たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
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今日の珈琲焙煎

2013年03月10日 | Weblog
今日は300gを二回に分けて焙煎しました。

しかし未だ飲んでいません。

焙煎度合いはマアマアで、均等に焙煎できました。

熱さに耐え、水に濡らした軍手を二枚重ねて焙煎しましたが、今日はマイテラーゼを飲まずに焙煎し、一回の焙煎で手首を40分づつ続けて振り続けるので最期は結構疲れました。

午後の三時半から始めて、終わったのが六時でした。


珈琲焙煎、バイク、そしてお金儲けが僕の趣味です。



昨夜も娘に、年収が千八百万になったらお金をちょうだいと言われ、更に娘は女房に『お父さんって大器晩成?』と訊ねていました。

でも僕は現在、年金のほかには月給は税込みで25万(賞与別)です。

従って女房も働き、慎ましやかに生活してます。


でも三~四年後には年金も満額受給になりますが、年収700万オーバーを目指し、その二年後には、年収一千万オーバーを目指します。

出来るかなあ…・

ふざけるな!!韓国野郎!!

2013年03月10日 | Weblog

連行される韓国人…生々しい日帝強制占領期の写真
2013年03月01日17時05分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment379hatena4 .


タラワ島に連れて行かれる韓国人労働者(写真=国家記録院提供)
安全行政部国家記録院が三一節(独立運動記念日)を迎え、日帝強制占領期当時の写真を公開した。

写真の中には当時の日本人警察、タラワ島に連れて行かれる韓国人労働者の姿、学徒補給隊動員の姿などが見られる。また、当時の英国が三一運動に深い関心を持っていたことが分かる、英国情報局(SIS=Secret Intelligence Service)極東支部が1923年7月27日に本国外務省に送った文書の写真も公開された。

その内容は以下の通りだ。

「約2000人の会員で構成された韓国人秘密結社で、国内外に多くの支部を置いている。団体の首長は現在北京にいる金若山(キム・ヤクサン)。団体の目的は韓国と日本にいる日本人官吏を暗殺することだ。1月前、この団体の会員1人が青島にいるドイツ人が作った爆弾160個を所有していたが、そのうち100個が韓国に運ばれた。現在約50人の会員が東京で活動中だ」。

「1919年3月4日、ソウルのあるレストランに独立運動指導者が集まり、独立宣言を発表した後、警察に電話をかけ、自分たちを逮捕するよう要請した。すべての主要都市と町の独立闘士がデモを組織し、ウィルソンの宣言に後押しされ、独立が実現したと宣言した。多くの若い女子学生が積極的に運動に加担し、熱烈な反日運動を始めた。上海のフランス租界地に臨時政府を設立した。上海のフランス公使は韓国人が自由に独立活動をするよう協力した」

「(1919年10月23日)上海の韓国臨時政府は最近、本国と米国から相当な資金を受けた。この政府は現地韓国人に税金を課し、ほとんどの韓国人は自発的に税金を出した。上海で発行されていた2つの韓国新聞のうちの一つ“独立新聞”がフランス当局によって廃刊になったと推定される」。

今回公開される資料は英国国家記録院(TNA=The National Archives)が保管していた資料のほか、米国国家記録管理庁(NARA=National Archives and Records Administration)が保管していた日帝の抑圧・収奪現場が入った写真も含まれている。 .

韓国の感覚とはこの程度のもので、何かを騒げば金になるとでも思う国民なのです。(何で日本兵の腕章がM.Pなの?)

従軍慰安婦問題もそうですが、韓国は昔から女性の地位は低く、女性は身体で働くのは公の常識なのです。

聞いた話ですが、プサンのみどり町には、売春斡旋ショウウインドウが立ち並ぶストリートがあります。

それどころか、これも聞いた話ですが、ソウルの一流ホテルでもボーイが女性を斡旋しています。

あくまでも聞いた話です。


【追伸】

あえて保障と言うならば、特攻隊員として南の洋上に散った若き韓国人御霊への保障を手厚くすべきです。

建設業界の現実

2013年03月10日 | Weblog
先週、レッカー車の運転手さんと話す機会がありました。

昔と違い、今はダンプ屋を廃業したり、大工や鉄筋屋さんを廃業が進んだという認識で一致した。

例えば今の相場(愛知県)は、ダンプの常用単価の実勢価格が一日当り、三万五千円~三万六千円となっています。

ダンプは一日走ると、燃料を一万円炊くと言われています。

円安で燃料価格が値上がりしている現在、それよりもっと多い金額かも知れません。

ダンプの運転手の給料を一日当り1万五千(20日稼動で月収30万)とすると残りは一万円となりますが、その一万円で車の購入費用やタイヤの滅損費、メンテナンスの為の各種機械部材や油脂、車両の税金や保険代や車庫代を賄わねばなりません。

因み大型ダンプの車輪は10個ありますが、タイヤ一個が数万円かかります。


いつも言っていますが、大の大人が一ヶ月30万(国民健康保険代、税金等込み)で家族を養えますか?


最近の競争入札の施工単価下落傾向で、元請がダンプの常用単価を三万五千円以上で計算するとおそらく採算が取れないでしょうが、本当なら四万円以上(出来たら四万五千円以上)で積算すべきでしょう。

役所を騙さない限り、建設業従事者は減る一方です。

公共投資に税金を使うといっても、無いよりはマシでしょうが、どの程度効果があるのかは疑問です。


今まで建設業を目の敵にしていた連中は、危ない橋や道路やトンネルを走りなさいwwwwwww


更に今は大工さんや鉄筋屋さんが少なく、高齢化しています。



無理は、何処かに必ずツケが来ます。