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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【キタ!】石丸幸人弁護士「反論動画」に徹底反論!の西脇弁護士

2025-08-12 14:37:02 | 呆れる

【キタ!】石丸幸人弁護士「反論動画」に徹底反論!立花孝志氏告訴問題「その統計、大丈夫ですか?」編!ご遺族が「恨み節を縷々」発言はやはりおかしいと思います【LIVE】朝刊全部!8月12日

 

兵庫県知事に関する文書問題。

なかなか終わりそうもないです。

最初は「斎藤知事対元県民局長」だったのが、それぞれに応援団が付き、

県民、県議、県職、ジャーナリスト・・・そして弁護士までがお互い牽制し合っている感じがします。

 

今や斎藤知事第一の応援者である立花孝志氏。

YouTubeとXへの投稿で多くの支持者を集めています。

真偽不明の事、デマも支持者たちは信じるほどの影響力ですから、

巷では立花応援者を立花信者とか尊師と揶揄するぐらいです。

 

何が真実で何が嘘なのか。

百条委員会や3つの第三者委員会で検証されましたが、

長時間の会議、長文の会議録ですから全部を見るのは素人には難しい。

そんな時の弁護士さんの解説です。

弁護士なら法律にも詳しいですから信用できます。

とはいえ、弁護士にも色々いる様で・・・。

弁護士対弁護士のバトル? 場外バトルでしょうか。

 

西脇弁護士は元テレビ朝日のアナウンサーなので左系?

立花氏の応援団のひとり新田哲史は元読売新聞記者で元アゴラ編集長だから保守?

 

しかしこの問題については是々非々です。

保守系は概ね斎藤知事派ですから、それがちょっと不満ですが。

 

西脇弁護士は毎日休みなしで動画をアップされていますが、

その動画に異議を唱える石丸幸人弁護士。

医師でもあり、アディーレ法律事務所の創設者とか。

色々社会経験が豊富な様ですがXの投稿は自分の動画の案内ですからYouTuberなのでしょうか。

Xのトップは「伝説の弁護士石丸幸人」との表記です。

伝説の弁護士石丸幸人(@yukitoishi)さん / X

自分の事を「伝説の弁護士」って普通書かないと思いますが、何が伝説なのでしょう。

よくわかりません。

あと離婚3回に前科3犯。

弁護士になる前ですが、酒気帯び運転で3回検挙されたとか。

なんか無茶苦茶ですね。 事故を起こさなくて良かったです。

 

石丸氏は西脇弁護士に自身の動画で反論した様で、それに対して西脇氏が更に反論です。

動画をアップするなら持論を述べるのはいいですが根拠となる数値は正確に、そして誘導はいけません。

これだけ西脇さんに反論されたのですから、石丸氏は反論の動画をまたアップするでしょう。

 

それにしても県民、弁護士会、県議、ジャーナリスト、県職員も?こんなに分断されるとは、

恐るべし、斎藤知事です。

 

お盆休みがあるからか次回の知事定例記者会見は、8月26日(火曜日)15時30分からの予定です。

日にちがかなり空きますが、どんな質問が飛び交うのでしょう。

その頃にはこの問題も収束していればいいのですが・・・。

どうなるのでしょう。

 

 

 

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「間違った正義感だった」SNSで抗議を呼びかける「犬笛」斎藤知事や兵庫県問題めぐり"吹いた"人語る後悔 

2025-08-11 23:50:44 | つぶやき

「間違った正義感だった」SNSで抗議を呼びかける「犬笛」斎藤知事や兵庫県問題めぐり"吹いた"人語る後悔 きっかけで夢絶たれた落語家も 斎藤知事「誹謗中傷やめるべき」”一般論”に終始〈カンテレNEWS〉

 

今日の夕方の関西テレビ「newsランナー」を家事をしながら見ました。

兵庫県の問題、誹謗中傷と言っていたのでどんな報道の仕方なのか、

TBSの「報道特集」とまた違った観点で報道するのかと、見ました。

なにせ、夕食の準備時間です。

通しで見られなかったので、YouTubeに上がっていないかと探しました。

 

RyuRyu🍉さんが要点をまとめてくれています。

 

 

なんと既に毎日新聞で6月12日に報道されていました。

有料記事なので途中までしか見られませんが・・・

 

番組では「ともさん」と呼ばれていましたが躍動を止めない会の方だったようです。

 

番組では丸尾牧県議に謝罪している場面を紹介されていましたが、同じ日に署名を県に提出したようです。

 

