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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【西脇亨輔:衝撃証言】立花孝志氏「ウソだったとしても問題ない」発言は「重要証拠」か? 

2025-08-10 12:32:34 | 動画

【衝撃証言】立花孝志氏「ウソだったとしても問題ない」発言は「重要証拠」か?竹内元県議「●者の名誉毀損」を弁護士検証【LIVE】朝刊全部!8月10日

 

 

 

郷原弁護士の名誉棄損についての解説。

 

刑法第230条 - Wikibooks(名誉損)

第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 

郷原氏は左系との認識で(偏見?)あまり注目していないというか毛嫌いしていました。

現在闘病中のようですが、西脇氏の動画もご覧になっているようです。

西脇氏も元朝日新聞記者ですが・・・

最近はテレビのワイドショーに出たり、記事になっていたり

失礼ながらマイナーからメジャーって感じでしょうか。

 

報道特集で言い訳をしていた立花氏。

14:20~

 

他にも問題発言が多数。

それでも応援する人たちは拍手し、笑っています。

聴衆が立花氏の燃料となり、増々調子に乗って過激発言をするのでしょう。

燃料投下で炎上という構図です。

しかし彼らは報道特集を偏向だと言い、スポンサーに抗議しろと嗾ける国会議員まで。N党ですが。

 

亡くなられた竹内さんは県議の時からずっと立花氏がデマをまき散らし、

それを信じた人たちから嫌がらせを受けていました。

その立花氏は県知事選からずっと斎藤知事を守ると公言していました。

政見放送で選挙ポスターで「告発者は10年間で10人と不倫していた」とデマを言い続けていたのです。

これは斎藤知事を応援する為、斎藤知事を守る為。

それは知事選が終わっても言い続けました。

SNSだけでなく、正々堂々と発信できる選挙演説で。

こんな人物に好き放題させていいのか、です。

デマと分かっていても噂話をまき散らすのです。

参院選で負けたら政治家を辞めると言っていたのに、選挙直後にその発言も撤回した立花氏。

こんな平気で嘘を付く様な人物は政治家を辞めてもらいたいです。

選挙に出馬し、政見放送や選挙演説で嘘をまき散らされたくありません。

言葉巧みに騙され、間違った判断をする人が出る事を阻止してもらいたいです。

 

今回の故竹内氏の奥様による刑事告訴で立花氏が敗訴する事を、

そして政界から去る事を期待したいです。

更に言えば、この問題に少なからず関わった斎藤知事や増山県議ら、情報漏洩した県職員らにも

罪深い事をしたと自戒してもらいたいです。

 

はてなブログもよろしくお願いします。

 

blueのためいき

日々のニュースについて感想を綴ります。 ぼやいたり、ガッカリしたり、喜んだり・・・・。

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【自民党、両院議員総会】臨時総裁選へそして石破退陣への始まりか。青山繁晴議員の発言

2025-08-09 22:50:52 | 同感

昨日の自民党両院議員総会での中心人物は有村治子参院議員と言ってもいいぐらい、

上手く会議を進めてくれたともっぱらの噂です。

 

いつもはマスコミから無視されると不満の青山さんですが、今回はいくつものマスコミに取り上げられていました。

それだけ石破総理へ退陣を迫る中心人物と言えるかもわかりません。

 

何しろ親子でも感じ方が違います。

 

多くは石破退陣を迫ったようで鈴木宗男氏のような意見は少なかったようです。

石破退陣の急先鋒というか代表的議員は青山繁晴議員です。(印象だけですが)

その青山さんがXに総会での発言を書き出してくれています。(秘書さん?)


 

Xで全文読めますが、以下に書き出してみました。⇩ 

【臨時総裁選への流れが始まりました】 昨日の両院議員総会でも、石破総理の真ん前、至近距離にて、すべての参加議員のうち最初に発言しました。以下、発言のすべてではありませんが、要点の一部をお伝えします。
 
衆参両院選挙で示された民意に従うという当たり前の、子供たちにも見せねばならないモラルとして、石破総理、お辞めください
 
「その総理が、80年談話やそれに類したものを出すのは間違っています。おやめください」(こう申したとき、総理と横並びで座っている執行部のなかで、同意するような表情をわたしに見せた幹部が居たのが、印象に残りました)
 
「関税交渉における日米の混乱も、石破総理がトランプ大統領との首脳会談で解決なさろうとせず、閣僚級交渉に任せているから起きています。したがって、石破総理が関税交渉の継続を理由に続投なさろうとするのは逆です。ちゃんとトランプ大統領と、電話会談ではなく、目を見て話せる新しい総理が必要です」
 
