今夜のNスペは・・・うつ病の話
産業カウンセラーの講座で『家族療法』という理論についても学んだけれど、『企業療法』というような考え方で一層取り組んでいかなければ・・・たまたま症状が出てしまった人に責任を負わせることなく、と改めて考えさせられました。
今日から第三者委員会も始まったようで
問題点の洗い出しはできてるのかな基準作り・・・「公正」かつ「迅速」なものをお願いしたいものです。
***** NIKKEI NETより ここから *****
『領収書ない年金、7月にも支給判定開始・確認委が初会合』
政府は25日、公的年金保険料の記録漏れ問題で、領収書などがない場合に年金支給の是非を判定する「年金記録確認中央第三者委員会」の初会合を開き、判定基準の策定に向けた議論を開始した。7月中にも地方版の確認委を全国に設け、異議申し立ての受け付けを始める方針だ。
同日開いた委員会は確認委の本部機能を担う中央組織で、弁護士や社会保険労務士ら当面、10人の委員で構成。委員長の梶谷剛・前日本弁護士連合会会長は「社会保険庁側の管理上の問題で、国民が不利益を被る不条理があってはならない」と指摘した。
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産業カウンセラーの講座で『家族療法』という理論についても学んだけれど、『企業療法』というような考え方で一層取り組んでいかなければ・・・たまたま症状が出てしまった人に責任を負わせることなく、と改めて考えさせられました。
今日から第三者委員会も始まったようで
問題点の洗い出しはできてるのかな基準作り・・・「公正」かつ「迅速」なものをお願いしたいものです。
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『領収書ない年金、7月にも支給判定開始・確認委が初会合』
政府は25日、公的年金保険料の記録漏れ問題で、領収書などがない場合に年金支給の是非を判定する「年金記録確認中央第三者委員会」の初会合を開き、判定基準の策定に向けた議論を開始した。7月中にも地方版の確認委を全国に設け、異議申し立ての受け付けを始める方針だ。
同日開いた委員会は確認委の本部機能を担う中央組織で、弁護士や社会保険労務士ら当面、10人の委員で構成。委員長の梶谷剛・前日本弁護士連合会会長は「社会保険庁側の管理上の問題で、国民が不利益を被る不条理があってはならない」と指摘した。
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