「犬笛」・・・・兵庫県告発文書問題で初めて知りました。

気に入らないからネット上で誹謗中傷をし、それに呼応した人たちがそれぞれ拡散する。

竹内英明氏に関するXの約18万件のうち、批判的投稿の約半数は13のアカウントからの発信で、

その半数が立花孝志氏だったそうですから、立花氏に触発された人は多かったのではと。

自死した元兵庫県議めぐるSNS投稿18万件を分析 批判発信源の半数は13アカウント - 産経ニュース

 

つい軽い気持ちで書き込む人や、再生数で稼ぐ人、色々です。

軽い気持ちでしても、結果として大問題になったりします。

 

躍動を止めない会代表のともさん。

維新の会を応援し、そして斎藤知事を応援していました。

立花氏の様に有名になりたいと、そしてYouTubeに過激な事を投稿すれば閲覧数も増える。

そんな軽い気持ちで、真偽不明な事もどんどん動画にアップしていました。

かたや斎藤知事に批判的な投稿をしていた月亭太遊さん。

そんな月亭さんを攻撃するのは当然の成り行きで、ともさんは月亭さんの所属先の連絡先をXに投稿したのです。

これは立花氏が時事通信の女性記者のメアドや勤務先の電話番号をSNSに投稿した事と同じです。

同じ考えの人に苦情電話を入れろ、と言っているのと同じです。

 

ここまで過激になっていたとは。

斎藤知事擁護派と、アンチ斎藤知事がお互い罵り、どんどんエスカレートするばかりです。

 

この辺で止めないとどんどん過激になります。

だから定例記者会見で斎藤知事に何らかの強いメッセージを出して欲しいと記者が言っているのです。

しかし知事は「誹謗中傷やめるべき」と一般論しか言わず、週一の記者会見は堂々巡りです。

 

百条委員会で検証しても収まらず、

いくつもの第三者委員会をしても収まらず、更には県職員による漏洩事件まで発展し、

もう何が何だかわからない状態です。

この騒動が始まって、そろそろ1年半になろうとするのに混迷が続いています。

法律がネット利用に追い付いていないのか、それとも利用者の倫理観が失われているのか、両方なのか・・・

 

TBSの「報道特集」、NHKの「かんさい熱視線」、そして今日の関西テレビ「NEWSランナー」。

斎藤知事や立花氏に不利な内容かもわかりません。

早速、批判のコメントも多いです。

しかし何が善で何が悪か、もっと見極めるべきです。

あと朝日系のABCテレビ、日テレ系の読売テレビはどんな考えなのか知りたいです。

斎藤知事に不利な内容なら「オールドメディアは信じられない」というのでしょうか。

 

斎藤知事を擁護する人たちは百条委員会、第三者委員会の報告を知っているのか疑問です。

おねだりパワハラはなかったと信じているのでしょうか。

更には斎藤知事は改革者であり悪しき習慣を改めるヒーローだと思っているのでしょうか。

次々と真実が明らかになっています。

何が真実で、何がデマか、そして違法か否か。よく考え欲しいです。

そして安易な気持ちで真偽不明な事を投稿し、それに刺激されて誹謗中傷の嵐の連鎖。

その被害者が竹内元県議だともっと深刻に考えるべきです。

木村花さんを忘れないで欲しいです。

あの頃よりも過激になり、連鎖が止まらなくなっていると感じます。

それだけネット利用者が増え、簡単に携帯で動画撮影する時代になりました。

簡単だからこそ、安易になるかもわかりません。軽い気持ちなのかもわかりません。

しかし、間違った情報を拡散させればその代償は大きいです。

またある程度の法整備も必要かもわかりません。

過激に反応すればさらに過激な言葉で返しがちですが、

深呼吸をし、暴走しない様に自分の気持ちを抑えて欲しい、そんな事を考えました。

 

はてなブログもよろしくお願いします。

https://blue-obasan.hatenablog.com/

 

 

 

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立花孝志氏と仲良しの新田哲史氏が「報道特集」のTBSを訴える

2025-08-11 15:15:41 | つぶやき

TBS「報道特集」めぐりネットメディア運営が総務省を提訴「放送法に反している」(弁護士ドットコム)|dメニューニュース(NTTドコモ)

弁護士ドットコム7/31(木)18:26

TBSの番組「報道特集」が放送法に違反している可能性があるとして、YouTubeチャンネルを運営する会社「ソーシャルラボ」は7月31日、監督官庁である総務省に調査や行政指導の義務付けを求める裁判を東京地裁に起こした。

●選挙期間中の報道が「偏向」と主張

放送法4条1項は、放送事業者による番組編集について、以下のように定めている。

一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

訴状によると、原告は、今年3月の千葉県知事選に立候補していた立花孝志氏や、7月の参議院選で複数の候補者を擁立した参政党について、「報道特集」が選挙期間中に一方的に批判的な内容を放送したと主張。

