衆院議員が29日、自身のツイッターを更新し、韓国の「ホワイト国」復帰についてコメントした。

 杉田氏は「韓国の『ホワイト国』復帰検討、徴用工見極め判断」という記事を引用。政府が、輸出で優遇する「ホワイト国」から除外していた韓国を再度「ホワイト国」に指定する方向で検討しているという内容だった。いわゆる徴用工問題で韓国の尹錫悦政権が解決に向けた動きを示したことで、日本政府も輸出管理緩和に向けた検討を始めたとされていた。

 しかし、杉田氏はこれに対して、ツイッターで「韓国をホワイト国から除外したのは、旧朝鮮半島出身労働者問題が直接的な原因ではありません。」と指摘。「対象となる半導体材料3品目がいずれも軍事転用が可能なため、安全保障の観点から杜撰な取り扱いをしている国とは信頼関係を築けないからです。」と説明した。

 続けての投稿では「これらの問題に加え、竹島問題やレーダー照射事件も未解決です。」とコメント。2018年に韓国海軍の駆逐艦が自衛隊の哨戒機に対して火器管制レーダーを照射した問題についても言及した。

 火器管制レーダーは攻撃をするための照準を定める際に、攻撃対象に照射するもの。日本側は音声付きの動画を公開し、状況を伝えたが、韓国側は漂流していた北朝鮮の遭難船を捜索する中でのレーダー照射であり、自衛隊の哨戒機が威嚇飛行を行ったと主張している。

 杉田氏は、韓国とのやりとりを踏まえた上で、ホワイト国復帰については「まだ、時期尚早ではないでしょうか?」と疑問符をつけた。
何かと批判される杉田さん。
 
でも私は杉田さんを支持しています。
 
どれだけ日本の為に活動されているか、もっと報道してもらいたいです。
 
慰安婦問題で国連まで行き、真実を訴えてくれたことは忘れません。
 
とにかく、国益を考え、そして韓国の嘘を暴いてくれているのです。
 
真実を訴える事は韓国の不利益になるのでしょう。
 
だから、マスコミは集中的に杉田さんを攻撃するのではと勘繰りたくなるのです。
 
また同様に左翼達の格好の餌食となっているのには同情します。
 
最近ではTwitterに「いいね」ボタンを押しただけで訴えられていますが
 
これこそ言い掛かりの様なものです。
 
更には本人のみならず、娘さんにまで危害を加えるとの脅迫もあり、
 
余程杉田さんの活動が気に入らずやめさせ様としているのがよく分かります。
 
 
※国連での活動についてのTweetはこちら。⇩
 
 
 
今回記事になっているTweetはこちら⇩
 
 
 
佐藤正久議員もこの事についてTweetしています。⇩
 
 
 
 
2018年の韓国をホワイト国から除外する事になった記事 ⇩
 
輸出優遇対象、あす韓国除外 経産相「粛々と運用」 - 産経ニュース (sankei.com)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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