「自由民主党の政治改革本部の幹部2人が辞めたのは、総理が党の議論よりも、立民の野田代表との連携を重視されたからです。自由民主党総裁としては間違っています」
 
「わたしは、まずは党則6条にある臨時総裁選の実施を求めます。もしもそれが出来ない場合は、憲法69条による内閣不信任案を、野党ではなく自由民主党の衆院議員51人以上で発議することも提起します」
 
このあと、先の両院議員総会と同じく、多数の議員が総理の辞任を求め、少数の議員が続投を支持しました。
ところが総会の開始からちょうど1時間経ったとき、両院議員総会長の有村治子参院議員が「議事を整理する」として、その後の発言は「臨時総裁選に賛成か、反対か」だけに絞るという提案をし、それが多くの拍手による支持を得たとして、議事を転換しました。
 
その後は、「臨時総裁選の実施に賛成」という意見が圧倒的でした。
終了予定時刻の午後4時半が来たとき、「臨時総裁選の実施を求める声が多数」として、「臨時総裁選を実施するかどうかについて決定権限のある総裁選管理委員会に託す」ということを決定しました。
 
これはどういう意味か。 まず、臨時総裁選を実施するかどうかは、自由民主党所属の国会議員に、都道府県連の代表を合わせた総数の過半数で決まるということが、党則に記されています。
 
しかし両院議員総会には、都道府県の代表がいません。そこで総裁選管理委員会に議論を移すとしたわけです。
 
また、両院議員総会は、両院議員懇談会とは違って決定権があるので、上記のことを、決することができました。
 
この運びは、党則の解釈を活用した、総理にとっては全く思いがけない進行だったと言えます。
 
間近に見ている総理の表情も、ありありとそれを物語っていました。
 
隣の森山幹事長に不満らしきものを仰っているのですが、幹事長はそれに同調しませんでした。
 
これで、臨時総裁選への流れが始まりました。この流れは止まらないと考えます。 すなわち、石破総理退陣の始まりです。
 
 
この様に大多数が石破総理退陣、臨時総裁選を求めたようですが、
 
総裁選を実施するかどうかは総裁選管委員会に委ねられました。
 
ただちょっと不安も。
 
メンバーが・・・・。
 

党本部総裁選挙管理委員会

逢沢一郎(無派閥) 中谷元(無派閥) 今村雅弘(二階派) 奥野信亮(安倍派) 宮下一郎(安倍派)丹羽秀樹(無派閥)

黄川田仁志(無派閥) 中川郁子(麻生派) 野村哲郎(茂木派) 片山さつき(安倍派)赤松健(無派閥)

逢沢氏と中谷氏は総裁選で2回とも石破さんに投票したようですし、

今村雅弘氏、奥野信亮氏は政界引退、中川郁子氏は落選ですから欠員3ですが、補充するのかどうなのか。

ちょっと一抹の不安がありますが、後退ではなく前進したという事で、

あとは80年談話を出させない様に何とか自民党議員は石破さんに圧力を説得してもらたいです。

それにしてもこんなに揉めるとは・・・。

全ては石破さんの居直り?居座りが招いた混乱です。

何とか自民党議員一丸となり、正々堂々と政権与党を名乗れるような政党であってもらいたい、

ケジメをつけ、責任を取るのが当たり前の姿です。

何とか党をまとめるのもリーダーとしての技量です。

それがない石破さんはご自分の限界を自覚し、潔い去り方をしてもらたいです。

いつまでも居座るのはみっともない、と近しい人達は石破さんに進言してもらいたいものです。

ま、それぐらいで辞めるならとっくの昔に辞めていたでしょうが。

これで石破さんも歴史に残る首相、第一位になりそうです。

 

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石破首相「参院選惨敗の責任は適切に考える」 適切ねえ。

2025-08-09 21:00:49 | 呆れる
 石破首相(自民党総裁)は9日、長崎市での記者会見で、8日の党両院議員総会で臨時総裁選を実施する是非の確認手続きに入ったことを踏まえ、参院選での党惨敗の責任について「両院議員総会での意見や、党で進んでいる(参院選)総括を踏まえて適切に考えていきたい」と述べた。

 首相は、米国による関税措置など政策課題への対応に全力を挙げる考えも強調した。党内で首相に対する退陣圧力が強まる中、「色々なことが並行しているので、そういうことをきちんと認識しながら、考えを深めていきたい」と語った。

夏のライン「スイカと蚊取り線香」

選挙で大敗した時にトップとしてどう責任を取るべきなのだろう。

 

過去には、石破さんは麻生さん安倍さんに責任を取るべきだと辞任を迫ったのに、

自分は問題ないとでも思っているのか。

昨日の自民党総会や参院選の総括を聞いてから適切に考えたいと石破さん。

適切って? 自分にとって適切って事? なんと便利な言葉だろう。

厚顔無恥なのか、往生際が悪いと思ってしまう。

 

選挙で負けたのは原因がある。

野党各党が消費減税を叫ぶ中、石破政権は2万円の給付。

消費減税を訴えなかったのは自民党だけ?