放送法4条が定める「政治的公平性」や「多角的論点の提示」などに反するとして、総務省に対して番組内容の調査と、必要に応じたTBSへの行政指導を求めている。

●「お上に取り締まってほしいように見える」との懸念も

この日、ソーシャルラボの代表取締役である新田哲史さんが、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開いて「ネット時代において、放送法に基づく政治的公平性が機能しているのか、時代にあっているのかという問題を提起したい」と語った。

一方で、新田さんが元新聞記者で、現在は政治ニュースを扱うYouTubeチャンネルを運営していることを踏まえて、記者からは「今回の訴えは、放送についてお上に取り締まってほしいと言っているようにみえる」と懸念する質問が上がった。

新田さんは、今回の提訴について、特定の政治家や政党との関わりを持っていないと明言した。ただし、今後、立花氏や参政党に意見書の提出を依頼する可能性があるとも述べた。

●総務省「訴状が届いていない」TBS「コメントはございません」

総務省は、弁護士ドットコムニュースの取材に「訴状が届いていないので、コメントを控えます」とした。

TBS広報室も「訴訟当事者ではないのでコメントはございません」と回答している。

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ソーシャルラボが報道特集が放送法に違反しているから、指導して欲しいと総務省に訴えました。

報道特集を放送しているTBSではなく総務省に指導を求めるという、

ちょっと緩い感じの訴えです。

また報道特集で批判的に扱った立花氏とは関わっていないとも。

とはいえ、会社として訴えていますが代表者は「新田哲史」氏。

以前から立花氏と一緒の写真をXに投稿していますし、

斎藤知事擁護者として有名な人物です。

 

昨日は竹内英明氏への名誉棄損で竹内元県議の奥様が立花氏を訴えていますが、

竹内氏の奥様は誹謗中傷で苦しむ心情を報道特集で取り上げていました。

いわば斎藤知事支持者にとっては「報道特集」は気に入らない番組でしょう。

その証拠に斎藤知事擁護者の浜田聡氏は報道特集のスポンサーの不買運動を呼び掛けていました。

 

ですから穿った見方かもわかりませんが、

報道特集を貶め、それにより報道特集は偏向報道していると言いたいのではと。

 

「元県民局長が公務中に200時間もプライベートに使っていた」

「こんな人物の告発文書は信用できない」

「だから斎藤知事は悪くない、斎藤知事を応援しよう」

こんな構図とよく似ていると思うのです。

 

因みに新田氏は竹内氏批判の発言を繰り返しています。

 

しかし竹内氏ではなく増山県議の方が真偽不明の事を百条委員会で言っていた事がわかり、

県側は会議録に「註釈」を入れています。

 

 

 

 

また元県民局長の遺族が給与返納した事を「非を認めた」だから「停職3か月」の処分は正当だったと。

 

 

元県民局長の遺族が給与返納する切っ掛けを作ったのが新田哲史氏。

また新田氏の最終目的は元県民局長の私的文書を公表させる事だと言っています。

その為に、裁判に持ち込めば、正々堂々と私的文書を明らかに出来ると。

 

この様な事で、新田哲史氏は信用できませんし、

今回の訴訟は「報道特集」は偏向番組。

だから斎藤知事を巡る番組は中立公平ではなかった、

立花氏は悪くない、と言いたいのではと。

 

産経新聞の報道は後半部分が有料記事になっているのでどう纏めているのか不明ですが、

新田氏に好意的な報道の様です。 

TBS報道特集の「偏向報道」が法廷に 元読売・新田氏提訴「彼らの一番痛い部分を突く」 メディアウォッチ 皆川豪志 - 産経ニュース

TBS「報道特集」が政治的公平性の順守を求めた放送法に違反している可能性があるとして、YouTubeチャンネル「SAKISIRU」を運営する報道アナリスト、新田哲史氏が先月31日、監督官庁の総務省に調査や行政指導の義務付けを求める訴訟を東京地裁に起こした。

 

新田哲史氏は立花孝志と繋がりがあるという事を知ってもらいたいです。

そして本来の目的は何なのか、気になります。

 

 

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【筋肉弁護士 桜井弁護士】嘘つき立花孝志が竹内元県議の生前に名誉毀損していた件は完全アウトについて

2025-08-10 22:37:51 | 動画

嘘つき立花孝志が竹内元県議の生前に名誉毀損していた件は完全アウトについて

 

