たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
この珈琲は見るだけですのでお代は要りません。

僕がアピールする事

2013年03月01日 | Weblog
還暦を過ぎている事実。(人は、僕が人生経験豊かだと勝手に思う)

土木屋だけを40年続けている事実。(人は、僕が土木施工のプロだと勘違いする)

ゼネコンを辞めてから20年近く地元の土建屋で働いている。(人は、僕が施工の実務に長けていると勝手に判断する)

19億の所得隠しの過去あり。(人は、僕が得たいの知れない人間だと勝手に判断する)

150人の刑事と東京国税を相手に大太刀回りをした過去あり。(人は、僕がど根性の持ち主だと勝手に判断する)

取調べの刑事が締め上げて来たので、こっちは反対に刑事に気合を入れてやった。(人は、僕が恐ろしい人間だと勝手に判断する)


元空手部で、空手暦10年以上の三段。(人は、僕が喧嘩に強いかも知れないと勝手に判断する)

坊主頭に髭。(人は、僕が右翼に友人が居ると勝手に判断する)

飲酒運転でパトカーに追跡された時、ガードレールに100キロ以上のスピードで激突しても無傷だった(ノーシートベルト、ノーエアバッグ。(人は、僕が何をしでかすか分からないと勝手に判断する)

友人に組織の人間が居る(本当は大したヤクザではないけど)。(人は、僕もひょっとしたらと勝手に判断する)

接し方が、いつも上から目線だ。(人は、僕が怖い人間かも知れないと勝手に判断する)

僕には鬼嫁が居る。(人は、こんな奴が手に負えない嫁はどんなに恐ろしい嫁かととっさに思う

エビ煎餅

2013年03月01日 | Weblog
昨日は、国交省発注の現場で地元民(大いに狂っている地元民)の苦情で現場が
ストップしているので、そこの現場代理人が落ち込んでしまい救いを求めてきた為、彼に代わり、発注者の国交省と地元民対策に出かけました。

最終的には来週から工事の再開の運びとなりましたが、国交省から三回目(工事ストップの三回目)は無いぞと言われたので、僕からも、三回目はありませんと言い切りました。

僕の三回目は無いという意味は、どんな苦情が出ようとも、三回目の工事ストップはしないで強引に最後までやり抜くという意味でしたが、相手は何を勘違いしたのか、『ありがとうございます。』と言っていました。


国交省で茶菓子がでましたがちょっと残したら、そこの所長が口に合わないかと聞いてきたので、僕は、次に自分が来るときはエビ煎餅を用意しておくように言って帰ってきました。

あくまでも上から目線を崩さない僕でした。


来週からその現場に僕が張り付いて工事をすると伝えると、国交省事務所の関係者は喜んでいました。

僕は一流の土木屋なんです。