物価の値上がりで庶民は生活が苦しい。

特に目立ったのはコメ価格。

1年前の2倍、場合によっては3倍。

この事に危機感がなかった。

江藤前農水大臣は「うちには売るほど米がある」と言って対策をしなかった。

やっと実行した備蓄米放出もインパクトもないし、店頭にも中々並ばず、

小泉農水大臣に代わってから、スムーズに流れ出した。

 

とにかく、理屈ばかり言っても国民には届かない。

国民の生活状況、何に困っているかがまるで分っていない。

国民が明るい気持ちになり将来に希望を持てるような政策を考えるべきだった。

財務省の主張に流されているのか、頑なに消費税に手を付ける事を拒否する自民党。

消費減税は時間がかかる、1年後、2年後に元に戻す時に国民の反発がある等々。

出来ない理由をあれこれ考えず、今何を望んでいるのかを第一に考えてもらいたいのに。

 

元に戻すのが難しいと言うなら、景気が上向いた時には再度増税すると言っておけばいいだけ。

その場合、数値目標を言っておけば、問題ないし、工夫をすれば企業も個人も納得する。

それなりに目標が出来て将来の展望も開けるのではと思う。

何もせず、出来ない出来ないでは未来がない。

 

参院選の敗北理由はこれら景気対策が国民目線でなかった事だが、

もっと過去に遡れば岸田政権での旧統一教会問題とパーティ券不記載問題も。

まず旧統一教会問題では消費者契約法改正とその結果を岸田さんは言うべきだった。

自分には関係ない、悪いのは安倍派議員だ、との考えで魔女狩りの様な事をした岸田さん。

それが今後どんな影響があるか、自民党の弱体化に繋がるかを深く考えず、

とにかく安倍派衰退を考えたのではと。

 

またパーティ券収入不記載ではマスコミや野党が「裏金」「裏金」と揶揄する事を甘受し、

多くの安倍派議員を非公認とし、さらには比例重複を許さなかった。

その結果、衆院選では非公認10人の内7人落選、比例重複不可の34人の内20人落選。

これこそ石破総理の失敗、選挙の読みの甘さだったと思う。

衆議院選挙:「不記載」44人中27人が落選、旧安倍派や閣僚経験者ら…比例重複なしで20人が届かず : 読売新聞

 

不記載の安倍派が悪いと言われればそれまでだが、

政権与党なのだから全ての国会議員対象に調査すべきだった。

野党は不記載で、安倍派は裏金、もっと言えば安倍派以外の自民党は不記載。

 

 

そんな石破さんも裏金議員? なんと岸田さんも?

 

石破首相、3千万円の「闇献金」疑惑否定 文春に証言男性との面会「記憶にございません」 - 産経ニュース

この事について門田さんは猛批判。 ⇩

 

そんな石破さんもこんな驚く発言が。

 

更にはこんな事を? 

AIとか合成とかじゃないですよね。

 

ただ保守層は不記載問題よりも自民党が保守でなくなってきている事に嫌気がさし、

それが参政党に流れたという意見もあるが、そのとおり!と言いたい。

岸田政権でのLGBT法成立から始まり、外国人優遇政策に反発した人も多いと思う。

 

石破政権は世間を甘く見た。

庶民の気持ちを分かろうとしなかった。

そんな石破総理を支持できる?

いつまでも総理の椅子にしがみ付く石破総理。

やっと手に入れた総理の座。

総理にしてはいけない人物だと安倍さんが言ったとか言わなかったとか。

この安倍さんの言葉が増々  真実味を帯びる。

 

 

 

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【ぼくらの国会・第1011回】ニュースの尻尾「両院議員総会 青山繁晴はこれを言う」

2025-08-09 01:03:22 | 動画

【ぼくらの国会・第1011回】ニュースの尻尾「両院議員総会 青山繁晴はこれを言う」

 

有村治子議員の議事進行が良かったようです。

青山さんはテレビのインタビューにも出ておられました。

 

 

総裁選について総裁選挙管理委員長がインタビューに答えています。⇩

 

一連の流れ、石破総理総裁就任後の政局、更に言えば国際社会での態度、

国際会議での石破首相は礼を失する態度です。

調べ物をしていたのでしょうが、スマホに熱中している態度はどうかと思いますし、

各国の首脳が挨拶に来ても座ったまま。

更には国会や原爆平和記念式典での居眠りは最たるもの。

またアメリカとの関税交渉には赤沢氏に任せっきり。

これも面倒くさいのでしょう。

トランプさんとやり合うのが恐ろしいのでしょう。

総理としての資質がありません。

情けなく、恥ずかしいです。

80年談話発表の阻止と、一日も早く総裁選をしてもらいたいです。

総裁選は高市早苗さんと小泉進次郎さんとの一騎打ちとの見方が多いようですが、

どうなる事でしょう。

 

高橋洋一さんも先ほど、この問題について述べられています。

8月8日緊急LIVE!自民党議員総会で総裁選前倒し?石破退陣へ?