桜井ヤスノリ(康統)弁護士による立花孝志氏の名誉棄損についての解説です。

立花氏が故竹内英明元県議の奥様から名誉棄損で告訴されましたが、

自称法律に詳しい立花氏はどんな言い訳弁明をするのでしょう。

桜井氏も言っている様に証拠が山ほどあります。

どれだけデマを流していたか、

どれだけいい加減な事を言っていたか、よくわかります。

平気で嘘を付き、謝ったら無かった事に出来ると思っているのでしょう。

拙ブログの過去投稿から抜き出してみました。 他人さまの投稿を利用しているだけですが・・・・

 

他にもい~っぱい証拠となる発言があります。

YouTubeに、そしてXに。

立花氏を応援していた人たち、大笑いして拍手している姿が残っていますよ。

 

また立花氏以外にも増山県議もデマを、それも百条委員会という公的な会で言っていました。

正確には証言していました。

しかし、抗議があったのか後日議事録に訂正が入っています。

また「姫路ゆかたまつり」については二転三転していたので誰が嘘を言っているのかよくわからず、

竹内氏のブログを見ても、着付け代を公費で払っていいのかとの記述だけでした。

これらは拙ブログ(4月20日)に投稿しているのでご参考に。⇩

増山県議の百条委員会での発言は竹内氏を悪者にする為か、それとも勘違いしていたのか。 - 気になる事  blueのためいき

※参考:NHK4月19日放送、かんさい熱視線「兵庫で何が?誹謗中傷の深淵」

 

今回、名誉棄損で訴えられたのは立花孝志氏ですが、

立花氏に情報を提供し、百条委員会では竹内氏に真偽不明の事を質問していた増山県議。

同じく情報提供した岸口県議も竹内県議のご遺族に謝って欲しいです。

 

 

※はてなブログもよろしくお願いします。

【筋肉弁護士 桜井弁護士】嘘つき立花孝志が竹内元県議の生前に名誉毀損していた件は完全アウトについて - blueのためいき

 

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【西脇亨輔:衝撃証言】立花孝志氏「ウソだったとしても問題ない」発言は「重要証拠」か? 

2025-08-10 12:32:34 | 動画

【衝撃証言】立花孝志氏「ウソだったとしても問題ない」発言は「重要証拠」か?竹内元県議「●者の名誉毀損」を弁護士検証【LIVE】朝刊全部!8月10日

 

 

 

郷原弁護士の名誉棄損についての解説。

 

刑法第230条 - Wikibooks(名誉損)

第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 

郷原氏は左系との認識で(偏見?)あまり注目していないというか毛嫌いしていました。

現在闘病中のようですが、西脇氏の動画もご覧になっているようです。

西脇氏も元朝日新聞記者ですが・・・

最近はテレビのワイドショーに出たり、記事になっていたり

失礼ながらマイナーからメジャーって感じでしょうか。

 

報道特集で言い訳をしていた立花氏。

14:20~

 

他にも問題発言が多数。

それでも応援する人たちは拍手し、笑っています。

聴衆が立花氏の燃料となり、増々調子に乗って過激発言をするのでしょう。

燃料投下で炎上という構図です。

しかし彼らは報道特集を偏向だと言い、スポンサーに抗議しろと嗾ける国会議員まで。N党ですが。

 

亡くなられた竹内さんは県議の時からずっと立花氏がデマをまき散らし、

それを信じた人たちから嫌がらせを受けていました。

その立花氏は県知事選からずっと斎藤知事を守ると公言していました。

政見放送で選挙ポスターで「告発者は10年間で10人と不倫していた」とデマを言い続けていたのです。

これは斎藤知事を応援する為、斎藤知事を守る為。

それは知事選が終わっても言い続けました。

SNSだけでなく、正々堂々と発信できる選挙演説で。

こんな人物に好き放題させていいのか、です。

デマと分かっていても噂話をまき散らすのです。

参院選で負けたら政治家を辞めると言っていたのに、選挙直後にその発言も撤回した立花氏。

こんな平気で嘘を付く様な人物は政治家を辞めてもらいたいです。

選挙に出馬し、政見放送や選挙演説で嘘をまき散らされたくありません。

言葉巧みに騙され、間違った判断をする人が出る事を阻止してもらいたいです。

 

今回の故竹内氏の奥様による刑事告訴で立花氏が敗訴する事を、

そして政界から去る事を期待したいです。

更に言えば、この問題に少なからず関わった斎藤知事や増山県議ら、情報漏洩した県職員らにも

罪深い事をしたと自戒してもらいたいです。

 

はてなブログもよろしくお願いします。

 

blueのためいき

日々のニュースについて感想を綴ります。 ぼやいたり、ガッカリしたり、喜んだり・・・・。

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