下品と言われても。（池本寿美子裁判長）

下品なブログと言われても、ここで池本寿美子裁判長の顔写真を掲載します。

池本寿美子という裁判官。

菅谷さんの不幸は、警察の怠慢捜査と池本寿美子というちょっと変わった裁判官との出会いがそもそもの始まりの様な気がします。

警察の体質は真実を追究するという大義名分において、実際は真実は二の次にして起訴するまでが警察の仕事であるという間違った仕事の概念がまかり通っているのです。

そこで菅谷さんは無理やりに犯人に仕立て上げられました。

複数回の裁判の後で菅谷さんはＤＮＡ鑑定の矛盾をつき再審請求を出したにも関わらず、池本寿美子裁判長はその控訴理由を無視して棄却した。

そして菅谷さんの人生を台無しにしてしまったのです。

これは単なる過ちで済む問題ではなく、司法に対する国民の信頼を一方的に裏切る犯罪的行為です。

人のする事だから誤りがあってもという考えをする人が居るとすれば、僕はその人に、ではどんな犯罪でも誤って犯したのであれば許されるのかと問いたい。

池本寿美子という裁判官は、自ら職を辞して菅谷さんに侘びを入れなければ道義上許されない。

仕事上の誤りは民間会社であれば、誰でも責任を取るのが常識です。

公務員だからという理由で許されるとしたら、それはとんでもない間違いとしか言えません。

怠慢とエゴにより人の一生を台無しにした彼女は、それなりのペナルティーを受けるのが当然だろう。

池本寿美子。

菅谷さんが無実を訴え続けたにも関わらず、それを無視し続けたのは当時の宇都宮地裁(?)の池本寿美子裁判長だと言われています。
こんな人に裁かれた被告人は災難のと言わざるを得ないが、単に災難として片付けてしまってはいけません。

彼女は公の場に出て、きちんと説明しなくてはいけません。

しかしこの様な人間は自分の正当性を理由に、コソコソと隠れ通すと思います。

インターネットで、どんな人間なのか調べてみたいと思います。
(1600円の安い床屋さんにて記)