 

 

 

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兵庫県問題 死亡した竹内英明元県議の妻が名誉毀損罪でNHK党立花氏を刑事告訴

2025-08-08 18:07:29 | 同感
<速報>兵庫県問題 死亡した竹内英明元県議の妻が名誉毀損罪でNHK党立花氏を刑事告訴

斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を調べた県議会調査特別委員会(百条委員会)の元委員で、1月に亡くなった竹内英明元県議=当時(50)=の妻(50)が8日、神戸市内で記者会見し、名誉毀損罪で政治団体「NHK党」党首の立花孝志氏(57)を県警に刑事告訴したと明らかにした。立花氏のSNSでの発信や街頭演説での発言で竹内氏の名誉が傷つけられたとし、「いわれのない誹謗中傷を受けたことが自殺の主たる原因となった」と訴えている。

竹内氏は、斎藤氏が再選された昨年11月の知事選投開票翌日にSNS上の誹謗中傷を理由に県議を辞職。今年1月18日に自宅で亡くなった。自殺とみられる。

告訴状によると、立花氏は昨年12月13〜14日、自身が立候補していた大阪府泉大津市長選の街頭演説で、「竹内県議は警察の取り調べを受けているのは間違いない」などと発言。演説の様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信し、不特定多数に閲覧させ、名誉を毀損したとしている。

また、竹内氏が亡くなった翌日の今年1月19日には、ユーチューブの配信で「明日逮捕される予定であったところ、逮捕される前に命を絶ったのではないか。逮捕状が出ていて明日執行されると」などと発言。死者の名誉を傷つけたとしている。

「逮捕が間近だった」などとする情報がSNS上で拡散されたが、県警の村井紀之本部長(当時)が翌20日の県議会警察常任委員会で「全くの事実無根」と否定。その後、立花氏は「間違いでした」と認め、謝罪していた。

名誉毀損罪は、虚偽の事実を示して死者の名誉を傷つけた場合も罰せられる。起訴するには告訴が必要な親告罪だが、被害者が死亡している場合は配偶者らが告訴することができる。

 

 

「NHK党」の立花孝志党首を元兵庫県議の遺族が告訴 | NHK | 事件

捜査関係者によると警察は告訴状を受理したとのことです。

 

立花氏による竹内県議への誹謗中傷の内容はこちら⇩

斎藤知事の疑惑を追及した元兵庫県議が巻き込まれた「誹謗中傷」の渦 死後もやまぬ発信 - 産経ニュース
 
●竹内議員は当然嫌いなんです。斎藤前知事のことが。だからありもしない噂話を作った人。
 
●SNS上で「黒幕(主犯格)は竹内」
 
●竹内が県議会議員をやめた理由!現在竹内は警察からいろいろ聞かれている模様!
 
●事実を述べて、それを苦に自ら命を絶つ人がいたら、それは致し方ない
 
 
Xに立花氏の過去の発言を---@ypR6n41fVV118Msさんが纏められています。⇩
 
 
兵庫県知事選では立候補しながら斎藤氏に投票して欲しいと言い続けた立花氏。
 
2馬力というだけあり、斎藤氏は立花氏との二人分の選挙運動をした事になります。
 
勿論、それは斎藤氏の本意ではないかもわかりません。
 
しかし結果として大いに当選に影響したのは確かです。
 
更にはデマも多く、それを信じて斎藤氏に投票した人もいたでしょう。
 
そのデマには竹内英明氏を貶め、そして名誉棄損に当たる発言も多々ありました。
 
ですから奥様が告訴するのは当然と言えば当然です。
 
また、何度か「報道特集」で取り上げられていましたが、
 
立花氏の事を信じ込んでいるからか、報道特集を批判する人までいたのですから、
 
どこまで影響力があるのかと驚くほどでした。
 
 
今も告発者の名誉を毀損する状態が続いています。
 
公用PCに残されたプライベート文書が批判されるのは仕方ない事かもわかりません。
 
しかし、全てが業務時間中に作成した私的文書ではない様ですし、
 
その問題は停職3か月の処分を受け、終わった事です。
 
にもかかわらず、未だに公益通報者保護法適用に納得しない斎藤知事の態度にも納得できません。
 
 
今回の竹内英明氏の奥様の訴えにどう立花氏はどう反応するのでしょうか。
 
そして斎藤知事は何らかのコメントを出すのでしょうか。
 
未だに他人事のような態度の知事には当事者意識を持ち、この問題を早く終わらせてもらいたいです。
 
 
コメント (2)
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