たーさんの世界(意地悪じーさん)

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菅谷冤罪事件の警察、検察、そして裁判所(池本寿美子)

2009年06月12日 | Weblog
非常に不愉快な出来事です。

警察と検察が菅谷さんの謝ったとされるのは、安っぽい紙切れ一枚を単に読み上げただけで、菅谷さんは憤慨されといるようです。

菅谷さんが怒るのは当りまえです。

警察と検察の関係者は、自分たちを一体何様だと思っているのでしょうか。

一人の罪もない人間を罪に陥れ、しかも一生を台無しにするは事は、如何なる権力にもその権利は存在しない。

自分達の怠慢で菅谷さんに多大な迷惑をかけながら、紙一枚で済ませられるものかを、関係者はよく考えなくてはなりません。

これが一般企業であるなば、職務怠慢で解雇されても仕方ない。


それよりもっと許せないのは、池本寿美子です。

菅谷さんに対して、何の謝罪もしていないじゃあないか

池本恥を知れ


警察や検察は、今後この様な事が無い様にと言い尽くされた言葉を軽々しく出しているが、そんな事は当りまえで、何の再発予防策になっていない。

責任者をどの様に厳しく処分して、菅谷さんに謝罪するかが大切だ


僕は今後、警察には一切協力しない事にします。

僕は元々、警察は大嫌いなのです。

警察ほど合法的な問題組織はありません。

裏金、たかりは、暴力団だけの特権行為ではありません。

むしろ、暴力団の上前を撥ねるのが警察だと考えても良いのです。



近日中に、実録たーさんと警察の闘いを投稿します。